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2017年12月1日のブックマーク (23件)

  • ミラーボールズ物語―尊く美しい孤高のフォーク・デュオ、15年の軌跡 | Mikiki by TOWER RECORDS

    気怠い諦念と張り裂けそうな衝動を混ぜ合わせたサイケ・フォークで〈名古屋の至宝〉と称される男女2人組、ミラーボールズが2010年の『ネオンの森』以来となる新作『ユートピア』を発表した。ヴォーカリスト・森恵子の妊娠と出産を経ての復活後初アルバムとなった同作のリリースを記念して、この記事では彼らの足取りをプレイバック。ライヴ・レポートを中心に、長年にわたって(主に)関西アンダーグラウンド・シーンの様相を書き留めてきたブログ〈θ〉の書き手であり、かねてよりミラーボールズの熱心なリスナーとして自身主宰のライヴ企画〈TONES〉への招致経験もある京都在住の岩田祐一に、メール・インタヴューでのやりとりを盛り込みつつ彼らの魅力を綴ってもらった。 *Mikiki編集部

    ミラーボールズ物語―尊く美しい孤高のフォーク・デュオ、15年の軌跡 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    hyougen 2017/12/01
  • 最新大根おろし器7選 感動的フワフワの秘密とは? - 日経トレンディネット

    こんにちは、飯田結太です。この連載第1回目で検証したのが大根おろし器でした(関連記事「フワフワからシャキシャキまで、大根おろしは道具で変わる!」)。それから2年半がたち、大根おろし器はぐんと進化。当時は、プラスチック製、銅製などが定番でしたが、最近注目されているのは、ステンレス製やフッ素加工したもの。そして昔ながらの陶器製も進化しています。そこで今回は、注目の大根おろし器7製品を検証します。 まずは大根おろしの基から。大根おろしは、べる直前におろすのが基。なぜかというと、大根に含まれる辛み成分は揮発性のもので、おろしてから3~5分くらいは徐々に辛みが増していきますが、それ以上時間がたつと辛みが揮発して弱くなり、代わりに特有の臭みが強くなってきます。 辛みを強く出したいときには皮付きのまま、または皮を薄くむいて外側をまんべんなくおろすといいでしょう。反対に甘い大根おろしが好みならば、皮

    最新大根おろし器7選 感動的フワフワの秘密とは? - 日経トレンディネット
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    hyougen 2017/12/01
  • 赤い公園が結成日に再出発、新体制初ワンマン開催 | BARKS

    赤い公園が2018年1月4日、東京・立川BABELにてワンマンライブ<こめさくpresents~もぎもぎカーニバル〜特別版「赤い公園ワンマンライブ2018☆はじめまして☆」>を開催する。 2017年8月をもって佐藤千明(Vo)が脱退した赤い公園。結成記念日である1月4日には毎年自主企画イベントが開催されており、今回はバンドがデビューする前にホームグラウンドとしていた立川BABELを会場に、新体制での活動をスタートする。 ライブで披露される楽曲はすべて新曲だという。来場者にはメンバーデザインによるステッカーが配布されるのでお楽しみに。 <こめさくpresents~もぎもぎカーニバル〜特別版「赤い公園ワンマンライブ2018☆はじめまして☆」> 2018年1月4日(木)東京・立川Babel 開場 18:00/開演 18:30 前売/当日(同額)¥3,000 (オールスタンディング/drink代別

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    hyougen 2017/12/01
  • 今週の一枚 U2 『ソングス・オブ・エクスペリエンス』-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/170252

    U2 - You’re The Best Thing About Me 前作『ソングス・オブ・イノセンス』は、iTunes内に自動ダウンロードされる配信方式が賛否両論を生んだ。その前例のないリリース形態の影響もあって多くのリスナーの耳には触れただろうが、恐らく予想できていたとは言え、チャートアクション(実売)の結果も望ましいものではなかった。当時のボノの「素晴らしいアイディアに思えて、舞い上がっちゃったのかも知れないね」という反省は、偽らざる音だろう。U2のそういう「俗っぽさ」の悪い面ばかりが目についてしまい、なかなか作品としてのクオリティが語られるまでに至らなかったことは最も残念だ。 その点、今回の『ソングス・オブ・エクスペリエンス』は、U2らしい「俗っぽさ」の良い面だけがドバドバと溢れ出してくる。イノセンス(無垢)とエクスペリエンス(経験)はU2の表現の両軸と言えるもので、いずれも彼

