調査結果に関するiseeaiのブックマーク (27)

  • navigation_label - Comscore, Inc.

    コムスコア・ジャパン、日市場でモバイル・ユーザーの利用動向調査を開始 国内ユーザーのモバイルライフとデバイス活用の動向を掴む新調査、「Comscore MobiLens(コムスコア・もビレンズ)」によると、 国内モバイル・ユーザーの6 割がブラウザを利用、モバイル・アプリ利用も 4 割 (2010 年 6 月) 2010年9月(東京発)―デジタル・ワールドの利用動向調査におけるグローバル・リーディング・カンパニー、 Comscore (コムスコア・ジャパン株式会社: 米NASDAQ: SCOR) は日、モバイル・ユーザーの利用動向測定情報を包括的にお届けするサービス、「Comscore MobiLens(コムスコア・モビレンズ)」を日市場で開始すると発表しました。モビレンズは、消費者のモバイル利用動向、ユーザー属性、デバイス機能などに関する徹底した分析データを提供、モバイル市場の総合

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    iseeai 2010/09/27
    『ブラウザ利用59.3%』『アプリケーション利用42.3%』『検索利用33.0%』『テレビ番組・動画視聴22.0%』など。モバゲー、グリー人気に反して『SNS またはブログ閲覧17.0%』『ゲーム利用16.3%』とは少なすぎる?
  • Samsung Dominating 3D TV Buzz Share

    6月に、Samsung 3D TV Promotionを書いた。 参考:Samsung 3D TV Promotion (Online Ad 2010/06/03) それ以降も、矢継ぎ早といったマーケティング、プロモーションが繰り出された結果、8月31日のDealers Scopeによると、Samsungはすでに全世界で発売以来6ヶ月間で100万台の3D TVを販売し、米国シェアの88.3%を握っているようだ。 Source:Dealers Scope / Samsung Sells Millionth 3D TV, Eys Apps しかし、VentureBeatによれば、Sonyは7月までにSony Style Storeにおいて200万回以上の3Dデモを実施。300人の3Dスペシャリストを配置。今後、2~3ヶ月で20万回の3Dデモを予定。5,000回以上のマーケティングイベント開催を

    Samsung Dominating 3D TV Buzz Share
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    iseeai 2010/09/22
    サムスン。『3D TVと言えばSamsungしかあり得ないといったレベルのオンラインバズギャップが4社との間に存在している』。ソーシャルメディアプロモーションは特に継続したコミュニケーションが重要かも。
  • 企業Twitter、「クチコミ集積地」として有効…矢野経済

    矢野経済研究所は9月21日、企業・消費者における「ソーシャルメディアの活用実態調査」の結果を発表した。 同調査では、企業のソーシャルメディアサービスに関する戦略の変化、注目分野について分析。また、消費者に対してウェブアンケートを行い、ソーシャルメディアサービスが消費行動に与える影響を分析した。 調査によると、消費者のTwitterの活用目的は「有名人の書き込みを読む(53.0%)」などの「情報受信」的目的が上位を占めた。また、「友人・知人の書き込みを読む(30.4%)」など、リアルの人間関係の延長線としてのSNS的利用ニーズも強い。 企業メディアに消費者が求めるのは、HPへは「新製品・新サービスの情報(70.8%)」「情報の信頼性(37.5%)」、Twitterへは「情報の早さ(27.4%)」「ユーザーの声が聞ける(21.8%)」。企業Twitterは、社員が一方的にツイートするだけでな

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    iseeai 2010/09/22
    企業に求めること→『HPへは「新製品・新サービスの情報(70.8%)」「情報の信頼性(37.5%)」、Twitterへは「情報の早さ(27.4%)」「ユーザーの声が聞ける(21.8%)」』。消費者はメディアを使い分けている。
  • Social Networks as a Marketing Channel?

    Our research focuses on the five core coverage areas below. We apply our rigorous research methodology to our reports, charts, forecasts, and more to keep our clients at the forefront of key developments and trends before they hit the mainstream.

