新横浜駅のホームで新幹線を待っていたら、隣にいた人が何か落とした。 「何か落としましたよ」と言ったら、「アリガトウ」と言われた。サングラス&マスクでわからなかったけど外国の方だった。 「どこまで行きますか? がんばってください」と輪行バッグを指して言われる。 この人も🚴乗りかもしれない。 60歳と61歳の私たちはおそろいで「hill climb」と書いてあるウエアを着ていたので(イタイ) 富士山でも上るのかと思われたのかもしれないが すみません、今日走るのは真っ平な駿河湾ですっ。 山手線なみに頻繁にくる朝の東海道新幹線の下り。 その合間に修学旅行列車が二本入る。 嬉しさではじけた高校生たちが乗り込む。 こういう当たり前の活動ができない年代があったのだ。 という事実を思い出すと心が痛む。 予約していた「ひかり」に乗る。 実は夫は、東京駅から予約していたそうだ。 なぜなら自転車を積み込める席
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