日本を愛し愛された外国人第1号 アンドリュー・ハリス・マクギャラード(Andrew "Bucky" Harris McGalliard, 1908年9月25日 - 1978年5月20日) 再現年度…1938年秋(打率.324 6本塁打 24打点) 査定 打撃 当時の環境(参考として春秋合計した全体の打率が.223)で1937年春以外は全て.310を超えるというハイアベレージ、通算でも.309は破格。 それでいてこの頃はほとんど記録されていないマルチ本塁打も複数回記録していることなどを見ても、ミートパワー共にトップクラスなんだなぁと。見ていてもランニングホームランではなくスタンドまで飛ばしてるのばかりな感じ。 守備 肩(とリード)は頭一つ抜けてる印象。ただそこが目立ちすぎなのかパワプロでいう守備とか捕球っぽいところの評価はあまり見られない。 当時の環境を考えれば守備率や捕逸数もいい方だけど…