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ブックマーク / toled.hatenablog.com (9)

  • 石原発言についての福島発言について - (元)登校拒否系

    福島・社民党首が石原都知事の発言の撤回求める 「帰化しておらず、政治信条を歪められた」 2010.4.19 11:55 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は19日、国会内で記者会見し、東京都の石原慎太郎知事が17日の外国人地方参政権の反対集会で、名指しこそ避けたものの与党党首の中に帰化した人がいるという趣旨の発言をしたことについて「私も、私の両親も帰化したものではない」と否定した。 その上で、「私は外国人地方参政権には一貫して賛成してきた。政治家の政治信条を帰化したからだという事実誤認に基づいて説明することは、私の政治信条をゆがめ、踏みにじるものだ」と述べ、石原氏に発言の撤回を求めた。 石原氏は17日の「全国地方議員決起集会」で、「この中に帰化された人、お父さん、お母さんが帰化され、そのお子さんいますか。与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、与党の大幹部ってのは調べてみると

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  • 特報:「「<佐藤優現象>批判」スルー現象」を構想中です。 - (元)登校拒否系

    一年ほど前に、↓の論文を読みました。 金光翔「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載) http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-1.html 僕はこれを読んで、衝撃を受けました。近年に日語で書かれた論文で最も感銘を受けました。そして、2008年はこの論文をめぐってケンケンガクガクの論争が始まるに違いないと確信しました。 ところが、僕の予想は完全に外れました。この論文で批判されている人々は全く反論しようともしません。 佐藤優さんは、そうとう汚い工作をやったようです。しかし、金さんの論文の焦点は佐藤個人ではなく、彼をめぐるリベラル・サヨク界隈の言説を現象として分析することにありました。 また、岩波書店は経営・労働組合が一体となって壮絶ないじめを金さんに対して行っているようです。僕はこれまでにリベラルを自称する人や組

    特報:「「<佐藤優現象>批判」スルー現象」を構想中です。 - (元)登校拒否系
  • 催涙レシピ(常野雄次郎)

    菅野完(すがの・たもつ)、小倉利丸(おぐら・としまる)、戸塚宏(とつか・ひろし)。菅野と戸塚は類似しているが、小倉は並列されると意外に思うかもしれない。しかし、三者には共通項がある。暴力事件の加害者であり、証拠もありながら、謝罪も反省もない。それでいて、<公共圏>においてチヤホヤされているということである。私は最近、彼らについて二つの文章を書いた。ここにそれを公開する。まずは小倉(富山大名誉教授大先生)について。 常野雄次郎 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toled twitter: @yujirotsu 小倉利丸を運動から追放する宣言 小倉さんって、なんかソフトで、やさしい、アナキストだと思っていませんか? 実は数年前、私は小倉さんのもとで暴行事件に会い、命の危険を感じました。 概要 私が高所(かなり高い机の上)に上って問題提起をしたところ、小倉さんの扇動、よく言

    催涙レシピ(常野雄次郎)
    holyagammon
    holyagammon 2008/12/15
    えいごのせんせ
  • 麻生さんの家に、普通に行けた - (元)登校拒否系

    やっほー! 人民のみんな! 反自由党書記局です。 今回は、若者が麻生さんの豪邸に向かって歩いているだけで逮捕されてしまったということで、ビックラ仰天しました。 こ、これはすごい。 これを見て、僕は思ってしまいました。ひょっとして、麻生さんの家になにかあるんじゃないだろうか? 実は麻生邸が火星人との通信基地になってたりとか。 そういうことでもなければ、こうまでして弾圧しようとするだろうか? 麻生さんの家に行けば、「何か」を見つけることができるんじゃないだろうか? そしてこの日常から飛び立っていけるのかもしれない……。 というわけで、昨日とよちゃんを誘って行ってみました。 まずは渋谷に集合。ちゃんと地図も用意してきました。 よし、出発。 あっと言うまに「逮捕現場」に到着。 ここからほんの少し歩いて小道に入ると、、、突然高級住宅街でした。 僕はこういうところを散歩するのが好きです。もし辛酸なめ子

    麻生さんの家に、普通に行けた - (元)登校拒否系
    holyagammon
    holyagammon 2008/11/03
    "もし辛酸なめ子さんとデートする機会があったら、ここを手をつないで歩いてみたいです。"
  • 「逃げよ。しかし逃げながら武器をつかめ」 - 登校拒否への道(とうこうきょひへの みち)

    逃げ方、避け方、守り方 (id:reponさん) いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 http://d.hatena.ne.jp/repon/20080407#p1 逃げ上手は生き上手 (小飼弾さん) まずは逃げろ。追っ手の手の届かぬところまで。 そして自分を変えろ。強くたくましく。 順番を違えてはならない。つらい現実にいても、それに耐えているだけで自分を変える余裕はなくなる。そうしているうちに、逃げる余力さえなくなってしまう。 かっこ悪くてもいい。卑怯者でもいい。 まずは、逃げろ。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51031057.html けれども問題は、逃げた先に

