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  • 札幌で26度超え 観測史上最速の夏日

    札幌の時計台(2020年2月3日撮影、資料写真)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【4月15日 AFP】札幌で15日、最高気温が26度を超え、1876年の統計開始以来、最も早い夏日となった。気象庁が発表した。 気象庁関係者は15日昼の時点でAFPに対し、札幌の気温は26度に達し、さらに上昇する見込みだと話した。 札幌のこれまでの史上最速の夏日は、25.2度が観測された1998年4月20日だった。 気象庁によると、1991〜2020年の4月15日の札幌における最高気温の平均は11.5度となっている。(c)AFP

    札幌で26度超え 観測史上最速の夏日
    hozho
    hozho 2024/04/16
    “札幌で15日、最高気温が26度を超え、1876年の統計開始以来、最も早い夏日となった。気象庁が発表した。”
  • 十勝と横浜定期航路開設へ 神戸・井本商運が試験運航

    取材に応じる北海道広尾町の村瀬優町長=8日午後、同町北海道広尾町の十勝港と横浜港などを結ぶコンテナ船の定期航路の開設を目指し、運航や荷揚げに問題がないか確認しようと、神戸市の「井商運」などが8日、試験運航を行った。町は地元の雇用促進や運転手の残業時間規制に伴う「2024年問題」の解消を目指し、誘致を進めていた。 町によると、同社と香港の海運大手「OOCL」が連携し、5月上旬以降、週に1往復する方向で準備を進めている。8日はコンテナの積み降ろし作業を行った。 十勝港からは十勝地方の農産品などを首都圏へ輸送する。現在は苫小牧港といった拠点までトラックで運ぶなどする必要がある。一方、首都圏からは輸入牧草などを運ぶことを想定している。 町は「輸送コストや運転手の負担軽減のほか、安定して十勝の農産品を輸送できるメリットがある」としている。試験運航を見届けた広尾町の村瀬優町長は「これを起爆剤としてま

    十勝と横浜定期航路開設へ 神戸・井本商運が試験運航
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    hozho 2024/04/08
    “北海道広尾町の十勝港と横浜港などを結ぶコンテナ船の定期航路の開設を目指し、運航や荷揚げに問題がないか確認しようと、神戸市の「井本商運」などが8日、試験運航を行った。”
  • 【動画】「もっとたくさん乗っておけばよかった」JR根室線の一部区間を廃止 最終運行

    運転最終日、雪がちらつく中、定刻より数分遅れて通過する東鹿越行き下り一番列車=31日午前、北海道富良野市(大西史朗撮影) 3月31日で廃止となる北海道のJR根室線・富良野~新得間(81.7キロ)。ドラマ「北の国から」や映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となった路線は、利用者減少や台風被害などを受け、運転最終日を迎えた。 JR富良野駅(富良野市)ではお別れセレモニーが行われ、地元の人や鉄道ファンなど多くの人が集まった。 富良野駅から幾寅駅(南富良野町)まで列車通学をしていた高校生、吉田明日香さん(17)は「汽車の車窓から見える景色がもう見られなくなるのはさみしい。汽車はあまり揺れないので勉強もできたのに」と、鉄道が廃止されることを残念がる。

    【動画】「もっとたくさん乗っておけばよかった」JR根室線の一部区間を廃止 最終運行
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    hozho 2024/04/01
    “3月31日で廃止となる北海道のJR根室線・富良野~新得間(81.7km)。ドラマ「北の国から」や映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となった路線は、利用者減少や台風被害などを受け、運転最終日を迎えた。”
  • 北海道、ヒグマ頭数を抑制へ 90年から倍増の1・2万頭「絶滅が危惧される状況にない」

