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2007年3月23日のブックマーク (10件)

  • http://www.labornetjp.org/EventItem/1174484766487staff01

    holyagammon
    holyagammon 2007/03/23
    口入れ屋お禮
  • 官製の国民運動が作る「美しい国」。 - 黙然日記(廃墟)

    安倍政権の広報紙である産経新聞に、わけのわからない記事が載っています。 「美しい国…」は国民運動 推進室と有識者会議を設置-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/44470 何が書いてあるのかよくわかりません。なんてゆーか、その、こう申し上げては大変失礼かとは存じるのですが、総理大臣閣下はついに気が触れたのかという印象が先に立ってしまって。「内閣官房に推進室を作って国民運動を起こす」とか「(安倍壺三が言い出した)『美しい国』はイメージが不明確なので有識者会議を作り広く意見を募集する」とか、書いてあることにかたっぱしから整合性がなくて、なんだかもう、びっくりしすぎて思考停止してしまいました。 まあ、この記事によって「美しい国」のイメージはある意味で明確になったと思います。 しかし、こういう手法をまた使うとい

    官製の国民運動が作る「美しい国」。 - 黙然日記(廃墟)
    holyagammon
    holyagammon 2007/03/23
    "なんてゆーか、その、こう申し上げては大変失礼かとは存じるのですが、総理大臣閣下はついに気が触れたのかという印象が先に立ってしまって"
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    holyagammon
    holyagammon 2007/03/23
    "有識者会議は「美しい国」のイメージが不明確なことを踏まえ、日本の良さの検討や、各地の美しい自然や伝統を募集する予定。"
  • 東京都知事選と「名護で考える」 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    とかく選挙となると「まずは勝つことが大事」、「勝たねば意味がない」という決まり文句の陰で、劣勢な候補への攻撃が加えられることが少なくない。今回の東京都知事選においては、共産党・吉田万三氏に対して同様の、そして度を越した非難が加えられているように思える。一つ、気にかかることを述べておきたい。 沖縄 地を読む 時を見る 作者: 目取真俊出版社/メーカー: 世織書房発売日: 2006/11メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る このに収録された評論の一つに、「名護で考える」という比較的長めの一文がある。2006年1月に行われた名護市長選挙に寄せられた文章である。 今回の名護市長選挙は、昨年一〇月に日米安全保障協議委員会(2プラス2)が出した「中間報告」で、それまでの辺野古沖海上案が反故にされ、新たに陸上と海上にかかる沿岸案が「合意」されたことを批判し、なじる者も多い。だが、自

    東京都知事選と「名護で考える」 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 歴史をふまえない天皇制論の不毛さ-タカマサのきまぐれ時評

    ■「私は、天皇制は、日人の先祖の英知が生み出したかけがえの無い遺産だと思っています」という思想は、まさに右派の天皇崇拝のよりどころだろう。■しかし、「日人の先祖の英知」ってのは、あまりにズサンな概念だ。■結論からいえば、日列島上の住民が、天皇(実際には、そうよばれることは、ほとんどなかったようだが)を、そういった「英知」の結集だなどとあがめ、それがゆえに平和だったなんてのは、完全な幻想だ。■もちろん、為政者たちが、ともだおれしないために、直感的に依存し、ズルズル存続させてきた政治的装置を「英知」とよぶのであれば、それはまちがっていないかもしれないが、日列島にあまねく在住していたしもじもの生活者までふくめて、「日人」などとまとめてしまい、その共有物としての「英知」などと、幻影の産物をもちだすのは、単なる知的混乱にすぎない。■ちなみに、日人意識なんてのは、しもじもの住民になど存在し

  • 反戦な家づくり 安倍が焦っているのはアメリカに捨てられたからだ

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 米朝がどうしたとか,聞く人が聞いたら落語かいなと思うような話題が,このところ多い。テレビではデタントとも言っていた。 この一連のニュースを見て,日の拉致問題は・・・などと言い続けている安倍一族であるが,質的な問題は,日アメリカに捨てられた,ということだ。 いや,今の時点では完全な手切れでないのは言うまでもない。そういう下らない揚げ足取りはしないでほしい。 アメリカから見て,アジアで一番重要な国は日ではなくなった,ということだ。そのことを端的に示しているのが,米朝のデタントという状況だ。 以下,長いけれども産経から引用する。 「ウォール街」握った中国 米証券市場での海外勢の主役は日から中国に移った。米財務省の統計によると、2

    holyagammon
    holyagammon 2007/03/23
    "いまここで,「戦争のできる軍隊」を作らなければ,安倍一族の生きる道は無い,という強烈な危機感から,国民投票法をごり押ししているのだ。"
  • きまぐれな日々 「心でっかち」の話

    今日は、前々から取り上げたいと思っていた「心でっかち」の話を紹介する。 「心でっかち」という言葉を私が知ったのは、昨年10月3日の朝日新聞に掲載された根清樹編集委員の記事「政態拝見 『心でっかち』 教育再生への一つの視点」である。 以下引用する。 頭でっかちならぬ、「心でっかち」という言葉をご存じだろうか。 たとえば、いじめが学校で横行する。それは、彼らの心の荒廃のせいだと一刀両断にする。 いじめや犯罪をなくすには、彼ら一人ひとりに心を入れ替えさせさえすればいい。 心が、すべて。こういう思考の傾きを、心でっかちという。戦争中の「精神主義」に、その極端な形がある。 政治の世界で、道徳教育や愛国心教育の必要性を唱える声が一層大きくなりそうな折から、気になる言葉である。 この言葉をつくったのは、北海道大学の山岸俊男教授(社会心理学)だ。 (中略) 山岸教授が語る。「心の問題はもちろんあるが、考

  • 国民投票法案公聴会:公示に合わせてニュースを薄めようとした姑息さ! - kimera25

  • 真理がわれらを自由にする - good2nd

    国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される。 というのが、国立国会図書館法の前文なんですね。始めて知りました。力強くてちょっと感動してしまいました。実に高邁ですばらしい。この言葉、NDL のサイトのトップにも出てますね。 で、上に引用したページに昭和23年の国会での説明が言及されていたので、ちょっと検索してみました。面白かったので一部をメモ。 (…)おそらくこの國会図書館というものが、今までの考えのように静的でなく、動的であり、すなわち、光の根源であると同時に動力の蓄積所であつて、これが日の再建に最も貢献するところが多かろうという希望をもつておるのであります。從來われわれが軍備のために使つておつた金の一割でもよろしい。この方面に使つていきましたならば、わが日の再建は決して不可能のことで

    真理がわれらを自由にする - good2nd
  • 議論がまったく深まっていない - 今日行く審議会

    教育3法改正案:要綱提示 教委の私学関与は見送る方向 文部科学省は22日、教育関連3法改正案の要綱を与党に提示した。調整が難航していた私立学校への教育委員会の関与は、知事が必要と認めれば教委に助言や援助を求めるとの規定を新設。与党などから出ていた「私学の自主性を損なう」との懸念を受け、教委による私学への直接関与は見送る方向となった。 政府は地方教育行政法、学校教育法、教員免許法の改正案を30日に国会提出する。成立すれば教員免許更新制が09年度、それ以外の制度改正は08年度から実施される。 期限を切られているので、必要な議論が抜け落ちたまま法律案が作成されている。 まず、 調整が難航していた私立学校への教育委員会の関与は、知事が必要と認めれば教委に助言や援助を求めるとの規定を新設。与党などから出ていた「私学の自主性を損なう」との懸念を受け、教委による私学への直接関与は見送る方向となった。 と

    議論がまったく深まっていない - 今日行く審議会