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政治と北関東に関するjakuonのブックマーク (2)

  • 東京新聞:小渕氏辞任 地元・中之条に激震 元秘書・町長も辞表:群馬(TOKYO Web)

    後援会などの政治資金収支報告書をめぐる不明朗会計問題で、小渕優子経済産業相が二十日、辞任に追い込まれた。小渕氏の父である故・小渕恵三元首相と小渕氏の秘書を計三十数年務めた中之条町の折田謙一郎町長も、小渕氏の政治団体について「私がチェックし、政治資金収支報告書を作成した」として、突然、辞表を提出。小渕氏の地元中之条町には衝撃と戸惑いが広がり、県民から厳しい声が上がった。県政界にも波紋が広がった。 (山岸隆、伊藤弘喜、杉原麻央、大沢令) 「現職の町長がそんなことをしていたなんて、びっくりした」。中之条町の六十代の女性は役場前で驚いた顔で話した。折田氏は報道陣に出したコメントで「町長になった後も生涯小渕の秘書としてお仕えする気持ちは変わりない」と心情を吐露。小渕氏の資金管理団体や関連する二つの政治団体の収支報告書の作成を担っていたと説明した。

  • 東北派遣拒み、5部長「辞めます」 茨城・かすみがうら:朝日新聞デジタル

    【長田寿夫】茨城県かすみがうら市で部長11人のうち6人が辞職の意向を示す異例の事態となっている。うち5人は、東日大震災の復興支援で東北3県への2年間の派遣を指示された。家庭の事情などをあげて拒んだが、市長は「言うことを聞けないなら辞めてもらう」と強硬姿勢を示している。 宮嶋光昭市長(69)によると、被災した東北3県から職員の派遣要請を受けた市長は、11月に全職員を対象に希望者を募った。しかし、1人しか応募がなく、12月13日に総務、市民、土木教育、会計の部長5人に派遣に応じるよう求めた。 これに対し、全員が「受けられません」と拒み、数人はその場で「辞めます」と伝えた。残りも17日に来年3月の退職を申し出た。部長側は「親の介護がある」「自分の健康問題がある」などと事情を訴えたという。

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