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2010年11月19日のブックマーク (5件)

  • 京成立石立ち呑みツアー :: デイリーポータルZ

    ツイッターを眺めていたら、11月11日は「立ち呑みの日」なのだそうで、京成立石駅周辺の飲み屋を舞台にしたイベントがおこなわれるという書きこみをリプライのリプライで見かけた。 2000円の四枚つづりチケットを買って、立石の飲み屋をまわるという大人のオリエンテーリング、楽しそうである。 (玉置 豊) 個人サイトが主催のイベント ツイッターを遡ってこのイベントの詳細情報にたどり着いたところ、「酔わせて下町」という立石の飲み屋を紹介している個人サイトが主催ということがわかった。サイトのアドレスが「~」なのに年季を感じる。 立石には友人が一人住んでいるので、何年か前に飲み歩いたことがあり、またいつかうろうろしてみたいと思っていた街。家からちょっと遠いので、飲みに来る理由を探していたところだったので好都合なイベントである。

    hiromark
    hiromark 2010/11/19
    たのしそ。
  • スティーブ・ウォズニアック:Appleは某日本企業と共同で2004年に携帯を出す寸前だった

    スティーブ・ウォズニアック:Appleは某日本企業と共同で2004年に携帯を出す寸前だった
    hiromark
    hiromark 2010/11/19
    へえ。
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • 大規模データで単語の数を数える - ny23の日記

    大規模データから one-pass で item(n-gram など)の頻度を数える手法に関するメモ.ここ数年,毎年のように超大規模な n-gram の統計情報を空間/時間効率良く利用するための手法が提案されている.最近だと, Storing the Web in Memory: Space Efficient Language Models with Constant Time Retrieval (EMNLP 2010) とか.この論文では,最小完全ハッシュ関数や power-law を考慮した頻度表現の圧縮など,細かい技術を丁寧に組み上げており,これぐらい工夫が細かくなってくるとlog-frequency Bloom filter (ACL 2007) ぐらいからから始まった n-gram 頻度情報の圧縮の研究もそろそろ収束したかという印象(ちょうど論文を読む直前に,この論文の7節の

    大規模データで単語の数を数える - ny23の日記
    hiromark
    hiromark 2010/11/19
    あとでよむ。
  • 最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI

    RESTの時代がやってくるのだ、という記事を1つ前の「時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了」で紹介しましたが、そのRESTも使われ方が進化してきているのだ、ということを、その記事の中でとりあげたProgrammableWebのJohn Musser氏が公開しているの資料の中で解説しています。 3つ紹介しましょう。 バージョン番号の組み込み 最近のREST APIにはバージョン番号がURIに埋め込まれるようになったとのこと。 利用者に状況報告 レイテンシーがどうなっていて、正常稼働しているかどうかといった報告を利用者に対してきめこまかく報告するようになったと。APIに依存した外部サービスが増えたためでしょうね。

    最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI