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historyに関するhiromarkのブックマーク (14)

  • 大河ドラマ『真田丸』で学ぶ戦国武将の意思決定スキル

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    大河ドラマ『真田丸』で学ぶ戦国武将の意思決定スキル
  • 幕府代表とペリー艦隊の飲みニケーション全5回まとめ

    先日の記事「「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著」にいくつか、ペリー艦隊来航時の日人代表も泥酔していたことを思い出した、といった趣旨のコメントがついていて、そうそうあの酔っぱらいエピソードも面白いんだよね、ということで幕府代表団とペリー艦隊との飲みニケーションエピソードを「ペリー艦隊日遠征記(上)(下)」から紹介しよう。酒を飲むことでのコミュニケーションが相互理解と親睦、異文化交流に大いに役立ち、日米和親条約締結に大きな影響を及ぼしたのだ。両者の酒宴はあわせて五回あった。 1853年7月12日1853年7月8日、ペリー艦隊は浦賀沖に姿をあらわし、米フィルモア大統領から将軍に宛てた親書の受け取りを求めた。これに対し日側は、かねてから黒船来航の情報を元に準備していた通り浦賀での受け取りを拒否、長崎への移動を求めるが、ペリーはこれを拒否して、現在地浦賀での授受を求めた。そ

    幕府代表とペリー艦隊の飲みニケーション全5回まとめ
  • シャア池田の語りに話題騒然の「花燃ゆ」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    出演者がイケメンぞろいと話題のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜午後8時)が4日、始まった。日刊スポーツ紙面では、男性メーンキャストのインタビュー連載「2015年大河ドラマ『花燃ゆ』イケメン衆」をスタート。6日付紙面に掲載された声優・池田秀一(65)のインタビューを、ニッカンスポーツ・コムに特別公開する。 語りに起用された池田は「機動戦士ガンダム」のシャア役でおなじみ。その声を楽しみに初めて大河を見るガンダム世代も多く、起用したプロデューサーもガンダム世代。送り手と受け手の距離を一気に縮めるインパクトで作品を支えている。(日刊スポーツ紙面には7日付以降、高良健吾、伊勢谷友介、大沢たかおが登場します)********** 第1話は、池田の語りから始まった。「今からおよそ160年前、今の山口県萩市にひとつの小さな私塾があった」。耳慣れた池田節だが、主人公の文(ふみ)や若き長州藩士たちを見守るよう

    シャア池田の語りに話題騒然の「花燃ゆ」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 新選組ゆかりの聖地(多摩エリア)を自転車で巡礼してみた。 - 私的な備忘録

    少し前に司馬遼太郎の『燃えよ剣』と『新選組血風録』を読み直しながら登場する場所を地図で眺めていたところ、新選組の中核となった人たちの出身地である多摩エリアには、彼らにまつわる史跡が多摩川を挟んでいくつか現存していることを知った。それらは多摩川(のサイクリングコース)からそう離れていないところにあり、自転車でアクセスしやすく巡って回るとサイクリングに程よいルート・距離になるように思えた。そこで先日、多摩エリアにある新選組ゆかりの(聖)地を実際に自転車で巡ってみた。 スタートは近藤勇の墓地(龍源寺)と生家跡(近藤神社)。 何の前触れもなく近隣の風景に溶け込むように道路沿いにあり、うっかりしてると通り過ぎてしまいそうになるほどの存在感。日野市の土方歳三の祀り上げっぷりと比べるとかなり寂しい感じがした。ただ場所はいずれも三鷹市の野川公園のすぐ前、調布飛行場とICUの間あたりで、周辺の環境はとても良

    新選組ゆかりの聖地(多摩エリア)を自転車で巡礼してみた。 - 私的な備忘録
  • 「織田信長がブラック企業の社長&身内びいきすぎて部下はもう限界かもしれない」~まとめ管理人氏が語る

    3月23日、NHK大河ドラマでは松永久秀の、織田信長への謀反とその失敗が描かれました。「表にすると2年に1回は謀反されてる」「ボージョレヌーボーの当たり年より多い」などと揶揄する人もいる織田信長への部下への反乱の多さは小説では「信長が革命的すぎてついていけなかった」などと描写されますが「基的にブラック企業すぎる」一方で「実は身内に甘い人情家じゃないか?」という指摘もあります。 そんな談議をまとめまいた。 ===アカウントプロフィルより=== まとめ管理人 @1059kanri 続きを読む

