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interviewとMUSICに関するhyougenのブックマーク (983)

  • interview with Cornelius | ele-king

    ことオリジナル・アルバムに関しては寡作で知られるコーネリアスだが、オリジナルに匹敵する彼ならではの創意と工夫と閃きの賜物であるリミックス作品を集めたコンピレーション・シリーズ『CM』は、これまで4作リリースされてリスナーの渇きを癒す一方、こうした他流試合は来るべき新作への実験の場としても有効に機能してきた。 そして、リミックスはもとよりプロデュースやコラボレーション作品、未発表の新曲、カヴァー曲など近年のワークス13曲をカラフルに散りばめた最新コンピレーションが、作『Constellations Of Music』である。タイトルを直訳すれば「音楽の星座」。 英和辞典を引くと、“constellation”には、①《天文》星座;(天空における)星座の位置 ②そうそうたる人々の一団、きらびやかな群れ;(…の)一群((of …)) ③《占星》星位、星運 ④《心理学》布置、という意味がある。

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  • 灰野敬二とジョン・ケージ、名曲“4分33秒”を巡る表現者の思い | CINRA

    音や音楽に「批判」的にアプローチする作品やアーティストを紹介し、参加者に「知的興奮」をもたらす音楽フェスティバル『Sound Live Tokyo』(以下『SLT』)。4回目を迎える今年の演目は、これまでの流れをさらに加速させたものになりそうだ。開幕を飾るのは、音楽家・灰野敬二と、劇団「悪魔のしるし」主宰・危口統之の異色コラボレーション。しかも二人が挑むのは、「無音状態」を音楽であると提案した実験音楽の金字塔、ジョン・ケージの“4分33秒”(1952年)である。 4分33秒の間、楽器の演奏を一切せず、その間に聴こえる観客のざわめきなど、すべての環境音を「音楽」として提示した“4分33秒”。以降の音楽表現に、ある意味ではトラウマ的な影響を及ぼしたケージの代表作に対して、当初は批判的だったという灰野は一体どのような形で挑むつもりなのだろうか。また、大勢の人々で複雑な形状の巨大な物体を狭い入り口

    灰野敬二とジョン・ケージ、名曲“4分33秒”を巡る表現者の思い | CINRA
  • 「渋谷系」と「日本」のもの作りの共通点 信藤三雄×山口真人 | CINRA

    アンディ・ウォーホルからストリートアーティストのKAWSまで。ポップアートやポップカルチャーの大御所の傑作を大胆に引用し、独自のグラフィカルな感性で彩り直した作品群が並ぶ。作者は現代アーティストの山口真人。椎名林檎やAPOGEEといった数々の人気ミュージシャンのアートワークを手がけ、アート&デザインオフィス「IDEASKETCH」を率いるアートディレクターとしても活動中だ。プラスチックを素材とする「PlasticPainting(見せかけの絵画)」シリーズを制作し、『Scope Miami Beach』をはじめとするアートフェアで好評を博してきたそんな山口の新作個展『MADE IN TOKYO』が、8月21日よりGALLERY SPEAK FORで開催される。 「世界中の文化を模倣し、リミックスし、作り直す器」としての「東京」がテーマとなった今回の展覧会。山口にその発想の源を与えたのは、1

    「渋谷系」と「日本」のもの作りの共通点 信藤三雄×山口真人 | CINRA
  • 光田康典 作家20周年記念インタビュー ― 遥かなる時の彼方へ ― [2083WEB]

    ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報のポータルサイト[2083WEB] ゲーム音楽(アニメ、映画、ドラマなどの実用音楽も含む)を演奏する オーケストラや吹奏楽団などの情報がご覧になれます。 『クロノ・トリガー』『ゼノギアス』などのゲーム作品のみならず、近年ではアニメ、ドラマの音楽など、多彩な活動を展開する作曲家・光田康典氏。作家20周年の節目を迎えた光田氏に、これまでの音楽活動におけるこだわりの数々や、若い頃の経験談、そして今後の活動における展望をお聞きしました。 光田 康典 プロフィール Yasunori Mitsuda Profile 作曲家、編曲家、プロデューサー 1972年1月21日生まれ。1992年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社、1995年『クロノ・トリガー』で作曲家デビュー。『ゼノギアス』等の作曲を担当した後、1998年に独立。フリーランスで活動後、2001年プロキオ

