ソフトバンクモバイル(以下ソフトバンク)の回線はドコモに比べて良くないみたいで、先日「都心全域で上り帯域を64kbpsに制限中?」という話があり、ソフトバンクの公式回答は「都内全域の上り帯域制限はしてません」「一部増設工事において制御を行っている可能性」だったものの、実際は都内各所で64k以下だったみたい。 SIMフリーのiPhne4を使うと日本通信のSIMでドコモ回線網を使うことができるので、三月兎1号店には、ソフトバンクの電波状況の悪さにツッコミをいれるSIMフリーiPhone4のPOP『えーマジ64Kbps!? インフラやばーい 64Kbpsが許されるのはISDNだけだよねー キャハハハハハハ』がでていて、『ユーザーには選ぶ権利があります。勝手に速度規制される事の無いキャリアを選ぶ事ができるのがSIMロックフリー機の利点の一つです』とも。 なお、三月兎1号店のPOP『えーマジ64Kb
コトブキヤラジオ会館に4日に「ショボーンクッション」の3次生産分が入荷し、ショボーンクッションを積んで店頭販売をしてた。 『ショボーン クッション』は、アスキーアートの(´・ω・`)ショボーンをビーズクッションにしたもので、10月末に入荷した2次生産分は、『サイズが大きすぎて(お店に)置き場がないので、回数をわけて入荷販売』され、毎日2時間くらいとかで完売してた。 今回の3次生産分の入荷で、1日あたりの一般販売(=予約なし販売)の数量がいままで一番多かったようで、お昼すぎごろから販売をはじめ、こんな風に縦盛りも行い、午後7時前にこの日の販売分が完売。午後6時半ごろにはカップルや会社帰り?のサラリーマンなど、ショボーンクッションを買い求める人の行列ができていた。コトブキヤラジオ会館の人いわく『今日11/4は完売。明日も少量販売予定。そのあとも販売予定ある』とのこと。【追記】11/6(土)も販
コトブキヤラジオ会館の店頭に『ショボーン クッション』が3つ積み重ねておいてあった。 『ショボーン クッション』は、アスキーアートの(´・ω・`)ショボーンをビーズクッションにしたもの。全国に雑貨屋を展開している雑貨屋ブルドッグ(もしくは子会社)が製品化したみたいで、商品紹介には『使用頻度の高いユニークな顔文字デザインによる、プチビーズの感触がたまらないボールクッションです。柔らかな心地良い感触が楽しめるオススメの商品』。1コ1050円。 コトブキヤラジオ会館の中の人によると、『ショボーン クッション』は1ヶ月くらいから入荷があったみたいだけど、これまで入荷するたびに2・3日で完売し、今回はたくさん入荷したとのこと。 店頭販売のレジ前に「ショボーン クッション」3つ積みをしてたほか、店内平台でもたくさんショボーンし、女性のお客さんは口々に「かわいいー」って言ってた。ちなみに、実際に部屋でシ
『とくにせー○きの呼び方には数多くのパターンがあってぇっ!らいひょうてきなものらけれもぉぉっ!! 10種類はそんじゃいしゅるううううっ!』というみさくら語で有名なみさくらなんこつ氏が、制服デザインと一部コンセプトデザインをされたという、ハーレム居酒屋「こくまろみるく」のプレオープンが2日から始まった。 ハーレム居酒屋「こくまろみるく」は、お店の特徴として『ちょっとふしぎな異空間居酒屋…こくまろみるくは3つの「すごい」であなたを元気にします!』を謳い、みさくらなんこつ氏がデザインされた制服の女性スタッフが、胸元のほ乳瓶で、食事やカクテルに特製ミルクをぶかけてくれる。 PURE GOLDさんのレポでは『今回はメインディッシュである「ステーキ料理」に対してのぶっかけが行われました。スタッフの方がステーキを持ち運んでくるわけですが、それと一緒に持ってきてくれるのが特製ミルク入り哺乳瓶。普通に笑顔で
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