    Social Networks as a Marketing Channel?
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    iseeai 2010/09/21
    メルマガ読者、facebookのファンよりもTwitterフォロワーの方が、ブランドロイヤリティが比較的高いという、アメリカにおける調査結果。メディア特性としてクチコミのしやすさが影響しているかも。
  • ビジネスパーソンのソーシャルゲーム利用動向--イーキャリア調べ

    ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト「イーキャリア」は9月14日、ビジネスパーソンのソーシャルゲーム利用に関する調査結果を発表した。 調査結果のサマリーは以下のとおり。 ソーシャルゲームの利用時間:女性は1日「1時間以上」26.0% 利用しているソーシャルゲーム:1位「mixiアプリ」(60.0%)、2位「GREE」(45.3%)、3位「モバゲータウン」(36.8%) 今後遊んでみたいゲーム:1位「育成系」、2位「RPG」、3位「牧場系」 ソーシャルゲームの課金:全体の23.8%が経験あり 月平均利用金額:1322円 調査期間は9月6日から9月8日まで。調査対象は1日1回以上ソーシャルゲームをプレイしている20歳〜49歳の正社員400人。インターネット調査を利用した。

    ビジネスパーソンのソーシャルゲーム利用動向--イーキャリア調べ
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    iseeai 2010/09/15
    ソーシャルゲームユーザー400人への調査結果。『1位「mixiアプリ」(60.0%)、2位「GREE」(45.3%)、3位「モバゲータウン」(36.8%)』、『利用時間:女性は1日「1時間以上」26.0%』、『月平均利用金額:1322円』など。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

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    iseeai 2010/09/09
    米インターネットユーザー1500人へのアンケート結果。『1. 人との繋がりを維持するため』、『7. 仕事上の付き合いを保つため』などの理由は、交際上の義務感が漂う。皆が使っているから仕方なくという層は少なくない?
  • Facebookは日本に普及するだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    最近、最もよくいただくのが「Facebookは日にも普及するのだろうか?」との質問。一方、一部先進ユーザーの間で、日でもFacebookが活性化しはじめたと話題になっている。 日は世界でもまれなFacebook未浸透国(中国韓国ロシア、ブラジルとともに)だが、ほとんどの主要国ではすでにローカルSNSがFacebookに逆転され、縮小を余儀なくされている。 ・ FacebookがローカルSNSを逆転する時 (8/2) 日ではどうなるのか。普及率で世界トップクラスのTwitter大国となっている日だが、Facebookも同様に急加速するのだろうか?当記事では、Twitter普及のステップとも比較しながら、その可能性を検討してみたい。 1. Facebookのアクティプユーザー数および会員属性の把握 ■ 調査機関からの月次アクティブユーザー数 (携帯訪問者含まず) Facebook

    Facebookは日本に普及するだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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    iseeai 2010/09/07
    facebookは日本において、『最近Tipping Point(天秤が傾くポイント)を迎えた可能性が高』い。また、『日々進化しているプラットフォームであり、深く知るほどチャーミングさが増してくる』という。twitterやmixiを超えるか?
  • タブレットにシフトする消費者の関心:調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 「今週のパズルはバーコード」の正解発表 50ドルの『Android』タブレット試作品(動画) 次の記事 タブレットにシフトする消費者の関心:調査結果 2010年8月24日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 米国の消費者のうちかなり多くの人が来年タブレットの購入を計画しており、それは必ずしもiPadではないという調査が発表された。 米Forrester Research社が8月19日(米国時間)に出した報告によると、米国のオンライン消費者のうち、12ヵ月以内に何らかのタブレットを購入する意向を持っているのは14%(約2700万人)にのぼる(下のグラフを参照)。 また、米国雑誌発行者協会による同様の調査では、米国の消費者の60%近くが電子書籍リーダーかタブレットを3年以内に購入するつもりであることがわかって

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    iseeai 2010/08/24
    アメリカ。2,700万人がタブレット機購入意向あり。また、iPadに限定されず、Dell、HP、Googleなどのタブレット機にも高い関心があるようだ。ノートPCより手軽で、iPhoneよりもリッチな体験ができるという点に需要がありそう。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/21/20100820smartphone-applications-market-size/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/21/20100820smartphone-applications-market-size/
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    iseeai 2010/08/23
    2010(前半)で『アプリケーションの売上 17億ドル、ダウンロード数 31億』。スマートフォンユーザーは増加傾向なので今後も右肩上がりだろう。日本でもガラケーのシェアを奪いつつ多機能化、パーソナライズ化が進む?
  • 【レポート】Apple「iAd」、初期広告パートナーの反応は上々 - 過度の介入に厳しい声も | ネット | マイコミジャーナル

    7月1日より米国での配信が開始されたAppleの広告サービス「iAd」に関して、そのローンチパートナーらの最初のフィードバックが米Los Angeles Timesの8月12日(現地時間)の記事で紹介されている。通常より5〜10倍ほど出稿料が高価なことで知られるiAdだが、一方で既存の広告よりもユーザーの滞留時間が長く、その結果に広告主らがおおむね満足しているという。 高い投資対効果を記録 iAdはiPhone 4以降に実装されたiOS 4の新機能で、ユーザー体験を阻害しないアプリ内での広告システム実行と、数々のこれまでにないユニークな点を特徴とする。一方でGoogleらライバルの締め出しや出稿料の高さ、広告主らのノウハウ不足など、Appleの企業文化やローンチ時ならではのトラブルがどのように作用するのか、その行方に業界関係者らの注目が集まっていた。 だが、LA Timesのレポートによれ