    北海道は25日、ヒグマの保護・管理に関する有識者検討会で、2022年時点の個体数が1990年比で約2・3倍の推定約1万2千頭(中央値)に上り、「絶滅が危惧される水準にはない」と明らかにした。その上で、人里での目撃や農業被害が深刻化しているとして頭数を減らす方針を示した。 北海道は個体数減少を受けて90年3月に「春グマ駆除」を廃止して以降、保護重視の政策を続けてきた。検討会座長で酪農学園大(江別市)の佐藤喜和教授は「共存策から絶滅策に変えるわけではない」と強調した。 北海道によると、23年度は道内で9人がヒグマに襲われ、2人が死亡。道警への目撃通報は4055件で、22年の2240件を大きく上回った。22年度の農業被害額は2億7100万円。23年度の捕獲数は1300頭を超え、過去最多となる見通しという。

    北海道、ヒグマ頭数を抑制へ 90年から倍増の1・2万頭「絶滅が危惧される状況にない」
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    hozho 2024/03/26
    “北海道は25日、ヒグマの保護・管理に関する有識者検討会で、2022年時点の個体数が1990年比で約2・3倍の推定約1万2千頭(中央値)に上り、「絶滅が危惧される水準にはない」と明らかにした。”
  • ホテルに宿泊し、サウナでととのいながら、野球も楽しめる〈北海道ボールパークFビレッジ〉。通年遊べます!

    ホテルに宿泊し、サウナでととのいながら、野球も楽しめる〈北海道ボールパークFビレッジ〉。通年遊べます! March 18, 2024 | Travel, Architecture, Design, Food | casabrutus.com | text_Akiko Miyaura   editor_Keiko Kusano 2023年春、北海道・北広島市に誕生した〈北海道ボールパークFビレッジ〉。北海道ハムファイターズの新球場〈エスコンフィールドHOKKAIDO〉を中心に、フィールドが一望できる球場内ホテルや温泉サウナ、ルーフトップバーなどを擁し、球場を囲む一帯にはヴィラや焚き火テラス、ショップ、アクティビティといった施設が並びます。単に野球観戦する場所ではなく、スポーツの価値と北海道の価値を融合させ、人が楽しみ、学び、癒やされる場所。野球のオンシーズンもオフシーズンもさまざまな楽

    ホテルに宿泊し、サウナでととのいながら、野球も楽しめる〈北海道ボールパークFビレッジ〉。通年遊べます!
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    hozho 2024/03/18
    “フィールドが一望できる球場内ホテルや温泉・サウナ、ルーフトップバーなどを擁し、球場を囲む一帯にはヴィラや焚き火テラス、ショップ、アクティビティといった施設が並びます。”
  • 札幌市、転倒での救急搬送1500人超 平成15年度以降最多、寒暖差で路面凍結か

    札幌市消防局が今冬(昨年11月~今月10日)、雪道での転倒により救急搬送した人が1561人に上り、統計が残る平成15年度以降で最多となっていることが12日、市消防局のまとめで分かった。通勤などで外出する人が増える午前8時台の搬送が目立ち、専門家は、日中と夜間の寒暖差の影響で路面が凍結し、滑りやすい状況になった可能性を指摘する。 消防局によると、年代別では70代が最も多く、50代以上で全体の約8割を占めた。発生場所は約7割が歩道だった。 観光庁の宿泊旅行統計調査によると、北海道の令和5年11、12月の延べ宿泊者数はそれぞれ新型コロナウイルス禍前の元年同月を上回るなど、人の往来が活発になっている。 雪道での転倒防止について普及、啓発活動に当たる「ウインターライフ推進協議会」(札幌市)は「日中に気温が上がって解けた雪が夜に凍り、ツルツルの路面になったのではないか」とした。

    札幌市、転倒での救急搬送1500人超 平成15年度以降最多、寒暖差で路面凍結か
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    hozho 2024/03/12
    “通勤などで外出する人が増える午前8時台の搬送が目立ち、専門家は、日中と夜間の寒暖差の影響で路面が凍結し、滑りやすい状況になった可能性を指摘する。”
  • 【動画】<ローカル線のチカラ> 北の大地で「地球」を体感 JR花咲線

