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フリーランスに関するirasyaのブックマーク (6)

  • フリーランスだけど、社長になってみたい 個人事業主or法人、どっちがおトク? (1/4)

    どうも! iPhone大好き覆面おじさんことカリーです!! ASCII.jpでは普段から「富士見iPhoneクラブ」や「アスキースマホ総研」といった連載に出演し、今年年初には「税理士が回答! すぐわかる確定申告2014」という座談会に参加していたので、どこかで見かけたことがあるという方もいるはず……。 この確定申告の座談会を通じて、カリーさんが痛感したのは、税金についてかなりあやふやな知識で過ごしてきたということ。もしかして、自営業としてかなり損をしているのではっ!? 業のライティングをがんばるのは当たり前だが、そこに少しの知識があるだけで、手元に残るお金が少しでも増えたりしないだろうか……!? そうした興味がムクムクとわいてきていても立ってもいられず、編集K氏に持ち込んだのが、この「アスキービジトク調査班」という企画になる。ん、連載の私的利用じゃないかって!? 違うよ、ぜんぜん違うよ!

    フリーランスだけど、社長になってみたい 個人事業主or法人、どっちがおトク? (1/4)
  • 税務署は雑魚を相手にしない - フリーランス最強説の証明

    皆さん、お久しぶりです〜。約3ヶ月ぶりのBlog更新となってしまいました(汗)。 (゚Д゚)<<( お〜お〜、月刊誌どころか、季刊誌になりよったか! ) ・・・いや〜面目ない。前二回のネタですっかり力尽きたというか、やりきった感があってですね。しかもやりきったネタなのに、反響があるのはTwitterでお付き合いのある一部の人のみでして・・・何だか脱力感に見舞われておりました(・ω・;)。 まあ、不慣れな社会貢献ネタだったというのも、我が気力を奪った要因かもしれません。今後はもっと、業であるゼニカネにまつわるネタを中心に、更新していこうと思います。ちなみに、次回もまた別の意味で面白いネタがあるので、そう間も開かずに更新できると思います。 (゚Д゚)<<( 御託はいいんだよ!さっさと始めろ! ) ハイッ!・・・毎度ながら前置きが長いですね、私って(^_^;)。 では題。今回は実体験を交えて

    税務署は雑魚を相手にしない - フリーランス最強説の証明
  • ノマドワーカーたちは遊牧民らしく、そっと何処かへ消えていった

    あれほど日中のネット業界に浸透した言葉の「ノマド」ですが、さすがは遊牧民といったところ。 彼らの多くはまだ、カフェや、無線が通じ、電源のあるところさまよい歩いているわけですが、そんな彼らに憧れを抱いていた人たちの熱も、静かに冷めつつあります。 今回は実際にノマドとなった知り合い4人の、いわゆる生々しい感想等をご紹介したいと思います。 ノマドとはなんだった? 彼らは現在、3人がノマドをやめ、就職されています。もちろんそれが悪い事など誰も思いません。私も就職したいと思うことがあります。 別にフリーランスになることが悪いとか、そういうことではありません。 今回はこうした経験者から、安易にノマドワーカーとなって、甘く見ていた部分を共有させて頂きます。 「ノマドは遊牧民よりさらに下に飼われている羊かも・・・」 海外の記事でもよく見かけますが、フリーランスにとって、好ましい状態というのは、多くの収入

    ノマドワーカーたちは遊牧民らしく、そっと何処かへ消えていった
  • Selfkleptomaniac — フリーランスになって経験したトラブル

    Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key IT業界は新しいように見えても実際には汎用機の時代など含めてもう数十年の歴史があるわけですから、それなりに古株な人たちもたくさんいます。また他業種から流れてくる人も大勢いるので、決して特殊なタイプの人間の集まりではありません。したがって、どこの業界にもいるゴロツキや詐欺師、ヤクザや社畜、セールスガイはこの業界にもちゃんといるのです。 もっとも、貴方がよっぽどのエンタープライズ系の仕事をしているのでなければ、そんなにすごい大物な人に出会うことはありません。筆者のような零細の技術者であれば、巡り会うのはせいぜいケチな小悪党くらいのものです。こんなのに手こずるとは余っ程ダメ人間なんだなと笑われそうですが、これから同じような目に遭う

    Selfkleptomaniac — フリーランスになって経験したトラブル
  • フリーランスにとっての無駄足:Geekなぺーじ

    「色々と聞きたいことがあるので、とりあえず一度ミーティングをしましょう」と言われて呼ばれることがあるのですが、散々色々と質問して情報を得たうえで、二度と連絡をして来ないという事例にチラホラ遭遇します。 ひどいときには「次に会うと面白い人を紹介して下さい」と最後に言われたりします。 無報酬で呼び出しといて、散々情報を引き出そうとしたうえでそれはないだろうと。 大企業にこういうパターンが多いです。 事例としては、オンラインでの情報発信の方法やソーシャルメディアマーケティングに関連する相談であったり、ネットワーク構築だったり、ソフトウェア設計の相談だったり色々です。 最初から「とりあえずミーティングの報酬」という感じで割り切って誘って頂ける場合は良いのですが、先方が全く悪気がなく「いや、一度会って話をしたかったんです」という感じで単に時間だけ消費されたうえで何も生まれないと脱力感があります。 (

  • フリーランスになる準備をしよう!独立前に知っておいてほしいこと。 知らないはリスク

    ■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮

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