12人産んだ母「結局、自分中心やった」。我が子の鋭い言葉に刺され、子育て15年目にしてやっとわかったこと
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ustht Posted 1 decade ago
橋下、今度は湯浅誠の取り込みに走る? 「反貧困」までもが「ハシズムに回収される」嫌な予感 - kojitakenの日記 に、橋下が湯浅誠を持ち上げるTwitterを発信した件を書いたが、朝日新聞(4/13のオピニオン面)に載った湯浅誠インタビューには橋下への批判的な言及がある。該当部分を抜粋して紹介する。 まず、 どんな立場になっても、やっているのは結局『角のないオセロ』のようなものだと実感しています。オセロでは角を取れば一気に多くのコマをひっくり返せますが、現実にはそんな角はない。一個ずつ地道に反転させていくしかないのです。 と言う湯浅誠に対して、聞き手の朝日新聞政治記者・高橋純子は オセロの盤そのものをひっくり返そうという闘い方もあるのではないですか。機能不全に陥っている『あっち側』とオセロを続けて、本当に社会がよくなるのでしょうか。 と聞いた。 これは、明らかに橋下徹を念頭に置いた質
大阪市の前市長平松邦夫氏が「大阪市が壊れていっている」と言って橋下市長の市政運営への憤りをあらわにした、という新聞記事があった(4月9日朝日新聞)。いまさら平松氏がどう言ったかなどは記事にするほどの意味があるとも思えないし、「ぶっ壊す」と叫んで当選した橋下氏が市長になったのだから、「大阪市が壊れていく」のは当然といえば当然だが、それにしても、このところの橋下徹の増長ぶりは目に余る。 全国には報道されなかったかもしれないが、4月はじめ、大阪市営地下鉄のある助役が朝出勤後、勤務につく前に駅長室の給湯室で喫煙し、火災報知器が作動して列車4本に最大1分の遅れが出た、という出来事があった。大阪市営地下鉄では、今年に入ってから、運転士が列車内で喫煙したとか、駅の清掃業者従業員のたばこの不始末によるぼや騒ぎといった、喫煙をめぐる不祥事がつづき、市交通局はあらためて全駅禁煙とする通達を出していた。そういう
1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP (2020年4月1日放送分 Tver)。ダーツの旅SPで所ジョージさんが広島県安芸津町を訪れ、ホボロ島のことを紹介しています。実際には勘違いで別の島に上陸しておりましたが笑。Tverにて期間限定公開されています。 — 小さな岩礁も含めると3,000もの島がある(島は700余り、有人島は138)瀬戸内海にはこんな島もあります。ナナツバコツブムシという虫に食べられあと100年で消滅してしまう島、ホボロ島。 日本では珍しい生物侵食(bioerosion)という現象があります。 ホボロ島 – Wikipedia 豊田郡安芸津町(あきつちょう)に属していたが、2005年2月7日に安芸津町が東広島市に編入されたため、現在は東広島市に属している。地元でホボロと言われる竹かごをひっくり返したような形をしていることから、ホボロ島の名が付けられた。 島を構成してい
「あいつは明らかに世の中を憎んでいた。社会的な理不尽や不平等に対する強い怒り。既存の勢力に対する激しい憤り、憎しみ。ものすごく大きなエネルギーを感じた」 兵庫県明石市の泉房穂市長(48)は、第49期司法修習生=1995年研修所入所=の同期、橋下徹・大阪市長(42)の印象をそう語り始めた。 修習生時代、橋下氏と同じラグビー同好会に所属。衆院議員(民主党)を経て昨年5月に市長に就任した。同じ自治体トップとして橋下氏をよく知る人物の一人だ。ラグビーの練習後に聞かされた話を今も覚えている。 「橋下は破れた革ジャンをタダ同然で仕入れて1着3万円とか5万円で売って大学を卒業したと言っていた。『破れたやつを売ったらまずいやろ』と言うと『どこが悪いんですか。気付かずに買うのはお人よしや』と」。あっけらかんとした物言いには、同じように苦学して大学を卒業したこともあり驚いた。 「橋下の大きなエネルギーは確かに
この記事の大阪市改革PT試案、市政改革プラン(素案)に続き、6月27日にその一部を見直した市政改革プラン(案)が発表されました。 市政改革プラン(案)に基づく、7月2日現在最新の施策・事業の見直し一覧は、「大阪市の市政改革プラン(案)の施策・事業の見直し一覧」の記事をご利用ください。 また、混乱・混同をさけるため、この記事の掲載内容は削除します。 4月の試案時点の内容を確認されたい方は、当面の間、コチラに退避してありますので、ご活用ください。 ・・・もし、この記事を気に入っていただけましたら、お勧め記事のまとめや目次から、他の記事もどうぞ。 大まかに大阪都構想のことを知りたい方は、まとめブログをご覧ください。
職員の人事評価の厳格化を目指す大阪市の「職員基本条例案」について審議した市議会財政総務委員会で13日、「市長のお眼鏡にかなう人ばかり集めるのでは」と疑問を呈した市議に対し、橋下市長が「僕の顔色を見て組織を動かしてもらい、後は議会がチェックすればいい」と答弁する一幕があった。 同条例案は先月、市が提案したが、市議会で継続審議となった。この日、共産の山中智子市議が、24区長や局長など幹部の公募制が条例案に盛り込まれていることについて、「側近政治ではないか」と質問したところ、橋下市長は「(職員が)市長の顔色をうかがわなくて、誰の顔をうかがうんですか」と反論した。 橋下市長は条例案の運用について、「(公務員として適格性を欠く職員は)分限処分の制度を積極的に活用していく。メリハリをつけた組織にする」と述べ、市幹部にも方針を徹底するよう指示したことを明らかにした。 橋下市長は委員会終了後、発言の真意を
4月13日付朝日新聞に掲載された湯浅誠インタビューに対する言及がネットで少ないのを意外に思った。この記事を朝日新聞は無料配信していないが、ひところなら湯浅誠の一挙一動は大きく注目されたものだ。ネットでもよく「リアルで湯浅誠に会った」と自慢している人たちがいた。その湯浅誠が朝日新聞のオピニオン面に大々的に登場したのだから、いくら朝日が無料配信していないといってももう少し話題になると思ったが、そうはならなかった。「反貧困」は一過性のブームに過ぎなかったのかと毒づきたくもなった。 ところが、意外な人間がこの湯浅誠インタビューの記事に食いついた。橋下徹である。『kojitakenの日記』に取り上げたのだが、橋下はこんなふうにつぶやいた(Twitter3件。URLは上記『kojitakenの日記』の記事に示した)。 政策は中身より、実現するプロセスの方が重要。しかし日本の識者は中身しか語らない。実現
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