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2010年2月17日のブックマーク (11件)

  • Run-Length Compressed Suffix Array

    This web page will no longer be updated. See the author's web pages for further releases. RLCSA [4, 3, 7] is a compressed suffix array implementation that has been optimized for highly repetitive text collections. Examples of such collections include version control data and individual genomes. This implementation also serves as a testbed for many techniques used with compressed suffix arrays. The

  • x.com

    hiromark
    hiromark 2010/02/17
    ちょっと笑った。
  • ネットワークエンジニアに勧めるツール

    とかくネットワークというヤツは目に見えないわけで、トラブルがあったと きなどは様々なツールを駆使して原因を突き止めることになります。 そのためネットワーク技術者の方々はそれぞれ使いやすいツールを探してき ては活用しているわけです。 かくいう私もネットワーク技術者の端くれながら、様々なツールを活用して います。 そこで、私が普段活用しているネットワークツールをご紹介したいと思います。 ほとんどが有名なツールですから、その筋の方(?)にはすでに知っているも のばかりかもしれませんが、ITBooksの運営者はこんなもん使ってんだぁ~ なんて話のネタにでもして頂ければと思います(笑) 何はなくともターミナルソフト  ルータなどのネットワーク機器をWindowsPCから設定するために必須のソフ トです。 ターミナルソフトはWindowsに標準で付いている「ハイパーターミナル」と いうソフトがあります

    ネットワークエンジニアに勧めるツール
  • A Lightweight External Memory BWT Construction Algorithm

    Welcome to the home page of bwte: the first tool for the direct construction of the BWT of large files in external memory. Direct construction means that the BWT is built directly, without first computing the suffix array. bwte accesses the disk data only by sequential scans so it takes full advantage of the modern caching architectures. In addition, it stores all files (input, output, and interme

  • Googleが見せる隙/『人間学』が対抗の鍵 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    Google Buzz Googleの新しいソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)である、『Google Buzz』が日でも2月10日より公開された。これは、Twitterに似たテキストによるつぶやきだけではなく、既存のGoogleのサービスである、Picasa(写真)、Youtube(動画)等を含めてWebメールサービスであるGmailに統合し、しかも、iPhoneAndroid等にも対応しているため、携帯端末で利用できるのみならず、位置情報を付加することができる。圧倒的な総合力を持つGoogleのサービス群の統合という意味もあり、一見スケールの大きなサービスのようにも見える。 だが、公開初日に自分自身でさわってみて、直観的に、当面あまり深入りして使うことは控えたほうがいいのでは? と感じてしまった。そして、他の人の評価が出そろうのを待つことにした。よく分析してみれば、うまく

    Googleが見せる隙/『人間学』が対抗の鍵 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

    志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
    hiromark
    hiromark 2010/02/17
    なんかわかる。
  • 大学院が育てるべきは研究者か、技術者か、その両方か - 発声練習

    この資料からはじまるやりとり。 文部科学省:キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解について 4.大学院教育に関する受入企業側としての見解 現状では受入企業側の期待に対して不足する部分があると考えています。具体的には、多くの大学院生が企業への就職を選択する中で、多くのものづくり企業で期待されている「製品開発・設計といった企業活動における実務の担い手として必要なものづくりの基礎能力」が体系的・組織的に教育されている事例が十分では無いことが挙げられます。 また、企業側が求める「高度な専門知識を有する人材」とは「博士号取得者」レベルとなります。加えて、入社の段階で高度な専門知識を必要とする研究職は、日々の企業活動を担う製品開発職に比べて需要は多くありません。したがって、大学院教育に関しては、専門知識を基にした研究職志向の学生だけではなく、学部・修士課程を通じて企業活動の実務に必要

    大学院が育てるべきは研究者か、技術者か、その両方か - 発声練習
  • 研究者と技術者の違い

    next49 @next49 研究者と技術者の能力的な違いって何?特に同分野の研究者と技術者は、従事している仕事が違うだけに思えるのだけど。 2010-02-16 21:21:02 Yoshiko Miwa @miwa_chan 私もそう思います。半導体の場合、やっている仕事の中身には差らしい差はないことが多いです。違うのはLSIの世代だったり扱うものの材質だったり。RT @next49 特に同分野の研究者と技術者は、従事している仕事が違うだけ 2010-02-16 21:22:59 Taro Sugihara @ts_pawn R&Dと事業部のお仕事は根的に異なりますよね.事業部は商売にならないといけません. QT @next49 研究者と技術者の能力的な違いって何?特に同分野の研究者と技術者は、従事している仕事が違うだけに思えるのだけど。 2010-02-16 21:27:22

    研究者と技術者の違い
  • 「キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解について」に対するやりとり

    田口善弘 @Yh_Taguchi 現場の教員の立場から言わせてもらうと「ものづくりの基礎能力」という曖昧な言葉で逃げている様に見える。そこまでいうなら明確な基準を出して「ここまでやったら必ず採用します」と言ってほしい。 @enodon: http://bit.ly/cLIjTY 企業側の期待に不足 #f_o_s 2010-02-16 20:17:33

    「キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解について」に対するやりとり
  • キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解について:文部科学省

    2009年5月18日 キヤノン株式会社 採用センター 標題の件につきまして、弊社の新卒採用活動における人材要件及び大学院教育における人材育成に関する受入企業側としての見解を記載いたします。 1.弊社が新入社員に求めている能力 (1)教育歴に関わらず、全ての入社者に共通して求めている能力 1. 三自の精神(弊社行動指針) 自発:何事にも自ら進んで積極的に行うこと。 自治:自分自身を管理すること。 自覚:自分が置かれている立場・役割・状況をよく認識すること。 2. コミュニケーション能力 自分の考えていることを相手に伝え、説得して、行動を起こさせる力。 チームワーク(人の和)を重視し、集団の中で自分も周りも活かすことができる力。 3. 「創造力」と「想像力」 クリエイティビティとイマジネーションを豊かにして仮設を立て、その仮説を様々な手段を用いて検証していく力。 (2)修士号および博士号取得者

    hiromark
    hiromark 2010/02/17
    「ものづくりの基礎能力」の解釈の幅が広すぎてよくわかんない。