    光田康典 作家20周年記念インタビュー ― 遥かなる時の彼方へ ― [2083WEB]
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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  • te'が語る、「死」や「解散」の言葉がよぎっても歩み続けた11年 | CINRA

    残響レコードの代表である河野章宏がメンバーとして所属するte'は、結成時から同レーベルの軸であり顔として活動してきた。活動歴は今年で11年目を迎え、国内のポストロックシーンを代表する存在としても知られている。その一方で、未だ「謎多きバンド」としてte'を捉えているリスナーも少なくないと思う。何を隠そう、筆者もその1人だった。バンド名は認識していたし、音に触れたこともあったが、どういったアイデンティティーを持っているバンドなのかははっきりとつかめていなかった。 8月5日にリリースされたニューアルバム『其れは、繙かれた『結晶』の断片。或いは赫奕たる日輪の残照。』は、彼らにとって初のコンセプトアルバムであり、またこのタイミングでドラムのtachibanaが一身上の都合によりバンドを一時脱退するという。バンドにとって転機とも言えるタイミングだからこそ、あらためてte'というバンドの実像を伝えるイン

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  • 声優 Pileのゲンエキインタビュー 「さいたまスーパーアリーナを一人で埋めたら次の道を考えるかも」

    夏といえばイベントやレジャー、旅行と楽しいことが盛りだくさんの季節。 一方で、周りが夏に浮かれて楽しんでいるからこそ、自分が仕事や勉強に打ち込むことで、成長できるだけでなく、ライバルとの差を付けることができる季節でもあります。 そんな「何かに打ち込む」人たちを応援するために、「初恋の味」のキャッチフレーズや「甘ずっぱい青春」をテーマに、コミュニケーションを展開している「カルピス」ブランドが始めた企画「ゲンエキインタビュー」。 第5回目は、全国アジアンドールズオーディションで歌手デビューを果たした後、アーティストと女優の両ジャンルで活動しながら、アニメやゲームを展開するメディアミックスコンテンツ『ラブライブ!』のキャラクター・西木野真姫を演じ、声優としても活躍するゲンエキ[現役]声優アーティスト・Pileさんにインタビューを行いました。 記事の最後には、Pileさんのサイン入り特別グッズプレ

    声優 Pileのゲンエキインタビュー 「さいたまスーパーアリーナを一人で埋めたら次の道を考えるかも」
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  • 小倉唯「Honey♥Come!!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小倉唯の5thシングル「Honey♥Come!!」が8月12日にリリースされる。 シングル表題曲「Honey♥Come!!」は、彼女も出演するテレビアニメ「城下町のダンデライオン」のエンディングテーマ。アップリフティングなダンスビートに乗せて、少し“はにかみ”ながらも、誰かのイチ推しになることを夢見てがんばる女の子の姿を歌う、アニメのテーマに寄り添った1曲に仕上がっている。そしてこのシングルは8月15日にバースデーを迎える小倉にとって10代最後の音源。それだけにこの歌詞には19歳の今彼女がやりたいこと、こだわりたいことも詰め込まれているという。 10代最後の月に小倉は何を思うのか? 「Honey♥Come!!」の聴きどころ、制作秘話とともにその胸の内を聞いた。 取材・文 / 成松哲 ステージに上がった自分はどういう感覚になるんだろう? ──先日のパシフィコ横浜での初ワンマンってご人的には

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  • ゆいかおり「Ring Ring Rainbow!!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ゆいかおりの11枚目のシングル「Ring Ring Rainbow!!」(リン リン レインボー)が8月5日にリリースされる。 「Ring Ring Rainbow!!」の表題曲は小倉唯、石原夏織の2人も出演するテレビアニメ「城下町のダンデライオン」のオープニングテーマ。ブライトなギターサウンドに乗せて「ちゃんと見ててね」「ちゃんと応えたい」と高らかに歌う、次期国王候補の兄弟姉妹の姿を追うコメディならではの1曲に仕上がっている。また小倉と石原曰く、この曲は2014年末に千葉・幕張イベントホール公演で自身に声援を寄せてくれた多くのファンの声に応えるための1曲でもあるという。今改めて自らの態度を表明してみせるその訳は? 2人に聞いた。 取材・文 / 成松哲 ゆいかおりの考える“ファミリー”とは? ──前回のインタビューでお2人は、1月のシングル「NEO SIGNALIFE」の制作の頃から楽曲の

