_ MM/Memoとblogmapのexists API (12:37) そういう遊びが流行っているみたいなんで、お手軽APIを用意してみた。 URL: http://1470.net/api/exists.php パラメータ: url=[URL文字列] 戻り値: [URL]\t[MM/Memoの登録数]\t[blogmapの登録数]\n リクエストメソッド: GETでもPOSTでもOK。 urlパラメータとして、改行(\n)区切りで複数のURLを渡すと、結果も複数行で返ってくる(POSTリクエスト推奨)。 あと、MM/Memoで、あるURLのrelatedページを表示したい場合は、 http://1470.net/mm/related?webpage=[1470.net内のWebページID] にしなくても、 http://1470.net/mm/related?url=[URL文字列]
_ GTD本ようやく読み終わった (12:05) 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法(森平 慶司/デビッド・アレン)をようやく読み終わった。 書いてある内容はとてもいいんだけど、文章とか構成にかなり問題があって、八割方読んだところでしばらく放り出してしまった。これだけ内容がいいのに、本自体の評価は低いってのは珍しい。翻訳のせいなのか原文からこうなのかは不明。でも翻訳も悪いことは確かだな。修正したくなる部分や原文を参照したくなる(翻訳だけでは意図がつかめない)部分がいくつもあったし。 で、この間試してみて、GTD的なやり方というのは確かにとても有用だということはよく分かっていたし、「Getting Things Done (a.k.a. GTD) (1) (2) (3) (4)」のまとめを読めば十分にその骨子はつかめることは確かなんだけど、せっかくだから自分なりにGTDの
_ 前にどこかに書いた気がするし (16:22) どこかで誰かが似たようなことを書いてもいるだろうけど、JavaScriptでprintデバッグしたい場合は、 <script language="javascript"> var debugWindow; function h(str) { return str.replace('&', '&').replace('<', '<').replace('>', '>').replace('"', '"'); } function debugInit() { if (debugWindow != undefined && debugWindow.document != undefined) {return;} debugWindow = window.open('about:blank'); } function debugPrint(str)
_ MTの認証Cookieに関する脆弱性とされているものについて (02:38) 「【重要】 第三者による不正アクセスを許す危険性の対策について」で発表された内容について、「Movable Type の脆弱性の件 : NDO::Weblog」のコメント欄あたりでごちゃごちゃ書いていたことをまとめておこう。 今回の問題は結局、 movable typeのWeb管理ツールでは、認証Cookieとして「ユーザーID」と「パスワードのハッシュ」を組み合わせた文字列を使っている その認証CookieはそのままAtom APIを使った外部ツールからの認証処理でも使われている もしも認証Cookieが漏れた場合、Web管理ツールやAtom APIインターフェースを通して、管理機能(の一部)を乗っ取られる可能性がある(追加情報:BlogWrite担当さんのコメント) ということだと理解した。 もしも他に問
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