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2010年11月2日のブックマーク (11件)

  • 会社を動かす大きな話、をつくろう。薬作り職人のブログ

    研究現場にいると、日々いろいろな測定機械のカタログを目にしたり、メーカーさんとお話をしたりすることがあります。 新製品の話など聞いてると、現在、だましだまし使っている測定器を思い起こし、そろそろ最新機種に鞍替したいな、と思ったりすることは日常茶飯事。もちろん、会社の財布のひもはものすごく硬く、がま口の蓋を開けさせるためには多大な努力が必要になります。とはいえ、どうにもこうにもならなくなる前になんとか手をうたないといけない、という状況。 こういう案件では、偉い人を説得するにはいろいろと策を練ります。とにかく、「なぜ欲しいのか」「なぜ必要なのか」を明確にしなくてはいけません。 通用しないのは、「他社がもう使ってるから、うちもほしい」。理由になっているようで、これは全く理由になっていません。「別に、現状で仕事が回ってるんだから、それでいいじゃない」の一言で終わり。 だから、「今の測定器ではこの実

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    hiromark 2010/11/02
    すごくよくわかります。
  • iPadが大画面だなんて甘い! ほぼ完全に動作する58インチのビッグiPhoneテーブルが完成間近...

    iPadが大画面だなんて甘い! ほぼ完全に動作する58インチのビッグiPhoneテーブルが完成間近...2010.11.01 12:06 正式発売まで計画されてるんだとか... iPadiPhoneよりも大画面なのが快適だよねって満足のユーザーも多いでしょうけど、こちらの「Table Connect for iPhone」に備わる30ピンのドックコネクターにiPhoneを接続すると、なななんと58インチ(約1.5m)のビッグサイズのディスプレイテーブルにiPhoneの画面が映し出されちゃいますよ! まぁ、ジョークなインパクトにはいいだろうねって思ってたら、実は当にディスプレイテーブルはマルチタッチ対応で、まるで物のiPhoneのようにスムーズに動作するんですって。もちろん利用には脱獄(Jailbreak)が必須になりますけど、現在はアルファー版のテストが進行中で、このまま完成度を高め

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    hiromark 2010/11/02
    なんとまあ。。。
  • 「若肉老食」の国 : 池田信夫 blog

    2010年11月02日22:27 カテゴリ経済 「若肉老」の国 きょうNYタイムズのファクラー東京支局長の取材を受けた。「世代間格差」については何度も書き、先月はUstreamでも議論したが、日のメディアはこの問題を黙殺している。初めて取材に来たのが海外のメディアだというのは皮肉なものだ。 「日の世代間分配は異常に不公平になっているのに、なぜ政治問題にならないのか?」と質問されたので、「そういう問題は存在しないことになっているからだ」と答えるしかなかった。厚労省の公式見解では「100年安心」で、年金が破綻するなんて嘘だということになっている。たとえば2005年の経済財政白書に出た次の「世代会計」の説明では、60歳以上は5700万円の受益超過、将来世代は4200万円の負担超過だが、この図は2006年以降は消されてしまった。 これは雇用問題とも表裏一体だ。中高年の雇用を守るために新卒の採

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  • 髪・頭皮・体臭・ダイエット総合サイト|髪・頭皮・体臭・ダイエットについて記事をまとめています

    髪の毛 エヌドットはどこで買える?国内で購入できるところを全て集めました 2019年9月27日 admin

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    hiromark 2010/11/02
  • Review: Macbook Air 13-inch | TechCrunch

    Short Version: There will be no pleasing either side of the Apple fanboy divide with this review so I’ll say it up front: If you’re looking for an alternative to a heavier Apple laptop – a MacBook Pro, say, or an Apple Powerbook 170 – and you travel, the MacBook Air is an excellent choice. If you rarely travel and/or are not a Mac fan, you will probably be better served by a cheaper netbook. Featu

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    hiromark 2010/11/02
    うぬぬ。。。
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  • そういえば、「スマートフォン化している飛行機」ヴァージン - michikaifu’s diary

    先日、日経ビジネスオンラインに「スマートフォン化する自動車」というコラムを書いたのだが、その後出張のための飛行機の予約をしていてふと自分で気づいた。 なぜ、私は好き好んでヴァージン・エアラインに乗るのか? マイレージの提携状況からいうと、ヴァージン・アメリカは他のマイレージとの提携がない(国際線はANAと共通なのでいいのだが、米国国内線はない)ので、実質的にはあまりトクにならない。しかし、それでも気がつくと最近国内出張はほとんどヴァージンに乗っている。 なぜかというと、多分、ヴァージンが「スマートフォン化」戦略(上記コラムでフォードがやっているのと同じ、「ライフスタイル」対策戦略)をとってるから、なのだろうと思い至った。 私の国内線利用状況といえば、サンフランシスコから乗って、行き先はラスベガス、シアトル、ロサンゼルス、サンディエゴといった近距離フライトが大半。子供がだいぶ大きくなったとは

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    hiromark 2010/11/02
    これはきょうみぶかい。
  • 本がついに世に出せそうです! - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII @Covent Garden, London, England 苦節、一年半。(笑) いつになったらこのは出来るんだと思って、なんども音を上げそうになりましたが、ついにほぼまとまりました。 うまくいけば年内に出そうです。 良かった。 当にひょっとして、もし、ですが、ここまで、お待ちいただいていた人がいらっしゃるなら当に感謝です。はじめは前職の後輩に話すつもりで書いて、ちっとも分からないと言われてボツになり(苦笑)、何度となく書き直し、いっそのことブログのように書いたら、だいぶ分かりやすくなるのでは、と書き直し始めたのが、なんとか突破口になって、編集者の方の絶大なpatienceもあって、何とかほぼ形になりました。 かつて書いたブログエントリそのものについて、もっと詳しく知りたい、スキップせずに説明してほしいとい

    本がついに世に出せそうです! - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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    hiromark 2010/11/02
    おお、これは期待。わくわく。
  • プレスリリース | 認証基盤ソフトウェアを開発、無償にて公開 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)と慶應義塾大学理工学部情報工学科 寺岡研究室(以下「慶應義塾大学」という。塾長:清家 篤)は共同で、ネットワークにおけるユーザ認証や権限付与、サービス利用に対する課金のための基盤ソフトウェア “freeDiameter“ 及び “DiamEAP“ を開発しました。汎用プログラミング言語Cが基となり、インターネット業界の標準仕様に完全準拠したソフトウェアを無償にてセットで公開しています。既存ソフトウェアに比べ応用が容易で、認証が必要なサーバ等への組み込みが可能です。今後、新世代ネットワークの様々な研究用途への応用が期待できます。 NICTは、既存の技術にとらわれず、白紙から設計する新世代ネットワーク研究の一つとしてセキュリティ基盤技術を研究しています。一方、インターネットの標準化団体IETFでは、セキュリティ基盤技術

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    hiromark 2010/11/02
    ほうほう。
  • 【インタビュー】大陸系検索エンジンはまとめサービスに向かう? バイドゥ井上俊一社長に聞く 

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    hiromark 2010/11/02
    視点は正しいと思う。
  • GPL汚染 ‐ 通信用語の基礎知識

    GPLは、特殊なライセンスである。 このライセンスは、法的根拠はともかく、「派生物」にも適用される点が最大の特徴である。 万一、GPLのソースが1行でも混入すると、そのソースの全てはGPLとして公開しなければならなくなる。そして一度GPLとなると、後からのライセンス変更はほぼ不可能となり、制限等の追加に大きな制約が掛かる。 これはあたかも、伝染病(それも不治の病)が広がっているかのように見える。 このため、ソースを公開しないソフトウェアを作る一般的なソフトウェアメーカーや、他のライセンス支持者からは、「感染性のライセンス」「ウイルス性のライセンス」と呼ばれる。 たとえばBSDライセンスのソースを引用し、それをGPLで配布することは可能である。その行為はBSDライセンスに抵触しない。しかし、その逆は不可能である。 GPLを謳うソフトウェアが非GPLのソースを利用していることが発覚した場合、「

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    hiromark 2010/11/02