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  • 中原昌也×宇野維正 連載対談「試写状が来ない!?」第1回

    かつては映画館のアルバイトでもぎりを一緒にやっていて、その数年後、編集を手がけていた音楽誌で初めて映画のコーナーをもった時には対談の相手になってもらった。今回、リアルサウンド映画部をスタートさせるにあたっても、やはりこの人に登場願わないことには何も始まらないと思ったのです。Hair Stylisticsとしての音楽活動のかたわら、数々の文学賞に輝く著作を発表している作家にして、稀代の映画の語り手、中原昌也氏。もう誰も覚えていないと思いますが、連載タイトルは1997年から1999年にかけて『BUZZ』という雑誌で続けてきたコーナーからそのまま流用させてもらいました。今回は久々の復活第1回目ということで、2015年上半期の作品を振り返ろうと思っていたのですが……。(宇野維正) 「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は1回だけ観たって人がいない!?」 宇野維正(以下、宇野):というわけで、映画

    中原昌也×宇野維正 連載対談「試写状が来ない!?」第1回
  • シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS

    シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

    フィッシュマンズの佐藤伸治との日々。サトちゃんが死んじゃった・・・。 それは、僕、茂木欣一が、まだフィッシュマンズの活動をしていた頃。 1999年3月15日の夜、雨が、降っていた。 自宅でがつくるカツ丼をべようとしていたら、電話がなった。 事務所のマネージャーからだった。 フィッシュマンズのボーカル、佐藤伸治の訃報。 急いで事務所に駆けつける。 カツ丼は覚えているのに、事務所に向かったそのときからほぼ1か月半、記憶がない。 「サトちゃんが、死んじゃった?それって、どういうこと?」 初めて会ったときから、僕は決めていた。 おじいさんになるまで、この佐藤伸治という男についていこう。 一緒にバンドをやろう。 彼の歌声、作詞作曲、アレンジのセンス、ほとばしる才能、全てに僕は魅了され打ちのめされた。 たとえ僕がフィッシュマンズのメンバーではなくても、僕はフィッシュマンズ

    東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM
  • うつみようこ×中川敬(Rooftop2015年8月号) - インタビュー | Rooftop

    何かと相対化して自分達のありようを決めるのではなく、もうハナからやりたいことを徹底してやるっていうバンドやった。(中川敬) 2015.08.01 メスカリン・ドライヴ、結成30周年の今年、メジャー・デビュー以前の未発表の音源を網羅したアルバム『アーリー・メスカリン・ドライヴ 1985-1989』がリリースされた。ニューエスト・モデルと共にソウル・フラワー・ユニオンの前身バンドであるメスカリン・ドライヴ。その存在は刺激的だった。まだまだ(今もか?)男性中心だったライヴハウスのシーンに、女性だって、いや女性こそNO!と言ってもいいと教えてくれた。NO!と言うこと、それは自由を手にすること。メスカリン・ドライヴの音を浴びるとどんどん視界が開かれていくような感覚になっていったし、実際にメスカリン・ドライヴは道を開いていった。うつみようこの声、シャウト、伊丹英子のギターの鮮やかな轟き。一瞬でノックア

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  • インタビュー:やれることはいっぱいある――「Aviator / Boogie Aroma」までの変化とこれからのEspecia - CDJournal CDJ PUSH

    若旦那が作詞・作曲 / プロデュースを手がける「We are Especia 〜泣きながらダンシング〜」をリード・トラックに据えたミニ・アルバム『Primera』で今年2月にメジャー・デビューを果たした大阪・堀江発アーバン・ガールズ、Especia。MINMIのリミックス・アルバムにサウンドプロデューサー・Schtein & Longerと共に参加したことでも話題となっている彼女たちが、ダブルAサイドのニュー・シングル「Aviator / Boogie Aroma」をリリース。トレードマークとなっている80sディスコテック、AOR、フュージョンをインターネット以降でフィルタリングした楽曲群はより純度を高め、メンバー5人(冨永悠香 / 三ノ宮ちか / 三瀬ちひろ / 脇田もなり / 森 絵莉加)のスキルも成長著しいことを如実に感じさせるソリッドかつ充実の内容となっています。同作までにEspe

