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2008年4月22日のブックマーク (13件)

  • 僕やはてながPerlを選ぶ理由 - naoyaのはてなダイアリー

    ご存知の通り、はてなのシステムはほぼすべてPerlで書かれています。そもそも僕がはてなに入った一つの理由に、僕が一番得意とする言語であるPerlを使ってシステムを構築していたという点があったりします。 世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。PerlJavaRubyPHPPython、C、C++、lisp、Smalltalk、Cobol...数え上げたらキリがありません。そして、プログラマはかならずと言っていいほど、どれかひとつ以上の言語を愛しています。好き、ではなく愛しているのです。 自分が愛しているものを批判されると感情的になりやすいのは人の常、プログラミング言語の差異に関する議論は炎上しがちで、よく宗教戦争だなんて言われたりもします。その中で、言語なんてどれも一緒だなんていう乱暴なまとめがされることもよくあったりします。 しかし、何年かプログラマというものを経験して

    僕やはてながPerlを選ぶ理由 - naoyaのはてなダイアリー
  • 第13回 キーボードによる操作 | gihyo.jp

    今回は新しいお題として、キーボードのキーでインスタンスを操作してみたい。上下左右の矢印キーで、MovieClipインスタンスをその方向に移動させる。そのためには、キーが押される操作をイベントとして受取り、それが何のキーかを判別して処理することになる。 キーイベントを受取る まず、キーボードのキーを押した操作はどう受取ればよいか。ActionScript 3.0では、イベントはつねにイベントリスナーの仕組みを使って処理する。キーを押すイベントは、InteractiveObject.keyDown(KeyboardEvent.KEY_DOWN定数)だ[1]⁠。 InteractiveObjectは、 DisplayObjectクラスのスーパークラスである。マウスやキーボードの操作を扱う。MovieClipクラスはDisplayObjectクラスを継承するので、そのスーパークラスであるInter

    第13回 キーボードによる操作 | gihyo.jp
  • 「Google Collections Library」でJavaのコレクションを補完する:CodeZine

    はじめに 何年も前のことですが、私が初めてJavaに興味を覚えた理由の1つは、Javaプラットフォームに標準でコレクションライブラリが組み込まれていたからでした。当時、C++の世界ではまだSTL(Standard Template Library)が定着しておらず、開発者たちは適当なコレクションライブラリを購入して利用するか(Rogue Waveが流行っていました)、自分の手でライブラリを書くしかありませんでした。正確な数は忘れましたが、私自身も、さまざまな目的でさまざまな種類のプリミティブやオブジェクトの連結リストを実装しました。さらに、もっと複雑なコレクションや平衡2分探索木、ハッシュテーブルなども自分で実装しました。そのようにしてソフトウェア工学の原理を絶えず意識することは決して無駄なことでありませんでしたが、生産性を考えるとそうとばかりも言えませんでした。 しかし、Javaによって

  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

  • 「御三家」vs. OSS vs. XML DBの世界を覗く(1/2) - @IT

    Database Watch 2008年4月版 「御三家」 vs. OSS vs. XML DBの世界を覗く 加山恵美 2008/4/21 花見には行きましたか? 満開の桜を見ると新入社員になった日を思い返し、心機一転また頑張ろうという気になりますね。今月は新たにデータベースにかかわる方に向けて、データベース関連の情報をご案内します。新入りさん、一見さん、いらっしゃい! ■商用RDBMS「御三家」――オラクル、IBM、マイクロソフト 連載ではデータベース業界や技術動向を追っています。データベースがシステムに重要な存在であるのは言うまでもないことですが、加えて、筆者は次のように考えています。 一概にITでシステムといっても、多種多様にあります。しかし情報に何らかの処理を行うのがシステムですから、データがないシステムはあり得ません。データが不可欠であれば、そのデータを格納するデータベースはシ

  • SQLiteのDB操作を追加してAIRウィジェットを完成

    AIRウィジェットを作ってコンテストに応募してみよう 皆さんAdobe AIR(以下、AIR)/Flexしてますか? 学生さんは無料でFlex Builder 3を入手できますし、有料のFlex BuilderもStandard版なら結構手が出せる値段になったので(昔に比べて)、皆さんもFlex Builder 3を入手して自宅でどんどんウィジェットを作っていきましょう。 また、アドビシステムズが「ADOBE AIRコンテスト」を開催して2008年の4月8日から応募受け付けを開始しました。6月6日まで応募できるようなので、面白いアイデアがありましたら、この連載や連載「Apolloプログラミング入門」&「Apollo改めAIRプログラミング入門」を参考にAIRウィジェットを作成して応募してみてはいかがでしょうか。