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • [書評]謎とき平清盛(本郷和人): 極東ブログ

    来年のNHK大河ドラマ「平清盛」の時代考証に史学者の郷和人氏が入ると聞いて、その趣向の書籍だろうと、とりあえず買ってみた。当たりだった。書籍としての構成、特に章構成はやや緩くも思えたが、随所にエキサイティングな話題がある。歴史愛好家にはたまらない一冊と言えるだろう。 書を読み始めて何より「あっ」っと不意を突かれたのは、「平清盛」というのは天皇制の物語なのだということだ。言われてみれば当たり前でもある。親皇として表面的に対立した平将門などのほうが天皇制を外的に意識しやすいが、天皇制の内実を捉えるという点では「平清盛」はその特徴をよく表すことになる。 おそらくだが、お茶の間的にはさほど違和感なく受け入れられてしまうだろうが、天皇家を「王家」として扱うのはNHK大河ドラマでは初めてのことになる。天皇家は王家で当たり前。皇室でも「天皇」でもないのである。そういう感覚がようやく日国市民の常識に

  • 妄想大河ドラマ - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学を1984年に出て、新卒で入社した会社がDECという会社だった。その当時日デジタルイクイップメント研究開発センター株式会社というのが日にあってそこに新卒バリバリで入社した。その会社は米国のDigital Equipment Corporation (以下DECと称す)の日子会社であった。当時はDECの販売子会社日ディジタルイクイップメント株式会社と別会社で、後に合併して日ディジタルイクイップメントになる。 エンジニアリング部門の子会社なので、トップはPhD(博士号)を持っているし、米国社からの出向者もいて、技術系の外資という感じだった。一方で、新卒入社ということもあり、同期も少ないながら(6名)いて、日DECの同期と合わせれば、200名近くいて、日企業的な感じもあった。 DECをコンピュータ産業史的な観点から眺めると、当時コンピュータ産業を支配していたメインフレーム、す

    昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「本能寺ではマジごめん」――明智光秀の子孫がフィギュア選手の織田信成くんに400年前の焼討ちを謝罪:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2010年2月19日】 「能寺ではマジごめん」――明智光秀の子孫がフィギュア選手の織田信成くんに400年前の焼討ちを謝罪 バンクーバーオリンピック、相変わらず盛り上がっているようですが、男子フィギュアに出場している織田信成選手がかの織田信長の子孫だという話は有名ですよね(余談ですが彼はテレビ番組に出演したとき「鳴かぬなら それでいいじゃん ホ

    hiromark
    hiromark 2011/02/07
    これはw
  • asahi.com(朝日新聞社):戊辰戦争でプロイセンに提携持ちかけ 会津・庄内両藩 - 文化

    駐日代理公使が宰相ビスマルクにあてた文書。冒頭の行に「Aidzu」(会津)「Schonai」(庄内)の文字が見える=ドイツ国立軍事文書館提供、資料番号RM1,867,6rビスマルク  戊辰戦争での薩摩・長州を中心とした新政府軍との対決を目前に、会津・庄内両藩がプロイセン(ドイツ)との提携を模索していたことが東京大史料編纂(へんさん)所の箱石大・准教授らの研究で明らかになった。ドイツの文書館で確認した資料は、両藩が北海道などの領地の譲渡を提案したが、宰相ビスマルクは戦争への中立などを理由に断ったことを伝えていた。  ドイツの国立軍事文書館の資料で、10年ほど前にドイツ側の研究者が存在を紹介したが、詳細が不明だった。  箱石さんらの調査で確認されたのは、1868年の文書3点。いずれも、ボン大のペーター・パンツァー名誉教授に依頼し解読、日語に翻訳した。  (1)7月31日付で駐日代理公使のフォ

  • 「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察

    90年代にIBM、MicrosoftApple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク

    hiromark
    hiromark 2009/04/06
    コメント欄も含めて色々興味深い。
  • Linuxに勝てなかったPlan 9 - @IT

    2002年頃、とある雑誌でPlan 9の記事を6ページほど作ったことがある。冷静に考えると、とても流行するようには思えなかったのだが、私にはPlan 9はまぶしく輝いて見えた。それは紛れもなく未来のUNIXだったし、日々コンピュータやネットワークを利用する環境として、ぜひとも使いたいと思えるような機能が多くあった。 「Plan 9」(プラン・ナイン)はUNIXが生まれたベル研究所で、次世代UNIXとして開発されていた分散OSだ。UNIXやC言語を生み出したケン・トンプソン、デニス・リッチー、ロブ・パイクらのチームが、当時UNIXが抱えていた限界を打ち破るために、ネットワークやGUIを最初からUNIXの設計思想に基づいて取り入れた先進的なOSだった。それは、未来のUNIXとなるはずだった。 UNIXの大きな特徴として、デバイスをファイルにマッピングして抽象化するというものがある。各I/Oポー

    hiromark
    hiromark 2009/02/10
    色々な部分で面白い。
  • 日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀

    日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋
    hiromark
    hiromark 2009/01/29
    これは面白い。
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