タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

福富太郎に関するishiducaのブックマーク (2)

  • 芸術新潮 2021年5月号 を読んだ - HsbtDiary(2021-04-23)

    ■ 芸術新潮 2021年5月号 を読んだ 今月は東京ステーションギャラリーで開催される福富太郎のコレクション展の特集だった。「この人誰?」というレベルだったのでコレクションの内容だけではなく作者についても十分なボリュームで把握することが出来てよかった。 芸術新潮 2021年5月号 - 新潮社 ¥1,500

  • 昭和の「キャバレー王」のコレクションが一堂に。東京ステーションギャラリーで「コレクター 福富太郎の眼」開幕

    昭和の「キャバレー王」のコレクションが一堂に。東京ステーションギャラリーで「コレクター 福富太郎の眼」開幕東京ステーションギャラリーで「コレクター 福富太郎の眼」が開幕した。展は、昭和の「キャバレー王」と呼ばれた福富太郎のコレクションから約80点を一堂に紹介するものだ。 展示風景より、左は北野恒富《道行》(1913頃) 1964年の東京オリンピック景気を背景に、全国に44店舗にものぼるキャバレーを展開して、「キャバレー王」の異名をとった実業家・福富太郎(名=中村勇志智、1931~2018)。そのコレクションを一堂に紹介する展覧会「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」が東京ステーションギャラリーで開幕した。 展示風景より、左から鏑木清方《薄雪》(1917)、《刺青の女》(1913) 福富は16歳で銀座のキャバレーのボーイとなり、31歳のときにキャバレー「銀座ハリウッド

    昭和の「キャバレー王」のコレクションが一堂に。東京ステーションギャラリーで「コレクター 福富太郎の眼」開幕
  • 1