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2012年6月28日のブックマーク (2件)

  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/06/28
    オレは安田さんを尊敬するね。松本サリン事件の河野さんの次くらいには、な//被告の絶対的な味方として法廷に立つ、弁護士にそれ以外のことを求めるべきではないだろ。
  • 八木啓代のひとりごと 特捜崩壊への序曲がはじまりました

    ただいま、あたくし、以前から決まっていた仕事のために、国外の、しかもネットが常時接続できないところにいるのでありますが、もちろん、そこにも届きました。 想定内とはいえ、田代以下、全員が不起訴とのニュースです。 念のために申し上げておきますと、最初にご連絡をくださったのは、最高検察庁です。一般に報道される前に電話をいただき、伝言を残してくださいました。その伝言の第一報をネット回線を通じて、あたくしは聞くことができたのです。 いきなり記者にだけ発表しない、という点で、一定の誠意は理解いたしますが、しかしその処分の内容は、あらかじめ想定内とはいえ、検察に自浄努力がないことが露呈した、たいへん残念なものとしか申し上げようがありません。 これほどあからさまな証拠がありながらも、検察官の行った犯罪は、それが組織的な犯罪であれば、けっして断罪されることはないという点で、この日は、日の検察の腐敗には自浄

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/06/28
    『自由も民主主義も、待っていたら上から誰かが助けてくれるものではありません。 』