    今週の一枚 U2 『ソングス・オブ・エクスペリエンス』-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/170252
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    hyougen 2017/12/01
  • モロッコが20年ぶりにW杯出場! 海を越えたブリュッセルで垣間見たサッカーの魔力(村上アシシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシアワールドカップアフリカ3次予選の最終節が11月11日に開催され、首位のモロッコが勝ち点差1の2位コートジボワールを相手に2-0で勝利し、1998年のフランス大会以来、20年ぶりにワールドカップ出場を決めた。 筆者はこのニュースをベルギーの首都、ブリュッセルにあるシーフードレストランで、ムール貝に舌鼓を打ちながらスマホで読んでいた。 「地中海の向こう側のモロッコでは、今頃お祭り騒ぎなんだろうな」と思いを馳せつつ、会計を済ませて店を出たところ、ブリュッセルの街が異様な雰囲気に包まれていた。 道行く車がクラクションを鳴らしつつ、箱乗りで身を乗り出しながら大騒ぎをしているのだ。 何やら爆竹のような破裂音が聞こえるので街の中心に向かって歩いてみたところ、そこにはとてつもない光景が広がっていた。 なんと、ブリュッセルの証券取引所の前をモロッコの国旗を手にしたモロッコサポーターが占拠していたのだ

    モロッコが20年ぶりにW杯出場! 海を越えたブリュッセルで垣間見たサッカーの魔力(村上アシシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    hyougen 2017/12/01
  • 革命バカ一代、塩見孝也、死す。

    塩見孝也。1960〜70年代、革命を目指し、武装蜂起を主張した赤軍派の元議長。70年、ハイジャックの共謀や爆発物取締法、破壊活動防止法違反などで逮捕。獄中20年。89年、出所。晩年はシルバー人材センターの紹介で東京・清瀬のショッピングセンターで駐車場管理人をしていた。享年76歳。11月14日、心不全のために亡くなった。 出会いのきっかけは、私が23歳の頃、ロフトプラスワンに「元赤軍派議長が語る!」的なイベントを見に行ったことだった。なぜわざわざそんなイベントに行ったかというと、当時の私は生きづらさをこじらせていて、近い過去に政治とかに怒って火炎瓶とか投げまくってた「政治の季節」に多大な関心があったからである。 翻って、自分の周りを見ると、半径5メートルの世界で消費活動だけしてろ、という空気の中、政治や社会に関心を持とうものなら「ヤバい奴」扱いされるという圧力に満ちていて、なんだかとっても息

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    hyougen 2017/12/01
  • 歴代プリキュアの「決め技バンク」で一番長い技って? 実際にストップウォッチで測ってみた

    プリキュアの「決め技バンク」みなさん大好きですよね? ど派手な演出と、凛々しいプリキュアの姿。「この技が出たら勝てる!」といった安心感。もう最高です。 「キラキラ☆プリキュアアラモード」でも、最終決め技「プリキュア・ファンタスティック・アニマーレ」が第40話でお披露目されました。 アラモードスタイルからのファンタスティック・アニマーレ しかし毎年、一部のファンの間では「決め技のバンクが……長い……」といった声が聞かれるのもお約束となっています。 ということで、歴代シリーズの「最終決め技バンクがどれくらいの長さなのか?」を筆者がストップウォッチ片手に調べてみました。 「ファンタスティック・アニマーレ」は歴代プリキュアの決め技バンクの中でどれくらいの長さだったのでしょうか? その前に「リオくん」のお話を少しだけ。 プリキュア今、どこまで進んでいるの?メーター kasumi プロフィール プリキ

    歴代プリキュアの「決め技バンク」で一番長い技って? 実際にストップウォッチで測ってみた
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    hyougen 2017/12/01
  • 京都みなみ会館が3月末で一時閉館、2018年中の移転再開目指す

    このたび建物の老朽化に伴う多額の修繕費用が捻出できず、一時閉館することが決定した。館長を務める吉田由利香氏は「建物の老朽化にはあらがうことができず、このたび閉館することが決まりました。今後建物自体が取り壊される予定です。3月の閉館までにぜひ足を運んでいただければ」とコメント。現在、移転候補地を調整中とのことで「2018年中の活動再開を目指しています。ご注目していただければと思います」と語った。 「さよなら特別興行」と銘打ち、京都みなみ会館の歴史を彩った作品をセレクトした特集上映が3月中旬以降に実施される。ラインナップの詳細は続報を待とう。

    京都みなみ会館が3月末で一時閉館、2018年中の移転再開目指す
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    hyougen 2017/12/01
  • レーベル担当者が見た「生身のカート・コバーン」。90年代最大のアイコン=ニルヴァーナを日本はどんな風に受け止めたのか?

