@ペパボテックカンファレンス http://pepabo.connpass.com/event/13208/Read less
JavaScriptが20周年。開発者のBrendan Eich氏が過去と未来についてのスライドを公開 今月、2015年5月はJavaScriptが登場してからちょうど20年にあたります。20年前にJavaScriptを開発し、現在Mozillaに所属するBrendan Eich(ブレンダン・アイク)氏が、JavaScriptの過去を振り返り、未来について触れているスライドを公開しました。 このスライドの公開を知らせるBrendan Eich氏のツイートには「#modernweb2015」のタグが付いています。 JavaScript at 20 - http://t.co/CPXEnl5Dcp #modernweb2015 — BrendanEich (@BrendanEich) 2015, 5月 15 このタグは2015年5月15日に台湾の中央研究院人文社會科學館が開催したイベント「Mo
今日から Treasure Data で働くことになりました。 前職が一段落して(退職エントリ)転職を考えた時に、ちょうどtagomorisさんが何社も回った末にTreasure Dataに決めていたので、TDにしました。 … もちろん物事を決めるときに理由はいくつもあるわけでして、 OSS開発者として暮らしやすそう Twitterを勤務時間中にできるとかそのほかもろもろ 知り合いの有無 何を目指しているかわかりやすい 目指しているところが不明瞭だと迷走しやすい気がする これからの成長の余地が大きそう Ruby開発に際してビッグユーザーであるTreasure Dataのユースケースを得たかった あと、AmazonやGoogle、Microsoftと戦って、その戦う武器がOSSってのがよいですね。OSS派の旗を降ろせる条件がめちゃくちゃ厳しいのがよいです。 ちなみに今心配なことは、みんなも気
Life is Tech !が主催する教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」。本パートでは、Life is Tech !執行役員CTOで元スクウェア・エニックスCTOの橋本善久氏が、業界内で「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインドを紹介します。(Edu×Tech Fes 2015より) 「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインド 橋本善久氏:もう1つあって全然アングルが違うんですけど、ゲーム開発は簡単に炎上するんですよ。特に一定以上のサイズになると。ゲーム開発が炎上する主要因というのは、全部じゃないですけど、他人事、おごり、非合理、いくじなしとか大体ここら辺になるんですよ。 まとめると、炎上する理由の多くがマインドの問題だっていうのが、ずっとやってきていて思うところで、それがあった上での方法論なんですけど、マインドのところで大体こけていると。それで
うまくできましたか? ボヤけたり、ギザギザになったりしませんでしたか? waifu2xをお試しください。 (ブラウザの処理に影響されないようクリックで拡大おねがいします) waifu2xは、二次元画像を2倍に拡大するソフトウェアです。多くの二次元画像についてスゴイ級のクオリティで拡大できます。 waifu2xは、最新鋭の人工知能技術 Deep Convolutional Neural Networks を使って開発されました。 waifu2xの人工知能は、次の問に答えます。 いまから与える画像はある画像を半分に縮小したものである。縮小される前の画像を求めよ。 画像を拡大するのではなく、縮小される前の状態に戻します。 縮小されてないオリジナル画像を与えた場合も、やはり縮小される前の画像を答えます。 その画像は本来存在しないものですが、waifu2xはそれを想像で創ります。 二次元画像のJPE
Fedoraでは、PackageKit が既定のフロントエンドである Yellowdog Updater Modified(Yum ヤム)はLinuxのRPM Package Managerのパッケージを管理するメタパッケージ管理システムである。Yumは デューク大学のLinux@DUKEプロジェクトでセス・ヴィダル (Seth Vidal) を始めとするボランティアによって開発された。 YumはYellow Dog LinuxのYellowdog Updater (YUP)が前身であり、名前もそれに由来する。デューク大学物理学科で、運用していたRed HatベースのシステムのためにYUPを全面的に書き換えたものがYumの発端である。それ以降、母体のYellow Dog LinuxやRed Hatの他Fedora、CentOSなど、RPMベースのディストリビューションの多くでパッケージ管理