    朝もやの中、別寒辺牛湿原を疾走する花咲線の釧路駅行き始発列車。線路脇にはワカサギ釣りのテントが並ぶ =北海道厚岸町(桐原正道撮影) 朝日が昇って間もなく、湿原の奥から国鉄時代の車両が雪煙を上げながら走ってきた。日最東端の鉄道、JR花咲線の始発列車だ。 花咲線は、根室線のうち北海道東部の135キロ(釧路-根室間)の愛称で、この区間を約2時間半で結んでいる。 車窓のハイライトは、厚岸町に広がる別寒辺牛(べかんべうし)湿原だ。氷結した川にワカサギ釣りのカラフルなテントが並び、線路脇をエゾシカが疾走する。キタキツネや絶滅危惧種に指定されているオオワシを目撃することもできた。車窓を眺め続けていても飽きない路線だ。 一方、JR北海道は平成28年に「当社単独では維持することが困難な線区」として花咲線などの名前を挙げた。昨年度は1億5800万円の売り上げに対し、12億9000万円の経費がかかっている。全

    【動画】<ローカル線のチカラ> 北の大地で「地球」を体感 JR花咲線
    hozho
    hozho 2024/02/18
    “花咲線は、根室線のうち北海道東部の135キロ(釧路-根室間)の愛称で、この区間を約2時間半で結んでいる。車窓のハイライトは、厚岸町に広がる別寒辺牛(べかんべうし)湿原だ。”
  • JOC、札幌五輪招致停止を決議 将来的な大会招致の在り方検討へ

    オリンピック委員会(JOC)は9日の理事会で、札幌市の冬季五輪・パラリンピック招致活動停止を決議した。札幌市は昨年12月に停止を表明し、先月22日にJOCへ文書で通達していた。 尾県貢専務理事は「札幌招致活動の振り返りや、社会の発展に寄与し、多くの方に賛同いただける将来的な大会招致の在り方について検討していく」とし、三屋裕子副会長を座長とする委員会を立ち上げる方針を示した。 また、今夏に開催されるパリ五輪での日選手団のコンセプトを「一歩、踏み出す勇気を。」に決定した。

    JOC、札幌五輪招致停止を決議 将来的な大会招致の在り方検討へ
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    hozho 2024/02/09
    “日本オリンピック委員会(JOC)は9日の理事会で、札幌市の冬季五輪・パラリンピック招致活動停止を決議した。”
  • 商品名の『ジャムおばさん』って微妙なラインだよなと思いながらよく見たら…たかし!たかしじゃないか!「せやなしかたなし」

    akabang @akabang 「ジャムおばさん」ってギリギリ…までは行かないけど微妙なラインだよなあと思いながらよく見たら… たかし!たかしじゃないか!! なら(´ー`)ヨシ!! #人だからセーフ pic.twitter.com/L72sPKLerb

    商品名の『ジャムおばさん』って微妙なラインだよなと思いながらよく見たら…たかし!たかしじゃないか!「せやなしかたなし」
  • 自然素材でつくったタイニーハウスは氷点下でも超ぽかぽか! 羊毛・ミツロウ紙などで断熱効果抜群、宿泊体験してみた 「CORONTE(コロンテ)」北海道仁木町

    自然素材でつくったタイニーハウスは氷点下でも超ぽかぽか! 羊毛・ミツロウ紙などで断熱効果抜群、宿泊体験してみた 「CORONTE(コロンテ)」北海道仁木町 リンゴやブドウ、サクランボなど果樹栽培が盛んなまち北海道仁木町に、ほぼ自然素材だけで建てられた「CORONTE(コロンテ)」という一棟貸しの小さなコテージが2023年夏に誕生した。企画設計したのは、木こりとして森で自ら木を切り出し、それを素材にした建築を手がけてきた陣内雄(じんのうち・たけし)さん。「動物が巣にする素材でつくる家は文句なく心地よい」と言い、みんながそれを体験できる場をつくりたかったのだという。今回筆者は、真冬に森の中のコテージで一泊。陣内さんの言葉に大きく頷く体験をリポートしたい。 木こりが建築に関わったら、木材はもっと自由に活用できる 無垢の木、羊毛、もみ殻石灰、ミツロウ紙、漆喰といった自然素材で建てられたタイニーコテ

