タグ

心理に関するhokuto-heiのブックマーク (6)

  • 「安全」だから「安心」ということはない | おごちゃんの雑文

    低線量の放射線を怖がる人達がいる。まぁ、一々ソースを引き出して来るまでもなかろう。ネットのそこらじゅうにいるんだから。 片や、そんなに心配するもんじゃないと説明する人達もいる。 影響がはっきりわからないものを、はっきり安全とか言わないでください 真摯に説明してるようだけど、多分永遠に平行線だ。 回答者の答えが正しいかどうか、どの程度信憑性があるか。それについてはどうでもいい。いや、「正しいものは正しい」と思っている人達にとっては、正しいのかも知れないけど、それはここでは触れない。 問題は、質問者(クレーマ?)と回答者の意識に根的なズレがあることだ。 回答者は限りなく正しい答えをしようと心掛けているようだ。それ自体は悪くない。でも、ここではそれは間違いだ。いや、間違いってこともないんだけど、それでは不足なのだ。 質問者は「安心」を求めている。ところが、回答者は「安全」を答えているに過ぎない

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/01/18
    マッハ曰く「錯覚であってもそれは現象であり説明されなければならない」//つまり説明されるべきは不安の原因であって、放射能による健康被害の状況ではない。
  • 虐待や暴力を経験した人を援助する際には、

    @DSHtoshilancia 虐待や暴力を経験した人を援助する際には、援助する側が相手の外傷記憶を刺激しないことが大切である。つまり、自分が加害者とダブって認識されないように注意する必要がある。 2011-06-16 01:57:27 @DSHtoshilancia 権威的かつ管理的な態度、物事の判断を頭ごなしに決めつける態度は禁物である。もしもうかつにもそのような態度をとれば、「もうあの人には何も相談したくない」と援助関係が途切れてしまう。 2011-06-16 01:57:35 @DSHtoshilancia また、彼らの多くが、幼少期より「自分はいらない子ども、余計な存在」という自己認識を持っており、そのせいで、援助希求性が乏しい。彼らは、「自分が相手に迷惑をかけているのではないか」、「嫌がられているのではないか」と、非常に猜疑的な態度で援助者の態度を「値踏み」している。 2011

    虐待や暴力を経験した人を援助する際には、
  • 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル・ダイエット」を勧める新刊 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 2011年5月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Loozrboy/Flickr。サイトトップの画像はWikimedia 人間には自由意志は存在しない、と言われた人の脳は、「自由意志が存在しない」方向での反応が強化されるようだ。 実験の被験者に、自由意志の概念を疑う内容の文章を読ませたところ、自発的運動に関連する脳の活動がたちまち低下したという。自由意志が存在するかどうかという問題は、1000年前から続く哲学的難問だ。この問題に科学の観点から迫る研究活動において、これは1つの実験結果にすぎない。それでもこのデータは、ある興味深い可能性を提起している。 「われわれの実験結果は、自由意志に対する

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/31
    日本とかインドとかイスラム世界で同じ実験やったらどんな結果がでるのかな?//まあ自由意志なんて連続体仮説と同じで、どっちでも良いのではないかな。
  • 幼児が「地震・津波ごっこ」 他県でも 専門家「静観し叱らないで」 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    被災地の幼児に「津波ごっこ」「地震ごっこ」という遊びが広がっている。地震発生当時の場面を消防団員や母親などの「配役」を決めて再現する遊びだ。「悪ふざけが過ぎる」と感じる保育士や保護者が多い。だが、専門家は、この遊びが子どもたちが抱えこんだ不安や積(うっせき)の表れの一つと分析、「静観することが重要」と指摘する。 「地震だ。津波が来るぞ、逃げろ」。山田町の山田中央保育園で消防団員役の5歳の男児が大声で叫んだ。教室にいた他の園児は、段ボールで作った避難所の中に入り、防災ずきんに見立てたタオルをかぶる。4歳の女児も消防団に加わり、消火活動をする。避難所では母親役が、子ども役に「大丈夫だからね」と優しげに語りかける。 山崎美鈴園長は「不謹慎な遊びだが、止めていいものかどうかわからなかった。悲しい思いをした子どももいるのになぜ」と困惑する。保護者からの相談でも「子どもの会話の中に『死ぬ』『殺す』と

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/15
    なんか「禁じられた遊び」を思い出した。
  • 漂流生活的看護記録 : ジャイアニズム

    看護学校に行くちょっと前まで働いていた会社の役員に名物セクハラオヤジがいた。普段は専ら彼の秘書が彼のセクハラ発言を日々聞いては、毎回ロコツに新鮮にイヤな顔をするというお約束リアクションをしていたのだが、ある日わたしの勤める支店に来た彼に「ずーっと同じ男とつきあってると飽きるだろ?」といきなり聞かれた。「はい、もちろん飽きますとも!同一刺激が持続すると刺激閾値が上がってきますのでね、例えばカエルの腓腹筋を用いた実験では一定アンペアの電気刺激を等間隔で与え続け・・・」と説明しようとすると彼はうつむいて 「もういいです・・・」と、小さな声で言った。ちょっと!まだ説明途中なんですけど!まあそれっきり何も言われなくなったし、その後他の役員が来ることがあっても何もされない言われない状態。というか、なんだか皆さん妙に下手に出ていらっしゃるのは何故?手土産なんてアテクシ結構ですのよ!と。その時ハラスメント

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/03/01
    『男たちにはそれがわからない。すべて女たちの発する情報は自分達に、何らかの意味を持って向けられたものだと思ってしまう。』自分を含めて男ってヴァカだよな。
  • 刑事尋問の今が知りたい - レジデント初期研修用資料

    最近ずっと、コミュニケーションに関する昔の文章をまとめて「blog 」みたいなのを作っているんだけれど、 その流れで、米国の、医療過誤訴訟の対策をずいぶん読んだ。 どのにもたいてい、「弁護士はこんな罠を仕掛けてくる気をつけろ」という対策を指南していて、 書いているのも弁護士の人だから実話なのだろうけれど、想定問答集みたいなものがついてくる。 が変わっても、方法論というか、聞かれること、罠のパターンみたいなもののバリエーションは 有限で、逆にいうと「尋問術」というものは、むこうだとある程度、技術として確立しているような印象を受ける。 「デポジション」に相当するもの 米国の裁判には、「デポジション」といって、裁判の前に、原告側弁護士と、被告になった人とが面談する制度がある。 裁判所からの書記官が同席して、そこで交わされたやりとりは記録されて、質問に答えたこと、 あるいは答えなかったこと

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/08/21
    私も知りたいなぁ//尋問の技術は占い師にとっても有効だろう。
  • 1