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する Nirvana(ニルヴァーナ)が1991年9月に送り出したメジャー・デビュー・アルバム「Nevermind(ネヴァーマインド)」は、音楽シーンに大きな揺さぶりをかけ、時代を塗り替えた。それは90年代前半のグランジ/オルタナティブ勃興の引き金を引いだだけではなく、「スター・システムの否定」という90年代以降の基調モードを決定づけるものだった。当時のシーンへのインパクト、後世への影響力の大きさ、ポピュラリティ、そのどれをとってもニルヴァーナが90年代最大のアイコンであることに疑問を差し挟む余地はない。 しかし、『ネヴァーマインド』のリリースから25年余り。そしてカート・コバーンの急逝から20年以上。皮肉

    レーベル担当者が見た「生身のカート・コバーン」。90年代最大のアイコン=ニルヴァーナを日本はどんな風に受け止めたのか?
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    hyougen 2017/12/01
  • 再び『Fate』とめぐり合い、確かめたものとは。新曲“ASH”を語る――LiSAインタビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ

    2011年11月23日。LiSAはTVアニメ『Fate/Zero』のオープニング主題歌『oath sign』で、アーティストとしてデビューを果たした。セールスは10万枚に到達、ゴールドディスクを獲得し、1stシングルとしては破格の大ヒットなった。実際、今聴いても“oath sign”におけるLiSAの歌唱は圧倒的だし、映像や作品世界とのマッチングも含めて、アニソンに求められる条件を完璧に満たしているのだが、力強くも荘厳な曲調を持つ“oath sign”は、LiSAの音楽的ルーツとは趣きが異なることも事実で、人いわく「自分のものにして歌えるまでに、時間がすごくかかった」楽曲でもある。しかし今、6年ぶりに『Fate』シリーズと邂逅した最新シングル『ASH』で、LiSAは楽曲を自然に自らの中に浸透させ、完全に「LiSAの歌」としてアウトプットすることができている。その違いとは何か――インタビュ

    再び『Fate』とめぐり合い、確かめたものとは。新曲“ASH”を語る――LiSAインタビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 【話の肖像画】作家・高樹のぶ子(2)小説の中の恋に酔っている

    〈読者は小説の向こうに作者の姿を見る。こんな文章を書く人は、どんな恋愛をしてきたのか、と。自伝的エッセーには、郷里の山口県から短大進学で上京した作者が列車で帰省したとき、当時交際していた恋人とのキスシーンを駅に迎えにきた大学教員の父親にわざと見せつける場面が出てくる〉 もう思い出すのも大変なぐらい昔の話ですけどね(苦笑)。私は基的に自己主張の強い人間で、恐らく家や両親からの独立宣言みたいなものだったのでしょう。あるいは、青春の抵抗かな? 学生運動が盛んな時代で、親の元にじっとしていることをよしとせず東京に飛び出した。故郷に帰ってきても「(イイ子ちゃんの)娘じゃないのよ」というところを見せたかったのかもしれません。まぁ、父はショックだったのでしょうね。 ただ、自分の恋愛体験など大したものじゃない。文学にしたときに、喜びも哀(かな)しみの感情もパーッと広がってゆくんです。小説の中で、自分がそ

    【話の肖像画】作家・高樹のぶ子(2)小説の中の恋に酔っている
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    hyougen 2017/12/01
  • LiSAが紡いだ、10の「物語」――LiSAアニメタイアップ全楽曲レビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ

    2011年にデビューして以来、その歌で数々のアニメ作品に力を与えてきたLiSAにとって、最新シングルの“ASH”は10曲目のタイアップ楽曲となる。携わるすべての作品と真摯に向き合い、自らのメッセージも歌に託してきたLiSAの、アニメタイアップ全楽曲を振り返る。 1. Crow Song (Yui ver.) Girls Dead Monster『Keep The Beats!』収録 2010年6月30日リリース 作詞・作曲:麻枝准、編曲:光収容 LiSAとアニメ音楽が出会ったのは、2010年に放送されたTVアニメ『Angel Beats!』の劇中バンド、Girls Dead Monster(以下ガルデモ)の2代目ボーカル・ユイ役の歌い手を担当してから。岐阜から上京し、音楽活動を続けていたLiSAにとってこの作品のオファーは大きなチャンスであり、ガルデモのライブでも最高のパフォーマンスを披露