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    iseeai 2010/08/17
    『滞在時間が通常のオンライン広告の10倍にあたる90秒と高く、さらに広告を起動するための「バナー」のクリック率がやはり通常のオンライン広告の5倍』(日産)と好評だが、Appleの制作介入が厳しすぎるとの意見も。
  • 大企業ほど「効果あり」=Twitterの企業利用調査【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWaveにも寄稿していただいている斉藤徹さんのループス・コミュニケーションズとNTTレゾンナントは、インターネット・アンケート・サービス「gooリサーチ」を使って「企業におけるTwitter活用状況」に関する調査を実施、その結果を発表した。 発表文によると、以下のようなことが分かったという。 (1)2010年にTwitter企業アカウントを開始した企業が6割 (2)企業規模が大きくなるほど運用ガイドラインを制定している (3)顧客との対話交流に主眼を置く施策が上位にあがる (4)大企業ほど「効果あり」 (5)課題は「効果測定」 (6)今後は予算、人員配置を「現状維持」「増やす」が9割以上 どのような効果があったのか、というと以下のような感じ。 蛇足:オレはこう思う (1)6割の企業がTwitterを2010年に開始 ちょっとブームっぽい。でもこの調査はすべての企業を対象にしているわ

    大企業ほど「効果あり」=Twitterの企業利用調査【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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    iseeai 2010/08/06
    対象はgooリサーチ登録企業担当者315人。『1000人以上の企業で「効果あり」が7割を超えた』という結果に対し『担当者自ら効果がないとは言いにくい』のでは?という厳しい意見も。twitterバブルのなか冷静な判断も必要。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/05/20100805is-anybody-out-there-tech-companies-fail-at-social-media-says-study/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/05/20100805is-anybody-out-there-tech-companies-fail-at-social-media-says-study/
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    iseeai 2010/08/06
    対象はイギリスのTech企業50社。『74%の企業がTwitterのアカウントを持っているが、しかし43%の企業がツイートに一度もリプライしたことがない』とのこと。多くの企業がユーザーとコミュニケーションできていない。
  • http://japan.internet.com/research/20100730/1.html

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    iseeai 2010/07/30
    ケータイユーザーの過半数が習慣的にケータイで動画を視聴しているそうだ。よく言われる理由は、パケ放題の普及と通信性能の向上。ちなみに、若者は「ムー↑ビー↑」と言う。
  • 売上げ急増につながったバイラル動画、その実例 | WIRED VISION

    前の記事 「昔」を見ることができるカメラ・ソフトウェア iPad所有者は「利己的なエリート」:調査結果 次の記事 売上げ急増につながったバイラル動画、その実例 2010年7月28日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Eliot Van Buskirk 米Procter & Gamble (P&G)社が販売する『Old Spice』ブランドのボディソープの売上は、今年の夏に入って2倍以上に増えた。 市場調査会社の米SymphonyIRI社が調査したところ(『Advertising Age』の記事)、6月13日(米国時間)までの4週間で、Old Spiceブランドの売上は昨年同時期と比べて106%増加したという。 同ブランドでは、ソーシャルメディアに焦点を当てたオンライン広告キャンペーンを行なっている。ほぼリアルタイムで公開される急ごしらえのビデオ・シ

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    iseeai 2010/07/28
    P&G。動画プロモーションと、同時期に行ったクーポンキャンペーンとの影響で売上が2倍になったそうだ。動画による商品認知→クーポンによる購買意欲あと押し、という相乗効果(メディアミックス効果)があると思う。
  • Ad Innovator

    2022.02.14 「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」で欧米小売業界の変革について講演します 久々の一般公開される講演になりますが、3月10日(木)にNEC Wisdomの「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」オンラインセミナーで欧米の小売業界の変革について「コロナ禍を超えて。変革する欧米小売業界」という内容で講演をします。コロナ禍が始まって一番変革が進んだのは小売業界ではないかと思いますが、それをコロナ前、コロナ初期、そしてアフターコロナを見据えて欧米トレンドや小売テクノロジーの状況などを説明したいと思いますので、ご興味のある方はぜひ。他にも日・世界の街づくりのあり方や衣足りた中国の状況、海外のデジタルバンキングなどの状況などの講演が含まれます。こちらのリンクから講演の詳細や申し込み出来ます。 アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント ~wisdom人気連載陣と考え

