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knowhowに関するitengineerのブックマーク (7)

  • 第4回 コードの分割―その4 Step2:共通処理のメソッド抽出 | gihyo.jp

    Step2:共通処理のメソッド抽出 まずは共通的に使用されている処理を別メソッドに抽出しましょう。リスト2③④の個所で「Elementの生成→要素の中身をセット」するコードが3ヵ所出てきます。 ここで前号の連載で紹介した変数の「スコープ」に着目してみましょう。変数idNodeが使用される範囲は「node.appendChild」で追加されるまでのたった3行だけです(リスト3⁠)⁠。idNodeの生成を別メソッドに抽出すれば、idNode変数自体をなくしてしまうことができそうです。 node.appendChild(createElement(doc)); ... private Element createElement( Document doc, Division div) { Element idNode = doc.createElement("id"); idNode.setT

    第4回 コードの分割―その4 Step2:共通処理のメソッド抽出 | gihyo.jp
  • 第1回 良いコードを書くための5つの習慣[前編] | gihyo.jp

    連載が書籍化されました。 『良いコードを書く技術 ─ 読みやすく保守しやすいプログラミング作法』 縣俊貴 著/A5判・240ページ 価格2394円(体2280円) ISBN 978-4-7741-4596-9 はじめに この連載は、「⁠良いコードの書き方」を知ることを目的としています。みなさんの周りにも「良いコード」をものすごいスピードで書き上げて、開発の原動力となっているプログラマがいませんか? 連載ではそのような「できるプログラマ」たちが「日常的に意識していること」に注目して、彼らの中では常識だけど一般的には気づかれていないような内容を、プログラミング初心者にもわかりやすい言葉で解説していきます。プログラミング言語はJavaを中心に説明しますが、RubyやC#、JavaScriptなどでの例も織り交ぜていく予定です。 第1回の今回はウォーミングアップとして、良いコードを書くために

    第1回 良いコードを書くための5つの習慣[前編] | gihyo.jp
  • 第7回 こんな見える化は失敗する

    システムはやがて,ブラックボックス化する。大切なのは,そうした状況を踏まえた上で,いかに迅速かつ確実に,必要な情報にたどり着けるかどうかである。 では,「迅速」と「確実」を実現する上でのポイントは何か。システムと業務の調査を数多く手掛けてきたアビーム コンサルティングの財部透氏(プロセス&テクノロジー事業部 マネージャー)は「目的に応じて必要な情報は何か,それをどの程度まで探ればよいのかを見極めること」と言い切る。その上で「どのように」見える化するのかもポイントだという。この「何を」「どこまで」「どのように」という視点を無視すれば,調査工数が大幅に膨らみ,いくら時間があっても見える化の作業は終わらない。 見える化の目的は大きく三つ 現場や専門家への取材を重ねた結果,現行システムを見える化する目的は,大きく三つあることが分かった。「再構築」「改修に伴う影響分析/スリム化」「障害調査」である。

    第7回 こんな見える化は失敗する
  • ITpro読者200人が考えた“うっかりミス”対策

    先だって、この「記者の眼」欄で情報システムの“うっかりミス”について書き、読者の皆様にアンケートをお願いした(関連記事『「うっかりミス」は叱っても減らない』。ここでいう、うっかりミスとは、システムの操作ミスやパラメータ設定の誤りなどを指す。アンケート回答の受付期間が1週間と短かったにもかかわらず、184件もの有効回答を頂いた。この場を借りて御礼を申し上げるとともに回答結果と読者から寄せられたコメントを公表する。 アンケートの目的は、読者の皆様が実際に体験した、あるいは職場などで見聞きした、うっかりミスの具体例と発生原因、対策を共有することである。うっかりミスの再発を防ぐために具体例の共有が有効だからだ。これは、心理学や失敗学など人間の失敗を研究する専門家の共通認識である。 7割がうっかりミスに直面 アンケートの最初に、「うっかりミスをしたことがあるか」あるいは「職場で見聞きしたことがあるか

    ITpro読者200人が考えた“うっかりミス”対策
  • Listインターフェイスの3つのクラスを理解する

    JavaのコアAPIに含まれるjava.util.Listインターフェイスは、順序付けられた可変長のデータの集まり「リスト構造」を表現するためのインターフェイスです。コアAPIには、Listの実装クラスがいくつか用意されていますが、そのうち抽象クラスでないものは、Vector、ArrayList、LinkedListの3つになります。ただ、これらのクラスを使う際には、それぞれの実装の違いを意識せずに、なんとなくいずれかを選んで使っていることが多いのではないでしょうか? TIPSでは、これら3つの実装クラスについて、それぞれの実装の違いを比較します。Listインターフェイスが提供する主な操作は、要素の挿入(add)、削除(remove)、参照(get)の3つです(注)。ここでは、その3つの操作と、マルチスレッド環境下での同期化の観点から、それぞれの性能を比較し、使い分けのポイントをまとめま

    Listインターフェイスの3つのクラスを理解する
  • 文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記

    フランスで得られたもう一つのことを書いておこうかと思う フランスで得られたもの それは、日語の文章を楽しく書く方法。 ただ、この方法には、編集者に非常な負担を掛けることになる。編集者がそれを了承してくれる関係、前提が必要。 文章を書くのが苦手だった理由 書きたいことが箇条書き的になってしまう その箇条書きをストーリーに乗せられない 日語は、合理的でない 段落中で、同じ語尾が続くと不自然とか 意味は通じるけど、言い回しが変とか 推敲すると、全体が見えなくなる(ゲシュタルト崩壊) 無意味に不安になる 文章を楽しく書く方法 大事なことは二つ 著者と編集者と一緒に書くということ「文章の共有」「感動の共有」「ビジョンの共有」 作業の分担 著者は、情報のクオリティを担当。文の局所を見る。 編集者は、文章のクオリティを担当。文章の全体を見る。 実際の作業の流れは、以下のような感じ 編集者と一緒に同じ

    文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記
  • “裏”ノウハウで、IT経営をさらなる高みへ

    連載にお付き合いいただいた皆さまへ 「公開! IT経営実践ノウハウ」は、今回で最終回です。これまでご愛読いただき、ありがとうございました。最後に、私がノウハウ化したものの意図的に公表してこなかった、「IT経営“裏”ノウハウ」の一部をご紹介します。これまで個人用ノウハウとしてきましたが、特にIT経営の普及の一助になると思われるものをピックアップしました。 事業統合案件を通じて発見した理想的なERPの構成 大企業の事業統合案件で知ったERP統合の秘訣(ひけつ)~成功のカギは「営業管理システムの独立性」~ これはある大企業の事業統合案件に携わったときの話です。 その会社はもともと親会社の一事業部がスピンアウトしてできた会社でしたが、連結経営強化の流れを受け、親会社に残っていた一部機能もすべて業務移管し、事業統合を図ることになりました。両社間での話し合いが進み、法律面や財務面の課題もほぼめどが付い

    “裏”ノウハウで、IT経営をさらなる高みへ
    itengineer
    itengineer 2008/07/09
    これは「裏」なんだろうか。。。
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