東京は音がやばい、つらい 本当にキツい 渋谷のスクランブル交差点にある音声付き映像広告 あれ音量もありえないくらい大きいけど、何よりそこかしこで色んな広告が爆音で鳴ってて ミックスされてる グッチャグチャに聞こえる 俺のいた時には鳥のさえずりも爆音で鳴ってた カオス 癒しの効果のかけらもない その場にいた群衆で気にしてる人は誰もいない あの空間に普段からいる人達が文化形成の一部を担っているとしたら 耳は確実に腐っている 音楽とか語れない身体になってるよたぶん フェス向きの4つ打ちEDMしか理解できないチンパンジーみたいになってる原因が分かった気がする ごめん言いすぎた でも東京で音楽やってる人はメジャーな人でも音キツくないか? そういう原因の一つだと思うんだよ まあもう二度とあそこには行かねえ あと電車な JR爆音で音鳴らしすぎなんだよ お知らせの音声と音楽と車掌の声がでかいし入り乱れてる
【衝撃】Googleの人工知能が描いた絵が凄すぎる! 絵を見た人「ぎゃあああああ怖すぎる!!」「芸術的だ!!」 Googleが研究と開発に取り組んでいる、ニューラルネットワーク(人間の脳をシミュレートする技術)。その人工知能(Artificial Intelligence)を駆使し、コンピュータに写真を参考にして絵を描かせてみたところ、人間では理解不能な芸術作品が完成した。 ・夢に出てきそうなほど怖い!? 自然、動物、人間、あらゆるものが融合した世界のようにも思える。人によっては芸術的な作品として評価されているが、「ぎゃあああああ! 怖すぎる!!」と、夢に出てきそうなほど恐怖を感じているケースもあるようだ。 ・独自の世界を作り上げる 今までも一定のアルゴリズムでコンピュータに絵を描かせる技術はあったが、こうして独自の世界を作り上げるほどの作品を描きあげるとは、さすがGoogleといったとこ
病気になりました。 病名をあえて付けるなら「フルデジタル病」。 2014年の4月に心機一転、作画環境に新風を入れたいとの思いで突如フルデジタル化を決意し、その週のうちもに液晶タブレットを複数台購入し練習もなくいきなりスタッフと一緒にコミスタを勉強をしながらペーパーフリーの作画環境に突入しました。帝一の國の9巻の終わりから始まり、「女子高生に殺されたい」一巻の143頁からフルデジタルです。初めの数ヶ月はタブレットに慣れる事とコミスタの使い方に思考錯誤していて、結局思い通りに描けるようになるまで約10カ月、単行本にして2〜3冊かかりましたがようやくネームから仕上げまですべてフルデジタルという環境に慣れるようになりました。 フルデジタル導入から8ヶ月、 2015年1月に入ってから原因不明の睡眠障害、精神の不安定、免疫力の低下による微熱が続き、週に一度点滴を受けないと仕事ができない状態になり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く