    自然素材でつくったタイニーハウスは氷点下でも超ぽかぽか! 羊毛・ミツロウ紙などで断熱効果抜群、宿泊体験してみた 「CORONTE(コロンテ)」北海道仁木町
    hozho
    hozho 2024/01/22
    “リンゴやブドウ、サクランボなど果樹栽培が盛んなまち北海道仁木町に、ほぼ自然素材だけで建てられた「CORONTE(コロンテ)」という一棟貸しの小さなコテージが2023年夏に誕生した。”
  • 流氷、紋別沖40キロで初観測 海保、平年より1週間早く

    第1管区海上保安部(小樽)は11日、北海道紋別市の北北東約40キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。平年より約1週間早いという。 1管によると、航空機で上空約300~450メートルから2時間以上かけて、目視で観測した。衛星利用測位システム(GPS)や方位磁石を用い、流氷の位置や分布、密度、種類などを地図に書き込んだ。 観測は船舶と流氷の衝突事故を防ぐため、毎年実施。作成した資料と人工衛星のデータを合わせ、ウェブサイトで「海氷速報」として公開している。例年、12月下旬から翌年4月下旬まで情報を提供する。

    流氷、紋別沖40キロで初観測 海保、平年より1週間早く
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    hozho 2024/01/11
    “第1管区海上保安本部(小樽)は11日、北海道紋別市の北北東約40キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。平年より約1週間早いという。”
  • 合計出力は12.8万kW、日本最大の「陸上風力」が稼働 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区、諏訪部哲也社長)は9日、建設する日最大の陸上風力発電所「芦川ウインドファーム」(北海道豊富町)の北側区画が完成し営業運転を始めたと発表した。完成した区画の発電規模は6万8800キロワット。北海道電力ネットワークへ全量売電する。2025年春に南側区画も運転を始めると、合計出力は12万8800キロワットになる。 同発電所は、1基当たりの出力が国内最大級である4300キロワットのシーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー製の風力発電機を北側区画に16基、南側区画に15基設置する計画。全区画が完成すると、一般家庭約9万4000世帯の消費電力に相当する電力を供給し、年間14万6000トンの二酸化炭素(CO2)削減効果が見込まれる。 道北地域は国内でも極めて風況に恵まれた風力発電の適地である一方、電気を需要地へ送るための送電線に空き容量がないことが課題だ

    合計出力は12.8万kW、日本最大の「陸上風力」が稼働 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    hozho 2024/01/11
    “ユーラスエナジーホールディングスは9日、建設する日本最大の陸上風力発電所「芦川ウインドファーム」(北海道豊富町)の北側区画が完成し営業運転を始めたと発表した。”
  • 野球場で20歳祝う 日ハム本拠地、北海道・北広島

    プロ野球日ハムの拠地エスコンフィールド北海道で開催された「はたちのつどい」=7日午前、北海道北広島市 北海道北広島市は7日、プロ野球日ハムの拠地エスコンフィールド北海道(同市)で、成人の日を前に「はたちのつどい」を開催した。振り袖やスーツに身を包んだ約500人が参加し、20歳の節目を祝った。 上野正三市長は式典で「夢や目標の実現に向けて努力を重ね、挑戦を続けてほしい」とあいさつ。日ハム清宮幸太郎選手らのメッセージ動画のほか、チアチーム「ファイターズガール」のダンスも披露され、参加者はスマートフォンで撮影したり、一緒に踊ったりして楽しんだ。 北海道北広島市がプロ野球日ハムの拠地エスコンフィールド北海道で開催した「はたちのつどい」=7日午前大学生松浦蒼依さん(20)は「行ってみたいと思っていた場所。パフォーマンスも豪華だった」と満足した様子だった。 市によると、昨年まで市のホール

    野球場で20歳祝う 日ハム本拠地、北海道・北広島
    hozho
    hozho 2024/01/07
    “プロ野球日本ハムの本拠地エスコンフィールド北海道で開催された「はたちのつどい」の参加者=7日午後、北海道北広島市”
  • 国内最大級の洋上風力が運転開始 北海道・石狩湾新港