Do you wonder why you don’t have yum package installed on the Fedora 22 clean installation and why you get warnings when calling /usr/bin/yum executable or any yum-util plugin about deprecation of Yum? You see right, Yum is gone. Literally. And DNF is the new default Fedora package manager. DNF is fork of Yum with the state-of-art SAT-based dependency solver and was supposed to replace Yum in Fedo
最近、「芽兎めう」というキャラクターがやたらバズってるTwitterでは社畜ネタが爆散し、はてなではそれをまとめた記事が人気エントリ化し話題となった最近の流行でこのキャラクターを知ったものも多いだろう「芽兎めう」とは一体何者なのか彼女はKONAMIによる「ひなビタ♪」というコンテンツに登場するキャラクターで、元々音ゲーユーザーには有名なキャラである。「ひなビタ♪」の概要を簡単に説明すると「廃れてしまった地元商店街の再興のために少女たちがガールズバンドを組む」といったストーリーを背景としたWeb連動企画でありFacebookやYoutube等でラジオドラマなどのコンテンツが配信され、楽曲等もリリースされている。わかりやすい例えで言うとけいおん+ラブライブといったところで架空キャラクターによる音楽バンドという点では初音ミクやGorillazなんかも当てはまるかもしれない。企画、楽曲制作等にKO
総合ディスカウントストア運営のドン・キホーテは15日、既存店舗の特徴である割安感やカオス感覚に「高級感」のテイストを加えた新型店「プラチナ ドン・キホーテ」の1号店を東京都港区白金台に29日オープンする、と発表した。都心エリアの一等地を商圏とする実験型の店舗で、同店の成績次第で、多店舗展開も検討する。 店舗の外装は白と金をベースにした雰囲気に統一し、従業員の制服も新型店用に取りそろえ、既存店との違いを打ち出した。精肉や青果のほか、松阪牛の専門店がテナントとして入店するなど、高級食材を充実させたのも特徴という。 売り場面積は994.7平方メートルで、24時間営業。同店で年商25億円を目指す。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
ノンプログラマーがはじめてWebサービスを作ってみた記録です。 2016.3.28 追記: リリース1年後について書きました。 はじめてのOSSリリース記 〜なぜ無料でソースコードを公開するのか? 自己紹介 趣味でたまにプログラムを書く程度のノンプログラマー。 本業は SHIFT( http://www.shiftinc.jp ) という会社でテスト自動化エンジニアをしています。 20代最後の年に何か新しいことを!と思い立ち、勢いでWebサービスを作ってみました。 作ったもの Chibineko - 世界で最もシンプルなテストツール https://chibineko.jp 面倒なテストはサクッと終わらせよう Chibinekoはテストケースの作成と実行管理を行うためのシンプルなテストツールです。 テスト項目を箇条書きにするだけで、あなた専用のテスト実行ページが瞬時に作成されます。 あとは
最近は SPA とか React といった話題が尽きないが、自分は結局 フロントエンド JavaScript は jQuery が最もいいと感じている。それはそれら SPA の JavaScript をいじった経験を踏まえての感想。 理由としては、「 やりたいことができにくい 」これに尽きる。 最新を追うということ 自分が最初にSPAを触ったのは AngularJS だった。なるほど、この ng-repeat や $route, $scope などを使えば、今までサーバサイドでやってたようなレンダリングが表側で制御できるようになる!と感動したものだった。この気持ち良さはきっとサーバーサイドでごにょごにょやっていた経験のある人ならなおさら感動するものだ。 さて、じゃあといって「次作るのは SPA のサービスにしよう!」と意気込んで初めて見たとする。それで作っただけで話題になるし、エンジニアと
fluentdで集約したログをRedshiftに投入するのに、これまでは fluent-plugin-redshift を使っていたのですが、諸々の理由でこれを置き換えるツールをGoで書きました。 Rin - Redshift data Importer by SQS messaging. プロダクション環境に投入して、2週間ほど快調に動作しているので記事を書いておきます。 アーキテクチャと特徴 S3にデータが保存されたタイミングで、Amazon SNS または SQS にメッセージを飛ばすイベント通知機能がありますので、それを利用しています。 (何者か) S3 にデータを保存する (fluent-plugin-s3, その他どんな手段でも可) (S3) SQS に S3 の path 等が記述されたメッセージを通知する (Rin) SQS のメッセージを受信し、Redshift へ CO
