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cultureとメディアに関するholyagammonのブックマーク (10)

  • 20150301/「居丈高な大阪のオッサン」だけに大阪文化を代表させてはいけない。週刊スージー(スージー鈴木硬式サイト)~www.suziesuzuki.com

    渡辺潤平(コピー)、小松季弘(デザイン)、スージー鈴木(プロデュース)のボランティアプロジェクトによるポスター企画制作。 明日(4/12)からQVCマリンフィールド、海浜幕張駅、京成バス、そして明日のスポニチに掲載されます。 セ・パ同時開幕。あけましておめでとうございます。千葉幕張も、そして、東北仙台も!

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    holyagammon 2015/03/01
    "この10年ほどの間、「居丈高な大阪のオッサン」を過度に持ち上げる風潮があったと思う。そして、当のそのオッサンたちは、大阪人のシンパシーを効率的に獲得する手立てとして、「反・東京」的言説を上手く使う"
  • テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話

    「申し訳ございませんが、今回の出演はご遠慮願います」 TBS放送の『世界の日は見た!』という番組をご存じだろうか。 海外で暮らす日が現地生活の”珍リポート”を紹介する、今年の4月から始まったゴールデン番組である。私も実際、第1回目の放送以来毎週欠かさず視聴するほど「世界の日」のファンだった。自分と同じように海外で慣れない生活をしながら頑張る日人女性の姿を見て、励まされた気持ちになったこともある。 しかしいつからか、番組の一面的なモノの見方や「この国はこういう人の国だ!」というようなステレオタイプが過ぎる決めつけ=洗脳に嫌気がさし、反吐が出るようになった。「あらあら海外って大変ね!」というコメントが飛び交うこの番組は、海外で生活したことのない人にとっては愉快で面白いものなのかもしれないが、海外在住者にとっては不快以外の何物でもない。そう思い、見るのをやめていた矢先、ある友

    テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話
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    holyagammon 2013/06/06
    ”出演拒否の理由は“海外生活で困っていることがない”ことだった”
  • Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も

    印刷 メール Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も ひねりの利いた音楽ネタで「今最も売れかけている芸人」と言われるマキタスポーツさん 「信じてる」「翼広げ」「そばにいて」……。あれ、このフレーズ、どこかで聞いたような。最近、紋切り型のJポップ歌詞が増えている気がしませんか? 先月、都内であった芸人マキタスポーツさんのライブ。尾崎豊「15の夜」風の曲に乗せ、バイクを盗まれた男の悲哀を熱唱すると、観客席に爆笑が起こった。 そんなマキタさんの自信作が、昨年発売した「十年目のプロポーズ」だ。 「強がりや 弱虫も 僕が全部 受け止めるから/大丈夫だから さあ 翼広げよう」 長年の研究で突き止めた「ヒット曲の法則」を元に、「キセキ」「桜舞い散る」「扉を叩(たた)こう」など、Jポップの定番フレーズを随所にちりばめた。 法則が的中したのか、曲は配信ランキングの上位に。マキタさんは「皮肉半分、

    Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も
  • そもそも「スポーツ報道」自体にウンザリ - Danas je lep dan.

    なんていうか燃料が燃えさかっているようだけれども。 「なでしこジャパン!」にウンザリ - シートン俗物記 基的にTVは見ない人間なので日頃はスポーツ報道には触れないのだが,病気をして*1数日間実家に戻っていた時にはTVくらいしか見るもんがないので見ていて,その限りでは確かに報道の過熱っぷりはウザかった。スウェーデン戦の勝利の当日の朝とかはまだ仕方ないにせよ,何の試合もない日にまでなでしこ,なでしこ。試合まであと数日ですね。それしかないんかい! と思った。しかも「応援しなさいよ」とか冗談めかしてるとはいえ出演者に要求してる番組もあったしな。お前は何様だ,という。 とはいえ,シートンセンセの論にも頷けないのである。サッカーはマシな方で、マスメディアの扱いの中では“存在すらしていない”のが自転車ロードレースの最高峰、「ツール・ド・フランス」。 ツール・ド・フランス(JSPORTS)http:/

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    holyagammon 2011/07/20
    バックギャモンの世界選手権、にほんのひと決勝進出なので参考までに・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):ワッハ上方移転方針、毎日放送社長が「再検討を」 - 関西文化・エンタメニュース

    大阪府の橋下徹知事が府立上方演芸資料館(ワッハ上方、大阪市中央区)を通天閣に移転する方針を打ち出したことに対し、毎日放送(大阪市)の河内一友社長は30日、「乱暴な話で、まことに残念。ぜひ再検討して頂きたい」と述べた。  同社はワッハ上方にテレビ、ラジオ番組計272を提供するなど、運営に協力してきた。河内社長は「移転を巡る話には、入場者の増加や支出の削減だけで、文化を守るという視点が全くない。提供している作品は、我々の貴重な財産だ。これまで通りの展示ができるよう、知事には具体的な提案を聞かせてもらいたい」と語り、納得できない場合には提供資料の引き揚げも辞さない、という姿勢を示した。

