タグ

2010年2月12日のブックマーク (7件)

  • 「ソープへ行け」というから行って来た

    はてなで自分と同じような女性不信気味非モテな人が しょっちゅう「ソープへ行け」と言われているのを見てきました。 ソープランドを勧める人いわく、行けば悪い憑き物が落ちる。人格が改善すると。 自分と似たところのある人がいつもそう言われているのを見るうちに 試す価値があるのかもしれないと決心し、昨日行ってみました。 まず自己紹介しますが、 25歳、学校はずっと共学、堅めの仕事についています。 彼女いない歴=年齢。好きな子がいたこともなく失恋したこともなし。 彼女作ろうという努力をしたこともなし。特に理由はありません。 なんとなく女の子に引け目を感じるというか苦手なところはあり 知り合いに「あんたはきっと女性不信」と言われたことが刺さっています。 会社の女同僚は姉やおかんのように脳内変換してしのいでます。 リアル姉も居るので性的対象と思わなければ全くキョドりません。 酒を飲んで性的な話題になると童

    「ソープへ行け」というから行って来た
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/12
    なんなら週1で通った上で店外デートとかしてみたら?
  • 理解は押しつけから始まる - レジデント初期研修用資料

    理路整然と、病気のことを患者さんにしゃべり倒しても、「理解」を得るのは難しい。どれだけ詳しくしゃべっても、患者さんからは「お任せします」なんて終結宣言がでて、伝わっていると思ったことは、全然伝わっていなかったりする。 「それは要するに、こういうことなんですね」なんて、患者さんの口から発せられる「要するに」をお互いに共有する、理解の方法論。 誰も病気のことなんて知りたくない 主治医は病気の専門家だから、患者さんの状況に応じて、今どんなことが推定されて、それに対してどういう手段を考えているのか、教科書的に正しいことを、系統だって語ることができる。実はこれが「できる」人すら少ないのが問題といえば問題なんだけれど、一応できることになっている。 ところがたぶん、患者さんだとか、ご家族の多くは、「系統だった」話を聞いて、それを理解であると認識しない。知りたいことの重要度は、個人によってまちまちで、たと

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/12
    『衝突が納得を導く』
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/12
    何かあればいきなり死体が二つ、それがお産
  • 大事なところがもげる変ないきもの - 蝉コロン

    動物図書館で借りてきたに「バロロ」って書いてあったので、「バーローwww」と合わせてエントリにしようとして調べてたら当の名前は「パロロ palolo」だった。とんだ誤解だった。 パロロというゴカイの話。30cmくらいの長さで、水中だとスパゲッティのように見えるという。南太平洋サモアに生息している。こちら写真いろいろ:Palolo worm, Palola siciliensis, Pictures Photos Images Searches | SeaPics.com これもpalolo wormって書いてあるけどサモアじゃないので違う種類かも。 こんな姿。パロロは10月から11月初めにかけての間に一日だけ産卵の時期がある。このとき体の後ろ側のepitokeというやつがものすごい筋肉収縮の力で体から外れる。ついでにいっしょに消化管も失う。epitokeの中には精子とか卵が入ってる。わ

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/12
    もげろ
  • 「ローマの休日」でアン王女のベッドシーンが想定されている箇所について: 極東ブログ

    先日といっても、一昨日の夜だったか、ツイッターをしていたら、その時間帯でNHK BSで映画「ローマの休日」をやっていたらしい。いやそれならステラで前もって知っていたのだが、私はこれのデジタルリマスター版(参照)を持っているので、とりわけ放送を見ることはないなと思っていた。 が、与太話ついでに、アン王女のベッドシーンが想定されている箇所について言及したところ、ご関心をもつ人がいたので、じゃあ、エントリにでも書きますかとかつぶやいたものの、ベッドシーンより世界経済に関心が向いてしまったので、昨日は書きそびれた。その後、あれ、書かないんすかみたいな話があったので、ほいじゃ、書いてみますかね。 映画「ローマの休日」だが、ウィキペディアなんかにも情報があると思うが、名作映画の一つ。話は、欧州のどっかの国の王女であるアン王女一行がローマを訪問したおり、その夜、睡眠薬のあおりとちょっとしたいたずら心で勝

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/12
    義志庵の写僧正
  • ストーカー殺人事件 : 少年犯罪データベースドア

    2010年11月27日00:23 ストーカー殺人事件 今年の2月12日に取り上げていた事件が裁判員裁判で死刑判決が出たということで、その記事をしつこく三度再アップしておきます。 ここにも書いてるように、昔はこの手のストーカー殺人事件が成人も含めると毎日起きてまして、恋人や以外の人を巻き添えで殺す事件も毎週のように起きてました。 二人以上殺すのもざらで、しかしそれで死刑になるというのはそれほど記憶にありません。死刑になるのは強盗殺人や強姦殺人で、殺人罪だけで死刑になることは昔はあまりなかったですから。五人以上殺すような事件は死刑になってるとは思いますが。 そのあたりを確認しようと、過去の死刑情報を網羅したサイトEXECUTION1224を見ようと思ったら、いつの間にかややこしい公開の仕方になっていたのですな。ここが気軽に活用できんと困るな。とくに昔の無期懲役のリストは他にありますかね。 ま

    ストーカー殺人事件 : 少年犯罪データベースドア
  • 江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 : 少年犯罪データベースドア

    2008年12月24日05:43 江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 8月に文楽『国言詢音頭』(くにことばくどきおんど)を観ました。 これは元文2年(1737)に大坂の北新地の遊女屋で、薩摩藩士が5人を斬り殺した実際の事件を元にしている人形浄瑠璃です。 文楽はいまの米国ドラマなんかよりも遙かに複雑に入り組んだストーリー展開を見せるものが多いんですが、これは珍しくなんのひねりもなく、惚れた遊女に相手にされないうえに「ぶざいく」「いなかもん」「野暮」と、要するにいまで云うと「キモオタ」と陰で莫迦にされてるのを聞いてしまって怨んで殺しまくるというだけの話です。首が飛んだり、胴が真っ二つにちょん切れたり、顔がすっぱり削ぎ落とされたりといった人形ならではの凄惨な殺し場が見処となってます。 「髻掴んで掻切る首、血に染む丹花の唇をねぶり回して念晴らし」と、惚れた遊女の首を切り落として濃厚なキッスをして

    江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 : 少年犯罪データベースドア