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2024年6月22日のブックマーク (5件)

  • 新潟「ショッカー」強盗未遂事件に関与か 名古屋の容疑者逮捕 | NHK

    「仮面ライダー」シリーズに登場する悪の組織「ショッカー」の戦闘員のような格好をした男が逃走する姿が確認された新潟市の強盗未遂事件に関与したとして、名古屋市に住む20歳の容疑者が逮捕されました。調べに対し、「強盗はやっていません」などと供述し、容疑を否認しているということです。 6月19日の午後6時40分ごろ、新潟市中央区にある貴金属などの買い取り専門店「おたからや関屋駅前北口店」に男が押し入り、店員の男性に刃物を示して「金を出せ」と脅しましたが、何もとらずに逃走しました。 事件のおよそ8分後に、店の付近を通りかかった車のドライブレコーダーの映像には、白いラインの入った黒っぽい服装に、黒っぽい目出し帽をかぶり「仮面ライダー」シリーズに登場する悪の組織「ショッカー」の戦闘員のような格好をして逃げる男の姿が記録されていました。 警察は、防犯カメラなどの捜査を進めた結果、名古屋市瑞穂区の自称 配達

    新潟「ショッカー」強盗未遂事件に関与か 名古屋の容疑者逮捕 | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2024/06/22
    新潟ショッカーはウーバー?の配達員
  • 『出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online』へのコメント

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    『出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online』へのコメント
    ishiduca
    ishiduca 2024/06/22
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  • 桐生市 生活保護費の不適切支給 県の監査で新たな不適切対応|NHK 群馬県のニュース

    生活保護費の不適切な支給を繰り返していた桐生市に対して県が特別監査を行った結果、桐生市では、申請の際に行方の分からない親族の名前で「扶養する」と記載されたうその届けをもとに収入を認定し、3回、申請を却下していたなどの新たな不適切な対応が明らかになり、県は市に対して改善を指示しました。 桐生市が生活保護費の不適切な支給を繰り返していた問題を受けて、県は、ことし1月から2月にかけて特別監査を行い、その結果を21日、明らかにしました。 それによりますと、保護費の全額を支給せず、分割で支給していたというすでに明らかになっているケースのほかにも、申請者の長男が行方不明にも関わらず、「申請者を扶養する」という長男の名前でのうその申請が提出されていたこともわかったということです。 その書類は、申請者が利用する福祉施設の職員が「長男の代筆」として記載していたもので、市は、この書類をもとに収入を認定した上で

    桐生市 生活保護費の不適切支給 県の監査で新たな不適切対応|NHK 群馬県のニュース
    ishiduca
    ishiduca 2024/06/22
    組織的かつ意図的に不正な不支給をしていたと仮定したら、県の監査は「分からなかった」で済ませてはいけない。厳しく追及してほしい。
  • 「国民の体験向上に向けた行政サービスの導入計画(国民向け行政サービスロードマップ)」のご紹介|デジタル庁

    はじめにデジタル庁は2024年6月21日、令和6年度「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(以下、重点計画)の閣議決定に合わせて、「国民の体験向上に向けた行政サービスの導入計画」(PDF/3979KB)を公表しました。 行政サービスはデジタルの活用により少しずつ便利になっています。一方で、いつ、どのような行政サービスが利用できるかを利用者の視点でまとめたわかりやすい資料はありませんでした。 そこで、日々の生活や生まれてからからお亡くなりになるまでの人生の様々な出来事(ライフイベント)に関連した新たな行政サービスの提供予定を一覧できるようにまとめました。 「国民の体験向上に向けた行政サービスの導入計画(国民向け行政サービスロードマップ)」を策定するライフイベントに関連した行政サービスの一覧デジタル庁では、関係省庁と連携し、出生・引越し・介護などのライフイベントで生じる手続や、確定申告や年末調

    「国民の体験向上に向けた行政サービスの導入計画(国民向け行政サービスロードマップ)」のご紹介|デジタル庁
    ishiduca
    ishiduca 2024/06/22
  • 設計を考える時のメモ - ジンジャー研究室

    仕事で Design Doc を書く前に色々整理するのだが、その作業をシンプルなフォーマットで効率化してみた。 やることは当に簡単で、箇条書きに色をつけるだけ。 赤:誰かに質問や相談をしないといけないところ 緑:他の人のボールで待ち状態になっているところ 青:自分で調べるところ 黒:その他 設計を考える時、最初から全てのコードが頭の中に入っているわけではないので基的には調査から入る。 その際、やるべきこと、分かったこと、分からないこと、気になったこと、不安なこと、全てを片っ端からメモっていく。 そうすると巨大な箇条書きのリストが出来上がるので、そこに上記の要領で色をつけていく。 まず「誰かに質問や相談をしないといけないところ」を赤文字にする。 こういう場合はどういう挙動になるのが正解? ここはもっと良いデザインがあるんじゃないか 既存仕様がどうなってるのか分からん ここは一人で考えて

    設計を考える時のメモ - ジンジャー研究室
    ishiduca
    ishiduca 2024/06/22
    状態の管理方法について。色分けで状態管理。他の人に依存するところは「赤」「緑」。自分で解決すべきところは「青」。それ以外は「黒」