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木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 ネットで「安保理決議1386」と検索すると、なぜか安保理決議1368が出てくる。 ちまたでは、あたかもテロ特措法がこれに基づいているかのようにいわれている、1368のほうだ。 しかし、テロ特措法によって日本が参戦しているのは、いわゆる「不朽の自由作戦」(OEF)である。 これは、外務省の資料によっても、明白。なんの疑問点もない。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/katsudou05_1.html このOEFは、先日の「謝意決議」に対して、国連の枠外であると言う理由でロシアが棄権したことでも分かるように、国連決議に基づいたものではない。 繰り返すが、日本が参戦しているOEFは、国連決議に基
当ブログの「裏ブログ」にあたる 「kojitakenの日記」 に、"「安全な戦争」ならやってもかまわないのか" という記事を公開したところ、31件の「はてなブックマーク」がついて、この記事だけで1,700件以上のアクセスをいただいた。 これは、フジテレビの番組「報道2001」で、司会の黒岩祐治アナウンサーが、民主党の菅直人代表代行に対して、現在自衛隊が行っている給油活動と比較して、民主党・小沢代表が政権を取ったら自衛隊を参加させたいとしているISAFの活動がはるかに危険を伴う活動であることを再三菅氏にたずねていたのだが、その聞き方が、あたかも「安全」な活動であれば戦争行為をやっても構わないかのように聞こえ、非常に強い違和感を覚えたことを記事にしたものである。 そう、テロ特措法が認めているインド洋での給油活動は、疑いもなく戦争行為であり、明確な憲法違反だ。 現在、民主党の小沢一郎代表の自衛隊
2007/10/10 給油活動継続は無意味かつムダです テーマ:政治について(19859) カテゴリ:政治 読売新聞の世論調査で、インド洋上給油活動継続の支持が49%に達したそうです(こちらを参照)。 9月16日の日記にも書きましたが、どういう意味があるのかわからない給油活動を支持する人の気持ちがわかりません。 読売新聞は、給油活動対象の55%を占める補給艦への給油実績の89%が米国向けだったと伝えています(こちらを参照)。 米国補給艦が別の艦艇に給油して、その艦艇が目的外に使用した可能性も言われています。 しかも、給油活動で供給した燃料の出所もまた米国という話もあります。 イラク人を大量射殺してイラク政府に非難されたブラック・ウォーターという傭兵会社は、ブッシュ政権メンバーに多額の政治献金をしているそうです。 給油活動も単に、ブッシュ・ファミリーを儲けさせただけかも知れません。 アフガニ
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