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    iseeai 2010/07/12
    『65%がTwitter、54%がFacebook、50%がYouTubeチャンネル、33%がブログを持っている』。比較的アジアではブログ、アメリカではソーシャルメディアが多用されているとのこと。アジアとアメリカとの文化の違いか?
  • Foursquare対Gowalla分析レポート:規模は5倍で日々の成長率もFoursquareが75%上回る

    Foursquare対Gowalla分析レポート:規模は5倍で日々の成長率もFoursquareが75%上回る
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    iseeai 2010/07/12
    FoursquareとGowallaという位置情報サービスの統計データの比較。よりメジャーなFoursquareでは、『利用者数は190万人強』、『(施設情報は)現在560万件が登録されており(利用者1人あたりに換算すると3件となる)』とのこと。
  • Facebookの「いいね!」ボタン、1日30億回=Google超えるレコメンデーション可能に【ループス斉藤徹】 | TechWave(テックウェーブ)

    株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 Facebook’s Developer Network(サイト)を運営するEthan Beard氏が恐ろしいデータを発表(元記事)した。 Facebookの「Likeボタン」(日では「いいねボタン」)が,なんと一日あたり30億回クリックされているとのこと。オープングラフが発 表されたF8コンファレンスでは10億回だったので,50日弱で3倍になった計算だ。Facebookのアクティブユーザー数は約5億人なので,一人あた り日に6回ほどもLikeしていることになる。 また,Likeボタンをプラグインしているサイト数はすでに35万に達したとのこと。こちらも1ヶ月間で約20万サイト増加した。 Likeボタンがウェブに配置されることは,Facebookが世界中の人々のモノやコンテンツに対する「今の好み」を収集しているということだ。 しか

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    iseeai 2010/07/12
    Facebookの「いいね!」ボタンが、『一日あたり30億回クリックされている(中略)Facebookのアクティブユーザー数は約5億人なので,一人あた り日に6回ほどもLikeしている』。ソーシャルグラフを通じたインプレッション効果。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

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    iseeai 2010/06/25
    "twitterなどのリアルタイムメディアの普及により、企業の危機管理対応に求められるスピードが分単位で要求されるようになった"との推察も。既に(twitterなどを)やるorやらない、ではなく、やらざるを得ない段階。
  • Ad Innovator: 1/3の米Twitterユーザーが企業・商品について言及

    PerformicsとROI Researchによる今年4月の調査によると、33%のTwitterユーザーが少なくとも週に一回、企業や商品についてコメントし、32%が商品推奨をし、30%が商品推奨を求めていることが分かった。米Twitterユーザーの多くが企業や商品とのつながりを持っており、それらのユーザーたちは高い率で企業にとって前向きな行動をしていることがわかる。 ソース:eMarketer: One-Third of Twitter Users Talk Brands June 14, 2010 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01348431c733

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    iseeai 2010/06/15
    米ユーザー。『33%のTwitterユーザーが少なくとも週に一回、企業や商品についてコメントし、32%が商品推奨をし、30%が商品推奨を求めている』とのこと。身近なツールだからこそ身近な商品やサービスについて投稿する
  • IRがソーシャルメディアに向き合う時代がやってきた!

    ソーシャルメディアの勢いは止まることをしらない。ヤフーでのファイナンシャルの掲示板からウィキペディア、そして通販サイトやグルメ情報サイトの顧客コメント、企業ブログ、ユーチューブやツイッターまで毎日の暮らしの場面に当然のように浸透し、その影響力は大きい。 もちろん、こうした動きに米国企業も対応している。フォーチュン500の米企業のうち、企業ブログは108社(22%)、ツイッターにアカウントを持っている企業は173社(35%)を数える(マサチューセッツ・ダートマス大学マーケティング調査センター「フォーチュン500とソーシャルメディア2009」)。 また、フォーチュングローバル500インデックスに採用された企業トップ100社のうち79社は、少なくともツイッターやフェイスブック、ユーチューブ、それに企業ブログといった最もポピュラーなソーシャルメディアを最低1つは利用している(バーソン・マステラ「フ

    IRがソーシャルメディアに向き合う時代がやってきた!
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    iseeai 2010/06/10
    アナリストや機関投資家が業務にソーシャルメディアを活用していることが明らかになった。個人投資家はよりその傾向が強いだろう。IRは情報公開に規制が多い分野だが、効果的にtwitterやfacebookなどを活用したい。