    「逃げよ。しかし逃げながら武器をつかめ」 - 登校拒否への道(とうこうきょひへの みち)
  • 大阪府KY若手職員と「姜尚中トラメガ事件」について−−米粒が立ち上がった日 - (元)登校拒否系

    3月に大阪と東京で行われた別の集会において、二人のテレビタレントがとっさのリアクションを迫られるハプニングがあった。 大阪では、府の若手職員を集めた「朝礼」が行われた。橋下徹知事が自説を語り続けていると、大ホール後方の職員が立ち上がった。 彼女は府職員がサービス残業を強いられていることを指摘した上で、知事が民間労働者と公務員を分断しようとしていると糾弾した。 これに対して橋下は「大人の態度」で対応することに成功した。彼女に対しては「それは非常にありがたい意見」と応じ、「朝礼」後のインタビューで次のように語った。 記者:初朝礼の感触はどうだったですか? 知事:いやあ、良かったんじゃないですか。ああやって意見も出たし。ええ、ちゃんとこう直接言えるような。まあ皆やっぱりまだ知事からこうしゃべられるからということで……。当は意見交換したかったですけど時間がなかったんでね。徐々に徐々にちょっと意見

    大阪府KY若手職員と「姜尚中トラメガ事件」について−−米粒が立ち上がった日 - (元)登校拒否系
  • 愛国教育を推進しよう - (元)登校拒否系

    指導要領、異例の修正 「愛国心」など追加 http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY200803270419.html 皆さんは右翼でしょうか左翼でしょうか? 自己判断に迷ったときに手軽なリトマス試験紙があります。愛国教育に賛成するか反対するかということです。 もし反対するのであれば、右翼です。現に鈴木邦男がこう書いています。 ミッションスクールだったから、日の丸、君が代はなかった。国旗・国歌の強制はないが、「キリストの愛」の強制があった。だから反発した。もし、国旗・国歌が強制されていたら、それに反発しただろう。講堂の壇上に駆け上がって、掲げられている日の丸を破っていたかもしれない。そうしたら僕は新左翼にでもなって、国旗・国歌を強制する連中に爆弾を投げてたかもしれない。いま、学校で「君が代」を歌うことを強制し、「当に歌っているかどうか」を調

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  • ネグリ来日拒否への抗議に抗議する - (元)登校拒否系

    ネグリ氏:初来日中止 過去の政治運動に絡む有罪判決で http://mainichi.jp/enta/art/news/20080321k0000m040043000c.html?inb=rs 資主義というのは寛大なシステムで、反資主義思想までも商品にしてしまいます。ただし反資主義者であれば売れるというわけではもちろんなくて、「勝ち組」「負け組」に別れるのはどの世界でも一緒です。そのうち前者に属している一人がイタリアのアントニオ・ネグリです。彼の過激な共産主義は世界中で大ブレークしています。日でも著作は翻訳されていて、多くの大学サヨクに癒しを与えました。一冊はなんと天下のNHK出版から出ています。 その彼を、日の国際文化会館というブルジョア団体が招聘しようとしていました。関係者のブログには「ネグリさんを歓待しよう」というような呼びかけがあったりしてキモイなと思ってましたが、予定は

    ネグリ来日拒否への抗議に抗議する - (元)登校拒否系
    holyagammon
    holyagammon 2008/03/22
    “マルクス主義者を「現代最高峰の思想家」などと中立なレッテルで呼ぶことにも、まるで無臭ニンニクのような滑稽さを感じます。”
  • 「民主主義よ、お前はもう、死んでいる」――グアンタナモ化した政治と敵対性の外部化について - (元)登校拒否系

    キューバのグアンタナモ米軍基地には、アルカイダとの関わりを疑われた数百人の人々が収容されています。彼らの多くは、裁判にかけられる予定もなく「無期限に収容」されています。また拷問が行われているという報告もあります。このようなことは、通常の法の枠内では正当化することが困難です。というわけで、アメリカではこのような収容が行われていいのかということが論争になっています。 ジジェクによれば、ある討論番組で、次のような収容擁護論があったそうです*1。いわく、「彼ら(囚人)は爆弾が当たらなかった者たちである」。つまり、彼らは米軍の正当な軍事活動の対象であったにもかかわらず偶然に生きのびたのだから、彼らを収容することに問題はない。どんな状態であるにせよ、死ぬよりはマシなはずだ。彼らは死ぬはずの者たちであったのだから、彼らには何をしても許される、というわけです。 日の民主主義にも、グアンタナモの囚人たちの

    「民主主義よ、お前はもう、死んでいる」――グアンタナモ化した政治と敵対性の外部化について - (元)登校拒否系
    holyagammon
    holyagammon 2007/03/29
    "反石原というだけで団結することは、私たち自身の中にある敵対性を隠蔽することになりはしないでしょうか? 私たちは、イシハラを私たちにとっての「三国人」にしてはならないのではないでしょうか?"
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