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2018年8月10日のブックマーク (5件)

  • 登山ウェアブランドの個人的イメージ - のぼるひと

    完全に個人的な視点で登山ウェアブランドを語ります! アウトドアブランドにはたくさんあって、初心者はどのブランドがいいのか迷ってしまうこともあると思います。 これまでいろいろなウェアを試してきたディーアイが、その体験や調べた知識をもとに、各登山ブランドについて抱いているイメージを述べていきたいと思います。 ※あくまでも個人の感想です! 【アウトドアウェア】 ブランドイメージをまとめてみました アークテリクス(Arc'teryx) コロンビア(Columbia) ミレー(Millet) パタゴニア(Patagonia) ノースフェイス(The North Face, TNF) マムート(Mammut) マーモット(Marmot) ホグロフス(Haglofs) ファイントラック(finetrack) マウンテンイクイップメント(Mountain Equipment, ME) マウンテンハードウェ

    登山ウェアブランドの個人的イメージ - のぼるひと
    interferobserver
    interferobserver 2018/08/10
    知らんのもあった
  • 菅野完(ノイホイ)氏、学歴詐称疑惑について質問され逃げ回ってしまう

    リンク netgeek 【炎上】菅野完に学歴詐称疑惑が浮上。テキサス大学ではなくセントラルテキサス短期大学か 森友学園問題で籠池理事長を取り込み、安倍政権崩壊を狙った菅野完。ここに来てアメリカで起こした過去の悪事が明るみ… 3 users 1901 リンク ゴゴ通信 森友問題を追及したジャーナリスト菅野完 20年前に女性に暴行で逮捕状が出ていた 学歴詐称疑惑まで /* ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください */ [ad#top] 【簡単に説明すると】 ・森友問題を追及したジャーナリスト菅野完 ・菅野完が過去に女性に暴行を行い逮捕状が出てい... 1 user 2

    菅野完(ノイホイ)氏、学歴詐称疑惑について質問され逃げ回ってしまう
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    interferobserver 2018/08/10
    ショーンぼり。りらいあも嘘?
  • 東京五輪ロードレースコース発表! 超級山岳コースを浅田コーチ、新城はどう見る? サイクルスポーツの特集記事(トピックス) | サイクルスポーツ.jp

    photo Tokyo2020、山内潤也、吉田悠太 ついに東京五輪ロードレースのコースが正式発表された。東京、武蔵野の森公園をスタートし、富士スピードウェイにフィニッシュする総距離244km、獲得標高4865mの超弩級山岳コースだ! 女子は総距離147km、獲得標高2692mとこちらも上りの闘いになりそうなコース。 サイクルスポーツはこのコースについて、独自に日ナショナルチーム浅田顕コーチ、そして新城幸也選手にインタビューした。 2009年案から大きく変わり、過酷な山岳コースに 2009年に予定コースとして発表されたのは、皇居前をスタートし、稲城市の周回コースを走った後、ふたたび皇居前にフィニッシュするプランだった。獲得標高2000m程度になるが、長い上りが登場しないコースだった。だが、日正式発表されたコースは、それとは比べものにならないほど過酷な山岳コースとなっていた。 2020年7

    東京五輪ロードレースコース発表! 超級山岳コースを浅田コーチ、新城はどう見る? サイクルスポーツの特集記事(トピックス) | サイクルスポーツ.jp
    interferobserver
    interferobserver 2018/08/10
    御堂筋くん!
  • 遠山の金さんが啖呵を切ってる時、後ろの書記役は何を書いてるのか問題。「おうおうおう、…」?「いつもの」? - Togetter

    一部の歴史研究家の間では論争が続いていた問題で(うそつけ)、ほりのぶゆき先生あたりもネタにしてなかったかな? 歴史の中に隠れた、知られざる重要人物(でもないだろ)の話。カテゴリは…「ネタ」かな

    遠山の金さんが啖呵を切ってる時、後ろの書記役は何を書いてるのか問題。「おうおうおう、…」?「いつもの」? - Togetter
    interferobserver
    interferobserver 2018/08/10
    みんなが台本通りしゃべってくれたら書記なんて必要ないのに。
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    interferobserver
    interferobserver 2018/08/10
    制度化してないし仕方ない。