    SQLiteのDB操作を追加してAIRウィジェットを完成
  • 変化を起こすための「7つのルール」――渡辺千賀氏らが講演

    パソナテックが運営する「あすなろBLOG」は4月19日、秋葉原UDXギャラリーで「あすなろBLOGカンファレンス『スタート×キッカケ×ブログ』」を開催した。 同カンファレンスはあすなろBLOGの開設2周年イベント。ワークスタイル、キャリア、ライフハック、ブログとのかかわり方や、物事を始めたり、変えたりするきっかけについて、テーマごとに3部構成で展開した。 きっかけを作り、変化を起こすための7つのルール 第1部は、シリコンバレーに拠点を置くコンサルティング会社、ブルーシフト・グローバル・パートナーズの社長を務める、渡辺千賀氏の講演。ブログ「On Off and Beyond」を運営するブロガーでもある同氏は、「きっかけを自ら作り出し、変化を起こすための7つのルール」というテーマで講演を行った。 同氏は冒頭で、「これから話すことは誰にでも向いているわけではない。特に、嫌われたり孤独になったりす

    変化を起こすための「7つのルール」――渡辺千賀氏らが講演
  • 交流会終了 - SEの行き着くところ…

    ■[Life]交流会終了 思った以上に天気が良くて、途中かなり暑かったです。 もっとゆっくり話したかったけど、やっぱ子供がいるとそうもいかないね・・。 とりあえずコレがややウケでよかったw [asin:B00019HKQM:detail] ↑へー、こう投げるのか。また試してみよ。 参加してくださった方、お疲れ様でした。 また機会があればよろしくお願いします。 追記: ちょっとぐらい内容について書いとかないとねぇ。 集まったのは子供入れて12人でした。参加ありがとうございました。 チューリップ園みたいなとこに寄った後、広場の木の下にシート広げてお弁当べました。 大きなブルーシート持って行ったのは良かったけど、ちょっと薄かったかな。 日陰やとまだ地面が濡れているところがあってちょっとしみてた。 id:TAKESAKOさんにお会い出来た!嬉しい!ウチの嫁が竹迫さんと話してるトコなんて想像出来た

    itengineer
    itengineer 2008/04/22
    さりげなく、最適解を実施しているなぁ。
  • 温度差 - wakizakash

    とあるSaaS利用エンドユーザの方とお話することができた。とても有益でした。頭でわかってても直接喋るとガツンガツンきた。やっぱエンジニアの中にまぎれていると問題意識が格段にずれてくる。やっぱね、プロジェクトを転々として仕事をしているともう既に仕事がある状態で始まるわけで、顧客がどのような思いでIT投資し、どう決断したかってところはあまり意識しなくなる。ユーザも当大変なんだよね。簡単にIT投資できるわけじゃないし、経営層からも制約が多く与えられる中で企業を成功に導かなければいけないし。そんな中でつきあいあるSIerから要件定義でつつかれ、「仕様はコレでいいですね?」なんて確認されると怖くてしょうがないよね。検収依頼書なんかでシステム無事に納めましたよね、動いていますよね、じゃ印鑑を」なんてのもドキドキだよね。 ユーザのそういう気持ちというか声を生で聞いていい刺激になったよ。あ、いろいろ聞

    温度差 - wakizakash
    itengineer
    itengineer 2008/04/22
    ネットに浸ってると開発者の意見こそ是って思いがちなんだけれども、ユーザをもっと見なきゃね、とおもた。
  • OpenID 勉強会に行ってきました。 - onkはギリギリ霊長類

    ざっくりと箇条書きで>< メンツが凄くてまず感動。物が来すぎですねw 自己紹介の最中に恐縮しまくりでした。 資料が詳しくて感動。これは必読ですねー。ばくっと読むだけでも大体分かる。心の NDA を結んでいるので数ヶ月は出せませんが。(・x・) OP のみではビジネスとして成立しづらい。ビジネス化する方法をみんなに考えさせるビジコンが開催されている。 OP は Identifier を RP ごとにランダムに生成すべきではないか,という話。個人の特定を避けたい人にはこの方がやりやすいですね。OpenID 2.0 からはドメイン名だけ入れれば良くなりましたし。 それに伴って(?),RP 側が意識する Claimed Identifier はユーザに1つとしなくても良いのではないか,という話。これは今の携帯メールアドレス認証と同じだなぁ。↑を切り替えたら,RP 内では別の人になってしまうのは大

  • http://wota.jp/ac/?date=20080304

    itengineer
    itengineer 2008/04/22
    瀧内メソッド++。めからうろこw
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  • アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile:第4回 ドキュメントを大切にする|gihyo.jp … 技術評論社

    ソースがドキュメントだ。バグも完全に記述されている。 ――まつもとゆきひろ[1] はじめに 連載ではアジャイル開発を「アジャイルに開発する人たち(アジャイル開発者)が開発するからアジャイル開発」と考え、アジャイル開発者に必要なスキルを磨くための習慣を紹介しています。 これまでの3回を費して紹介した「フィードバックを重視する」「⁠仕組みを育てる」「⁠スケール間に連続性を築く」といった習慣は、チームによるシステム開発の現場でアジャイルにプログラムを書くことを重視したものでした。 しかし、これでは開発対象となるシステムを構成する2つの要素のうち主に1つしか説明していません。2つの要素とは、プログラムとドキュメントです。今回は、これまであまり触れてこなかった、2つの要素のうちの1つであるドキュメントに関する習慣を紹介します。 そのためにまず、アジャイル開発者にとってのドキュメントの位置づけを説明

    アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile:第4回 ドキュメントを大切にする|gihyo.jp … 技術評論社