ISUCONというWebアプリケーションのパフォーマンス改善コンテストをご存知でしょうか? ISUCONとは、「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル」です。3人でチームを組んで参加し、レギュレーションの中であれば自由にアプリケーションに手を加え、出題者が用意したベンチマークでもっとも優れたスコアをたたき出したチームが優勝となります。2011年から4回開催されています。 発表者は2011年、2012年の2回は出題側として問題作成と調整、アプリケーションやベンチマーカーの作成に関わり、2013年、2014年は参加者として2年連続優勝をしています。そして、今年2015年も開催することが発表され、多くの注目を集めています。私も参加する予定です。 このトークではISUCONの課題作成や、問題に取り組んだ経験、また、普段からオペレーションエン
Simple steps and tips to improve IT infrastructure operations Accepted #yapcasiaE Vote! Tweet (English follows Japanese) 「辛いことをやめよう!」 2年前、ITインフラを支えるMSPであるハートビーツが、業務改善を始めるときに決めたキーワードでした。その頃は、ちょうどAWSの活用をはじめとしたITインフラを取り巻く環境が激変している頃でした。私たちも例に漏れず、今までのやり方の延長ではなく、変化を求められる状況にあったのです。 本セッションでは、私が中心となって2年間取り組んだハートビーツの業務改善、特にMSPならではのInfrastructure as Codeの取り組みについて、主に次の3点についてお話しします。 1: 辛いことって結構聞きやすい 2: 最も必要として
Infrastructure as Codeしてますか? 2013年頃に日本で Infrastructure as Code という言葉が注目され始めて、約2年が経過しました。 沢山のツールが登場し、様々な試行錯誤の末、それなりに世の中に定着してきた感じもします。 しかし、未だに苦労している人も多く存在するとともに、諦めてしまった人、初めから諦めている人もいると思います。 成功しているように見える人の中でも、疑問を感じるていることもあるでしょう。 何故でしょうか? 沢山の人が注目し、情報を発信してくれているため、情報は沢山あります。 それでも、完成されていないのは、何か欠けているものがあるのではないでしょうか? Infrastructure as Code についての多くの情報は、大筋で以下の3つに分類されます(筆者の主観による) 1. 概念的な話(商業イベントで多い) ・Infrastr
データ分析の話はそこかしこで行われてますが,それを俯瞰する話はあまりないようなので,ここらで一つ色々とまとめて喋りたいと思います.また,Treasure Dataで得た経験をもとに,機能だけでなくデータ分析基盤でよく要求される要素についても,いくつかの視点を交えて言及したいと思います. 話したいトピックリスト. データ分析の需要 データ分析の流れ データ分析基盤に使われるソフトウェア / サービス オンプレミス: Hadoop, Spark, Presto, Impala, etc クラウド: Treasure Data, BigQuery, Redshift, EMR, etc データ収集/同期: Fluentd, Embulk, Sqoop, etc ストリーム処理系: Storm, Norikra, Dataflow, etc キュー: Kafka, Amazon Kinesis,
ここ最近のフロントエンドに対しては、 流れが速すぎてついていけない あるライブラリを使おうと思ったら今はみんな別のライブラリを使ってると言われてもう何を使えばいいかわからない ビルドするのが当たり前になっていて、HTML/CSS/JavaScriptを少し修正したいだけなのにどうすればいいのかわからない importやclassなど自分の知っているJavaScriptでない せっかく覚えても半年後には使えない知識になっている という意見を聞きます。果たしてそうでしょうか? そこで本トークでは、サーバーサイドをメインで書いている人に向けてフロントエンドの今をいくつかのトピックに分けて解説します。 例外もありますが、新しいライブラリは突然何の脈絡もなく登場したわけではなくそれまでの流れを踏まえて登場しています。 本トークでは、個々のライブラリの使い方紹介ではなく、その背景や目的などに注目するこ
Abstract Web は常に様々な変化/進化が起こっていますが、なかでも非常に大きな変化として HTTP/2 の登場があると考えます。 HTTP/2 のファーストドラフトから RFC7540 が出るまでの 2 年半、 そこでは、これからの Web がどうあるべきかという、数多くの議論がかわされていました。 HTTP/2 はなぜ更新され、それがどんな変化をもたらすのかを知ることは 今 Web で「今何がおこっているのか」 そして Web は「これからどこに向かって行くのか」を 考える一つの視点になり得ると思います。 HTTP/2 を追い続けた 2 年半をふりかえり、HTTP2 とその関連仕様、 そしてそれを取り巻く議論をもとに、これからの Web について考えてみたいと思います。 Topics HTTP/1.1 から HTTP/2 プロトコルの現状 本当に移行する必要があるのか? Ser
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