    再生可能エネルギー事業を展開するグリーンパワーインベストメント(東京)と、東京電力と中部電力が折半出資するJERA(ジェラ)は4日、北海道の石狩湾新港に建設した洋上風力発電所で、1日から商業運転を始めたと発表した。商用洋上風力発電所としては国内最大級。 石狩市と小樽市にまたがる石狩湾新港から約2キロの沖合に建設した。高さ200メートル近い大型風車を14基設置しており、一般の家庭約8万3千世帯分を発電できる。

    国内最大級の洋上風力が運転開始 北海道・石狩湾新港
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    hozho 2024/01/05
    “グリーンパワーインベストメントと、東京電力と中部電力が折半出資するJERAは4日、北海道の石狩湾新港に建設した洋上風力発電所で、1日から商業運転を始めたと発表。商用洋上風力発電所としては国内最大級。”
  • 「年収1500万円」の人が住んでいるのはどこ? 東京23区だけではありません

    年収1500万円」の人が住んでいるのはどこ? 東京23区だけではありません:データに隠された真実(1/3 ページ) 年収マップ、今度は「子どものいる核家族」のうち、世帯年収1500万円以上の割合を地図化してみました(図1)。 「世帯年収1500万円」というと、稼ぎ頭が1人の場合、社員数1000人以上の大企業の部長で届くかどうか。共働きであれば、夫婦ともに大企業の30代・係長クラスなら何とか……というところですが、いずれにしてもハードルの高い数字です。全国平均は 3.2%(30人学級で1人)。1位の東京都でも7.5%(30人学級に2~3 人)なので、宝くじの7等(300 円)よりも低い出現確率です。 三大都市圏を拡大すると、「1500万円ファミリー」は「700 万円ファミリー」よりも狭い範囲にぎゅっと凝縮していることがわかります(図2~4)。 大は小を兼ねるというように、高収入の世帯が地価

    「年収1500万円」の人が住んでいるのはどこ? 東京23区だけではありません
    hozho
    hozho 2024/01/03
    ”「1500万円ファミリー」が都内平均の7.5%を超えているのは、長野県軽井沢町(約11%)、北海道別海町(べっかいちょう、約8%)、愛知県豊山町(とよやまちょう、約8%)の3つです。”
  • 釧路港32年ぶり水揚げ日本一 イワシ豊漁で銚子港抜く

    北海道釧路市は29日までに、釧路港の今年の水揚げ量が速報値で約19万トンとなり、昨年全国1位だった千葉県銚子市の銚子港を抜き、1991年以来32年ぶりに水揚げ量日一になったと発表した。釧路市水産課は、近海にイワシの漁場が形成されて豊漁となったことが水揚げ増につながったとしている。 銚子市によると、25日時点の水揚げ量(速報値)は、釧路港が18万9172トン。2011年から12年連続でトップに立っていた銚子港が18万8514トンだった。両港とも29日までにおおむね今年の水揚げを終えた。 釧路市によると、21日時点での釧路港の水揚げ高は、速報値で約142億円と前年比で約35%増加した。イワシの魚粉単価が上昇したことが要因だという。

    釧路港32年ぶり水揚げ日本一 イワシ豊漁で銚子港抜く
    hozho
    hozho 2023/12/30
    “北海道釧路市は29日までに、釧路港の今年の水揚げ量が速報値で約19万トンとなり、昨年全国1位だった千葉県銚子市の銚子港を抜き、1991年以来32年ぶりに水揚げ量日本一になったと発表した。”
  • JOCが活動「停止」提案へ 札幌市の五輪招致で

    札幌市による冬季五輪・パラリンピック招致が2038年大会まで難しい情勢を受け、日オリンピック委員会(JOC)は18日、東京都内で開いた理事会で、招致活動を「停止」する方向で同市などと協議することを確認した。19日に同市などと行う意見交換会で提案する。 理事会後、尾県貢専務理事は「現時点では、私たちの使命である五輪ムーブメントをしっかり行い、五輪の価値や魅力を最大限発信しながら、追い風を求めていきたい」と言及。招致を取りやめる「撤退」という表現を避けたことについて「『停止』は、立ち止まる意味。立ち止まってまた進むこともある」と述べた。 招致をめぐっては、先月末の国際オリンピック委員会理事会で30年と34年が国外の候補地で一化され、38年もスイスが優先されることが決まっていた。