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    holyagammon 2009/07/31
    メディアからというのはめずらし
  • 『Santa Fe』を1年間で処分すべしとする与党案に驚く

    児童ポルノ禁止法案の審議が始まった。率直に言って、予想以上にスゴイ内容が与党から提案されていることを、あらためて思い知った。篠山紀信さんが宮沢りえさんを撮影した「Santa Fe」(1991年朝日出版社※99年は小型版の初版でした)が午前中の審議から例として出された。与党提案者の葉梨議員は、「内容を見ていないからわからないが」と前置きしながら、児童ポルノの要件を満たしているのであれば、「1年以内に処分された方がいいと思う」と述べた。すなわち、今回の与党案で児童ポルノの「単純所持」を犯罪化することで、1年の猶予を与えるからその間に該当するものは大手出版社から出た著名な写真家の写真集だろうが、廃棄するなり処分するのがよい……という見解を述べたのだ。与党案が通過すれば、出版社は「児童ポルノと疑われる過去の出版物」の在庫を大量に廃棄し、古屋さんは過去に出版された『平凡パンチ』『プレイボーイ』『G

  • 【23】女性芸能人という生き方~女優・アイドル編~:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 女性芸能人の生き方は、多くの女性にとって話題になり、注目されるものです。 それは女性芸能人が、「女性が働きながら、恋愛結婚・出産・家庭をどうするか」を考える時のロールモデルでもあるからです。 女性芸能人といえば、女優が一番“格上”とされます(彼女たちがバラエティー番組に出れば、「今日は豪華なゲストです!」「いいんですか、こんな番組に」ともてはやされるものです)。 そして、アイドルとモデルとグラビアアイドルがいます。それぞれに活躍する媒体や狙うファン層が違うのですが、バラエティー番組やクイズ番組が隆盛な時代になり、だんだんその立場は近づいてきています。 また、女性アーティストや女性芸人も、今は人気のある存在です。 さらに女子アナ。当は女性芸

    【23】女性芸能人という生き方~女優・アイドル編~:日経ビジネスオンライン
  • 【24】女性芸能人という生き方~グラビアアイドル・モデル・女子アナ編~:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、女優とアイドルについて考えました。 現在は女性アイドルにとって不遇の時代ですが、その原因としてグラビアアイドルと女性アーティストの隆盛も挙げられます。 女性アーティストのテーマは次回に送り、今回はまずグラビアアイドルについて考えます。 グラビアアイドルはかつて、完全なる「男性のためのアイドル」でした。主に雑誌のグラビアや写真集で活躍し、テレビのバラエティー番組などにはあまり出ず、女性ファンの獲得を目的にはしていませんでした。 グラビアアイドルの元祖とも言われ、1970年代に活躍したアグネス・ラム(1956年生まれ、ハワイ出身の中国系米国人)は、日語もおぼつかないくらいでしたから、彼女の人となりを知る機会はなかったくらいです。 ちなみ

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  • メディア芸術総合センターについて思うところを - good2nd

    言いたいことがありすぎて超長くなってしまいました…。要旨としては、「メディア芸術総合センターの理念にはとても強く賛同するし是非必要だと思うけど、今回の補正予算の中で出てきた案は問題が多すぎで全く支持できない。一旦白紙に戻してじっくり考えなおすべき」といったところです。 ズレた批判 アニメやマンガなどを展示する国の施設として、09年度補正予算案に117億円の設立費用が盛り込まれている「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について、漫画家の石坂啓さんが「国費を使って額縁に原画を飾っても、ありがたがって見に来るマンガ好きはいない。恥ずかしいので私の作品は並べていただきたくない」と痛烈に批判した。 同センターを「国営マンガ喫茶」と批判している民主党が26日に開いた勉強会で発言した。「世界の若者に我が国のメディア芸術の魅力を発信する拠点となる」と説明する文化庁職員を前に、石坂さんは「お上に『よろし

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  • asahi.com(朝日新聞社):創刊40年「諸君!」休刊へ 部数低迷 - 文化

    保守系の代表的なオピニオン誌である月刊「諸君!」の休刊を、発行元の文芸春秋が決めた。5月1日発売の6月号が最終号になる。  同誌は69年5月の創刊。看板雑誌である月刊「文芸春秋」の兄弟誌的な位置づけで、右派論壇を支える存在だった。福田恒存、山七平、江藤淳、林健太郎の各氏らが論陣を張り、巻頭の「紳士と淑女」、巻末に置かれた山夏彦氏の「笑わぬでもなし」の両コラムも評判になった。  日雑誌協会によると、08年9月30日までの1年間の平均発行部数は約6万5千部。だが関係者の話では、実売は4万部を割る状況が続いていたという。  同社全体の広告収入が減っており、新年度の好転も見込めないことから、「選択と集中を進める」(同社幹部)との意味合いと、創刊から40年という区切りもあって休刊を決めた。

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