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DSMIVTRではまったく記載のなかった、遅発型(思春期以降に性別違和出現)FTMについて、DSM5では、言及あり。 かなり大胆に言い切っているが・・・。 「遅発型性別違和を持つ青年および成人の出生時女性(natal females)では、通常、男性に魅かれ(andoropjilic)、性別移行の後には自己をゲイ男性と認識する」
あまちゃんのテーマ曲を選挙カーが流しているという通報複数もらってますが、私は一切関係ありません。 どれだけの思いで私たちがつくったか、毎朝みながドラマを楽しみにしているという想像力も働かずに流行にのって集票に利用していいと思う程度の想像力の人たちが政治に関わるってどうなんだろう。 最初にこの話を聞いたときに、個人的にメールを出し、理解していただき、政治の広報に使うのをやめてもらいました。これで安心かと思いましたが、その後も音楽使用あとを断ちません。複数の政党?複数の候補者?が使っているようですが、正直全てにお願いすることは個人では不可能です。 政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめてほしい、そう強く思っています。 【追記】 みなさんのツイッター等での反響がきかっけとなり、現時点で選挙カーでの使用は止まったようです。ご理解ありがとうございます。 6月15日付け朝日新
皇太子さま、スペイン最古の大学で図書館を見学 サラマンカ大学の図書館を視察される皇太子さま=横山就平撮影 【サラマンカ(スペイン西部)=石浜友理】スペインを訪問中の皇太子さまは13日午前(日本時間同日午後)、首都マドリードから政府専用機で同国西部のサラマンカ入りし、同国最古の大学であるサラマンカ大学を訪問された。 皇太子さまは、1218年に創設された同大学の石造りの建物で、精巧な木彫りの本棚が並ぶ図書館を見学。15世紀の世界地図や18世紀の水運に関する古文書を熱心に視察された。水問題の研究者との懇談では、皇太子さまは英語で熱心に質問されていた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130613-OYT1T01148.htm ※関連記事 【これは酷い】「プロって雑魚」「将棋の歴史に泥塗ったゴ
【2013年6月14日 すばる望遠鏡】 目には見えないものの、重力的な影響からその存在がわかる正体不明の「ダークマター」。50個の銀河団におけるダークマター分布を調査したところ、「冷たい暗黒物質モデル」と呼ばれる理論から予測される分布と一致する結果が示された。 銀河団の観測画像から背景の天体像のゆがみ(重力レンズ効果)を解析し、それを引き起こす重力源であるダークマターの分布をあぶり出すプロセス。クリックで拡大(提供:NAOJ/ASIAA/School of Physics and Astronomy, University of Birmingham/Kavli IPMU/Astronomical institute, Tohoku University。以下同) 観測された個々の銀河団のダークマター分布(左)、それらを平均したダークマター分布(中央)、各種モデルで予測されるダークマター分
機械との競争 作者: エリック・ブリニョルフソン,アンドリュー・マカフィー,村井章子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/02/07メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (41件) を見る まずこの本を採り上げるなら、一応お約束なのでこれを…… 原題は一応意識してるみたいなので、言及してあげるのが筋ってもんでしょー。 で、本の内容はつまらない。機械が発達しているので、単純作業はどんどん置き換えられ、それを使える高技能でスーパースターな超高給取りと、もはやクソの役にも立たない機械以下の仕事に甘んじるしかない低技能職との二極分化が起きつつあるそうな。いま失業者がたくさんいるのはそのせいなんだって。景気が回復しても失業が減らないのも、所得格差が広がっているのも、そのせいなんだって。 そういう議論があり得ることは認めよう。機械は確かに頭がよくなっている
「便利」は人を不幸にする (新潮選書) 作者: 佐倉統出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 題名を見た瞬間にどんな本かわかると思う。便利すぎるのはよくないんだって。生活に不便を取り戻さなくてはならないんだって。消費社会というのは無理矢理、便利を生み出し続けなくてはならず、それがよくないんだって。 ここにある発想は、人々は便利なんか求めていないんだけれど、産業社会とか資本家とか電通とか悪いやつらが、無理矢理便利さを人々に押しつけていて不幸になっているという図式。人々はバカで、自分にとって何が幸せかわかっていなくて、したがっておえらい学者様(佐倉みたいな)が適正な不便さを決めてそれを人々に強制しなければ、社会の価値観なるものを無理矢理ひっくり返してやらなければ、というわけ*1。 でも実際は、便利なものを求めるのは一般の
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