    LiSAが紡いだ、10の「物語」――LiSAアニメタイアップ全楽曲レビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 地域動画:夭折の詩人に心を寄せる 田中千鳥生誕100年 - 47NEWS(よんななニュース)

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    hyougen 2017/12/01
  • 特殊音楽の世界 Vol.1アンソニー・ムーア関西ツアー - SMASHWEST.COM

    特殊音楽の世界 Vol.1アンソニー・ムーア関西ツアー 2017.11.23 COLUMN FROM VISITOR Anthony Moore, slapp happy, アヴァン・ポップ, アンソニー・ムーア, ハーフ・ワン・スピーカー, 宇都宮泰 一般的ではないかもしれないけど魅力に満ちているちょっと変な音楽をここでは紹介していきます。でも今回は割と知られててそう変でもないのを。 slapp happyというバンドを御存知ですか?アヴァン・ポップの元祖と言われてるこのバンド。まずはこの動画を。 72年に結成だからみんないいおじいちゃんおばあちゃんになってますけど曲の美しさはそのまま。 去年久々に再活動、今年再来日も果たしたslapp happyのアンソニー・ムーアが今秋また来日し単独公演を行いました。 今回の来日はminamoの安永氏が中心になっての招聘、私も含めた関東関西各地の主催

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  • 『高円寺純情商店街』1989年 ねじめ正一さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    一九才頃から詩を書き始め、三三才の時に、自費出版の処女詩集で詩の大きな賞をいただいた。と言っても、「詩人」としてメシをっていけるわけではないから、親の民芸店を手伝いながら朗読会に出たり、時折、雑誌の取材を受けたりしながら暮らしていた。 そんな折、知り合いの編集者が、「ねじめさん、小説を書いてみませんか? ねじめさんの詩は物語性があって散文的要素があるから、きっと書けますよ」と、声を掛けてくれた。小説なんて大それたものが書けるはずがないと躊躇(ちゅうちょ)していると、彼はやんわりと私の背中を押しながら、小説はひとつのことを丁寧にきちっと書くことだと教えてくれた。 原稿が出来れば出版社に出向いて、感想をもらい、また書き直し、やっと小説雑誌に掲載してもらって、単行『高円寺純情商店街』が出版になるまで三年ほどかかった。時代は昭和から平成に変わる頃だった。 思いもかけずこの処女作で平成元年に直木

    『高円寺純情商店街』1989年 ねじめ正一さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hyougen 2017/12/01
  • インタビュー:キャッチーさとストレンジなフィーリングを併せ持つビートメイカー、その名はdoooo - CDJournal CDJ PUSH

    THE OTOGIBANASHI'Sを擁するクリエイティヴ集団、CreativeDrugStoreに所属し、彼らの2枚のアルバムにビートメイカーとして参加した岩手出身のDJ、プロデューサー、doooo。キャッチーさとストレンジなフィーリングを併せ持った作風にただならない才能を感じさせる彼が初のソロ・アルバム『PANIC』をリリースした。"人肉MPC"と称される不気味な装飾が施されたMPCの写真がジャケットを飾るこの作品には、CreativeDrugStoreクルーからBIM、in-d、JUBEEのほか、SIMI LABのOMSB、MONYPETZJNKMNのMonyHorse、GAGLEのHUNGER、MONJUの仙人掌というラッパーに女性シンガー・ソングライターのBabi、ビートメイカーのAru-2、MONKEY_Sequence.19らが参加。ヒップホップからテクノ、ディスコ、ポップス

    インタビュー:キャッチーさとストレンジなフィーリングを併せ持つビートメイカー、その名はdoooo - CDJournal CDJ PUSH
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    hyougen 2017/12/01
  • 楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    大ヒットメーカーから同人誌を中心に活動する知る人ぞ知る作家まで、充実の作家陣で年3回刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]。作家の傾向のみならず、蒼樹うめが「ターゲットは人間」と言い表すほど幅広い読者層を射程に入れる、何事にも縛られないマンガ誌が、出版界を襲う荒波にも負けずに創刊8周年を迎えた。 これを記念し、コミックナタリーでは楽園と組んで4つの特集ページを展開。蒼樹うめ、シギサワカヤ、位置原光Z、幾花にいろと、楽園への参加時期がバラバラな作家陣による座談会、初の長編ガールズラブ「メジロバナの咲く」をスタートさせた中村明日美子のインタビュー、2009年発売の創刊号よりコツコツと連載したエッセイ集「ヒャッケンマワリ」を今夏上梓した竹田昼のインタビュー、そして創刊号から表紙を描き続けているシギサワカヤのコメント付き表紙クロニクルを、ぜひご堪能あれ。 取材・文(P2~5) /

    楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 詩人・最果タヒの詩で彩るルミネのクリスマスキャンペーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    最果さんは1986年生まれで、中原中也賞・現代詩花椿賞などを受賞した詩人。最新詩集は『愛の縫い目はここ』、最近では清川あさみさんとの共著『千年後の百人一首』も発売となった。2017年には、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』が石井裕也監督によって映画化されている。 キャンペーンは、ギャラリーロケットで知られるRocket Company*/RCKTが全体をクリエイティブディレクション。ルミネのクリスマスのために書き下ろした最果さんの詩の世界を、さまざまなクリエイターが自身のフィルターを通して映像、キービジュアルのデザインや館内装飾などで表現し、ルミネならではのクリスマスを彩っている。 参加クリエイターは、最果さんのの装丁で知られるアートディレクター・佐々木俊、イラストレーター・山口洋佑、空間デザイン・HYOTA、映像ディレクター・フジモトカイ。 特設サイトでは、映画『溺れるナイフ』を

    詩人・最果タヒの詩で彩るルミネのクリスマスキャンペーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    hyougen 2017/12/01
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
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    hyougen 2017/12/01
  • 農民詩人で福岡県行橋市出身の定村比呂志(1912~68)をご存じだろうか - 西日本新聞

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    hyougen 2017/12/01
  • マイセンはかつサンドだけじゃない!「大人のベーコンコロッケサンド」がほっくほくで美味 [えん食べ]

    マイセンといえば「ヒレかつサンド」が有名ですよね。ところが、ほかにもかつサンドに引けを取らないおいしい仲間たちがいるのをご存知でしょうか? 今回ご紹介するのは「エビかつサンド」と「大人のベーコンコロッケサンド」。後者は東日と名古屋限定で販売されています。 ●ぷりっぷり!エビかつサンド 特別にレシピを指定して焼き上げられたというパンで、感のいいエビかつと、特製オーロラソースを挟んだエビかつサンド。価格は3切入り420円(税別、以下同じ)です。

    マイセンはかつサンドだけじゃない!「大人のベーコンコロッケサンド」がほっくほくで美味 [えん食べ]
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    hyougen 2017/12/01
  • 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、新作を携え来春全国ツアーへ | BARKS

    浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSのニューアルバム『Sugar』が、2018年2月14日(水)にリリースされることが明らかになっている。また、同新作を携えた全国ツアーの開催も発表となった。 ◆『Sugar』ジャケット、11月28日(火)東京公演 画像 これは、昨日11月28日(火)に東京・恵比寿リキッドルームで開催された<どこにもない景色ツアー2017>ツアーファイナル公演のアンコールにて、浅井自身から発表されたもの。『Sugar』は、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとして2枚目のアルバム作品となる。 ▲『Sugar』通常盤 11月6日(月)の名古屋公演を皮切りに全9か所を回った今回のツアーでは、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSの楽曲に加えて、浅井健一のソロ名義の楽曲やBLANKY JET CITY時代の楽曲も織り交ぜた

    浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、新作を携え来春全国ツアーへ | BARKS
  • 史上初の夫婦対談!小山宙哉さん&こやまこいこさんインタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    累計発行部数1900万部の大ヒット漫画『宇宙兄弟』。その原作者、小山宙哉さん一家のほのぼのとした日常を描いた漫画SNSで人気を呼んでいます。描いているのはイラストレーターとして活動している奥様のこやまこいこさん。11月17日には、ご自身の体験も加えながら、山椒ファミリーの毎日を描いた初のコミックエッセイ『スキップするように生きていきたい』(KADOKAWA)が発売されました。 今回、コミック発売を記念して小山夫による史上初の対談インタビューが実現。前編では、こいこさんが漫画家デビューすることになったきっかけから、お互いの作品への感想や影響などについて、たっぷりと語っていただきました。 小山宙哉 漫画家。京都府出身。2006年にデビュー。『ハルジャン』『ジジジイ-GGG-』を経て、2007年より『宇宙兄弟』を週刊モーニングで連載開始。『宇宙兄弟』は2012年に実写映画化、2012~201

    史上初の夫婦対談!小山宙哉さん&こやまこいこさんインタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    hyougen 2017/12/01