    JOCが活動「停止」提案へ 札幌市の五輪招致で
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    hozho 2023/12/19
    “札幌市による冬季五輪・パラリンピック招致が2038年大会まで難しい情勢を受け、JOCは18日、東京都内で開いた理事会で、招致活動を「停止」する方向で同市などと協議することを確認した。”
  • 原発再稼働で需要増対応 ラピダス念頭、北海道電

    北海道電力の斎藤晋社長は15日、東京都内で記者会見を開き、次世代半導体の国産化を目指すラピダスの工場建設などで増大する電力需要への対応について「今の設備をしっかり使っていき、原発をしっかり再稼働させていくことが一番だ」との考えを示した。 北海道は、データセンターや次世代半導体の工場をはじめ、デジタル関連産業の拠点化を目指している。斎藤氏は「非常に動きが早いので遅れを来すことがないよう、リスクを踏まえて電源計画を作っていきたい」と語った。

    原発再稼働で需要増対応 ラピダス念頭、北海道電
    hozho
    hozho 2023/12/15
    “北海道は、データセンターや次世代半導体の工場をはじめ、デジタル関連産業の拠点化を目指している。”
  • 写真家が「もう二度と撮れません」と語るエゾモモンガの水平飛行 貴重な1枚に「感動しました」「最高です!」と絶賛の声

    X(旧Twitter)に撮影した写真家さんでさえ「二度と撮れない」と思う、美しく水平飛行をするエゾモモンガの正面姿が投稿されました。思わず「すごい……!」と言いたくなるこちらの写真は記事執筆時点で111万件以上表示され、3万件をこえる“いいね”を獲得しています。 北海道に生息するリスの一種「エゾモモンガ」 エゾモモンガは北海道に生息するリスの一種。前足と後ろ足を開くとマントのような「皮膜」があり、木と木の間を滑空して移動する習性を持っています。今回投稿された写真にはエゾモモンガが水平に飛び、真っすぐこちらに向かってくる姿が映し出されています。 真っすぐに飛んでくるエゾモモンガ 貴重なエゾモモンガの水平飛行を激写 真正面を向いたエゾモモンガの体はばっちり左右対称で、真っすぐに前足を伸ばしていることも、その目がまんまるでつぶらなことも、口元にはたくさんのヒゲが生えていることも、体にはふわふわの

    写真家が「もう二度と撮れません」と語るエゾモモンガの水平飛行 貴重な1枚に「感動しました」「最高です!」と絶賛の声
    hozho
    hozho 2023/12/04
    “美しく水平飛行をするエゾモモンガの正面姿”
  • 大型RORO船で自動運航、川崎汽船が海上実証に成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    川崎汽船は日財団が推進する無人運航船プロジェクトにおいて、船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験に成功した。茨城県の日立港と北海道の釧路港間の往復約1600キロメートルで、営業運航の中で実施した。今後、実証実験で得られたデータをシステムの性能向上に役立てる。 川崎近海汽船(東京都千代田区)が運航する総トン数1万1413トンの大型RORO船(貨物専用フェリー)「第二ほくれん丸」に自動運航システムを搭載。通常の乗組員による運航体制を維持した状態で、10月1日から全3航海で実験を行った。沿岸航行では自動運航システムによる認知・分析・判断が高い精度で実行されることを確認した。 他船を避ける必要がある場面では、安全に避けられるルートを提案して操舵制御を行った。自動運航システムが正常動作する運航設計領域(ODD)と設定した海域で、システム稼働率は平均96%を達成した。

    大型RORO船で自動運航、川崎汽船が海上実証に成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/03
    “船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験に成功した。茨城県の日立港と北海道の釧路港間の往復約1600キロメートルで、営業運航の中で実施した。”