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  • 上坂すみれ「Inner Urge」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれのニューシングル「Inner Urge」がリリースされた。 上坂は2013年のアーティストデビュー時、自身と“同志”ことファンの一群の組織「革命的ブロードウェイ主義者同盟」(革ブロ)を結成。ファンクラブのような公式の組織ではないものの以降の自身の音楽活動を革ブロの活動と位置付け、ハイペースに音源をリリースし、“決起集会”と銘打たれたライブイベントを展開してきた。ところが今作「Inner Urge」は、2015年2月に東京・中野サンプラザホールで開催された「第二回革ブロ総決起集会 -ファイナル-」から5カ月、2014年12月の前作「閻魔大王に訊いてごらん」から7カ月、上坂と革ブロとしては少々“お久しぶり”に発表される音源となる。 シングル表題曲は現在放送中のテレビアニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のエンディングテーマ。橋由香利アレンジによるド派手なビートに乗せて、ア

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  • world's end girlfriendに問うインディーレーベルの存在意義 | CINRA

    7月14日に設立5周年を迎えたworld's end girlfriend(以下、WEG)主宰のVirgin Babylon Recordsから、コンピレーション『ONE MINUTE OLDER』が発表される。「1分の音楽」をテーマに、「45秒以上、90秒以内」という条件で制作された楽曲が50曲収録され、レーベルのアーティストはもちろん、WEGと交流の深いアーティストが多数参加し、さらには一般公募による楽曲も収録されているという、実にVirgin Babylon Recordsらしい、個性的なコンピレーションだ。 インタビューの中でも話していることだが、誰もがネットを使って簡単に自分の作品を発表できるようになった今、インディーズレーベルの存在意義は昔と比べて大きく変化している。実際、この5年で複数のアーティストを抱えるレーベルの数は減少し、今回のコンピに収録されているアーティストにしても

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  • 神聖かまってちゃん「ベストかまってちゃん」特集 の子×精神科医・斎藤環対談 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    神聖かまってちゃんがCDデビュー5周年を記念して初のベストアルバム「ベストかまってちゃん」をリリース。これにあわせてナタリーでは、精神科医で筑波大学教授の斎藤環氏を迎え、の子(Vo、G)との対談を実施した。 斎藤氏は引きこもり治療の第一人者として数々の著書を出版した医学博士であり、サブカルチャーやオタクカルチャーにも造詣が深い人物。神聖かまってちゃんの活動に注目し、精神医学の専門誌「こころの科学」に昨年、かまってちゃんをテーマにした「『無敵』のロックンロール!」と題した8ページの論文を寄稿している。 彼らはこの日が初対面だったがすぐに話が盛り上がり、の子はこれまで語られなかったさまざまな思いを吐露。終電の時間が来てタイムアップになるまで、2人はノンストップでトークを繰り広げた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 笹森健一 「ヘタしたら死んでるんじゃねえかな」って思ってた 斎藤環 ベストアル

    神聖かまってちゃん「ベストかまってちゃん」特集 の子×精神科医・斎藤環対談 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 吉田豪インタビュー企画:作詞家・及川眠子「たかじんはワガママで気が弱いオッサンです」(1) - デイリーニュースオンライン

    吉田豪インタビュー企画:作詞家・及川眠子「たかじんはワガママで気が弱いオッサンです」(1) - デイリーニュースオンライン
  • interview with Satoshi Tomiie | ele-king

    ハウス・ミュージックの生みの親、フランキー・ナックルズにその才能を認められ、ハウス・シーン興隆の時代から現在まで世界の第一線で活躍しつづけるサトシ・トミイエ。90年代に世界中のハウス/R&Bファンから熱い支持を受けたデフ・ミックス・プロダクションズで不動のキャリアを確立した彼は、その豪華でソウルフルな表現から離れることをみずから選び、脱皮するようにスタイルを変化させてゆく。 日人でありながら、黒人文化から派生したハウス・シーンの中心で活躍した彼にとって、歌、とはなにか。なぜ徹底的に音を削ぎ落としてゆくのか。PCでのDJからレコードに回帰して見えてくるものや、いまだからこそアナログ機材に向き合うおもしろさ──。先日発表されたばかりのセカンド・アルバム『New Day』について、そして現在のハウス・シーンの状況も含めた幅広い内容について訊ねることができた。 東京出身のDJ、プロデューサー。1

    interview with Satoshi Tomiie | ele-king