Green Pepper @r2d2c3poacco ノルウェーでは、レタッチやその他の操作によって体型やサイズ、肌が変更されているすべての広告に、修正された人物であると言う標準化されたラベルを適用することが法律で義務付けられているそうだ。加工された写真を見ることで、特に青少年のメンタルにネガティブな影響を受けるのを避ける為らしい。 reddit.com/r/Damnthatsint… 2024-05-27 09:37:01
ロシアがウクライナに軍事侵攻してから24日で2年となるが、ウクライナでは多くの人が手足を失っており、その数は1万人以上といわれる。現地では義手や義足だけでなく、リハビリや調整を行う専門技術を持った人も足りていないことが深刻な問題となっている。こうした状況を変えようと、日本のベンチャー企業や自治体が支援に乗り出している。 昨年に幕張メッセ(千葉市)で開かれた展示会で、日立製作所子会社のグローバルロジックとウクライナ企業が共同で開発した義手が紹介された。筋肉の電気信号によって指を動かす「筋電義手」で、慣れると物をつかんだり、靴ひもを結んだりできるようになる。 筋電義手は最低でも半年の訓練が必要とされるが、人工知能(AI)が装着者の筋肉の動きを学習してサポートすることで、わずか数週間で扱えるようになるという。 高性能な義手は1本数百万円するものも珍しくないが、3Dプリンターを使って義手の部品を出
UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo 作家/日仏通訳・翻訳/宗教学(博士課程)/仏検1級/TOEIC900点 第17回涙骨賞 本賞「近代フランスにおける仏教受容の一様相」(中外日報、2021年) 『ルポーアフリカに進出する日本の新宗教』(花伝社、2016年) 『奪われたアルメニア』(翻訳)(明石書店、2021年) 永田町の住人。ツイートは個人の見解です。 UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo このポスターも、デザイナー(どうせ欧米人だろう)が、北欧系とアフリカ系とアジア系と中東系を登場させて、「多様性」や「人種平等」をアピールしてるつもりなんだろうけど、しょせん、吊り目のアジア人起用してる時点で意識高い系のマイクロアグレッションだから。 pic.twitter.com/nRh7522cG1 2024-02-16 21:39:27
Christy Choi, CNN, Mayumi Maruyama, Hanako Montgomery, Francesca Annio, CNN (CNN) 日本の美を象徴するのは今やウクライナ生まれのモデル――。少なくとも、それがコンテスト審査員の判断だった。審査員らが22日に椎野カロリーナさん(26)を「ミス日本」に選出したことで、文化的アイデンティティーを巡る議論が巻き起こった。 主催者のウェブサイトによると、毎年開催されているミス日本コンテストでは、「日本女性の美の最高位」を体現する出場者に栄冠を贈る。欧州にルーツを持つ受賞者を選んだ判断は、美の基準や日本人であることの意味について疑問を投げかける結果になった。 日本国籍を持つ椎野さんは5歳の時から名古屋で暮らしており、流ちょうな日本語を話す。東京でCNNの取材に応じ、日本人として認められたかったと語った。 椎野さんは、見た目
画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日本コンテスト2024」で、ウクライナから日本に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日本」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日本国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日本に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日本』とは、『日本人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日本的美しさ』とは違うものだ。『ミス日本』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日本人の美しさっ
まっすぐにこちらを見つめるのは「見た目問題」の当事者の1人です。 病気による脱毛や生まれた時からのあざなど、見た目に症状がある人たちをモデルにした写真展が、東京都内で開かれました。 東京・世田谷区で開かれた写真展は、外見的な症状がある人たちが直面する差別や偏見を「見た目問題」と名付け、解決に取り組むNPO法人が、化粧品メーカーとともに開いたものです。 写真のモデルになったのは、生まれた時からほおに「単純性血管腫」という赤いあざがある人のほか、肌や髪の毛など、体の色素が薄い「アルビノ」や、全身の体毛が抜ける「汎発性脱毛症」などの症状がある、いずれも「見た目問題」の当事者5人です。 こうした、見た目に症状がある人たちは、海外のデータなどから推計し全国に100万人いるとも言われています。 問題の解決に向けた取り組みを行うNPO法人は、就職などで差別を受けたり、好奇の視線を向けられたりするなど、当
人と違う見た目は、周りからの好奇の視線を常に意識させられてきた-。生まれつきの病気で顔に特徴がある山川記代香(きよか)さん(29)=三重県四日市市出身=が自身の経験を一冊の本にまとめた。タイトルは「大丈夫、私を生きる。」(集英社)。「病気を知ってもらえたら生きやすくなる。そして、他の人たちと同じように悩みを持つ一人だと伝えていけたら」と語る。
鍛えられた筋肉美を惜しげもなく披露した男性コスプレイヤー・AKIHITOさんによる『美少女戦士セーラームーン』ウラヌスの女装コスプレ写真が Twitterで高評価を得ています。とくに「池袋ハロウィンコスプレフェスタ2022」に参加した際に撮られた写真は、ピンが1.3万いいね、同じマッスル集団による集合が2.4万を獲得。 【画像】圧巻の筋肉美! AKIHITOさんの「ウラヌス」コスプレを見る(7枚) 2021年にマッチョのフリー素材サイト「マッスルプラス」が話題を集めた、筋肉紳士集団ALLOUT代表/株式会社スマイルアカデミー(SMILE ACADEMY.INC.)COO・AKIHITOさん。筋肉を活かした活動は多岐に渡っており、コスプレもそのひとつに過ぎません。しかしながら、鍛え抜かれた筋肉美、体幹の強さを活かしたポージングは美しくしなやか。ウラヌスの女装コスプレのこだわりと制作秘話を聞き
「ロシアの初音ミク」と呼ばれる人気コスプレイヤー・Saya Scarletさんは、日本風のメイクをしていることに非難を受けているとツイッターで明かした。 「日本人はわたしの顔とメイクを見ると本当に不快に感じるのですか?」 Sayaさんは約19万9000人のツイッターフォロワーを持つロシア在住のコスプレイヤー。 2017年に人気バラエティ番組「Youは何しに日本へ?」(テレビ東京系)で取り上げられた際に、「初音ミク」のコスプレ姿で登場し話題になった。現在は日本に移住するために配信活動などに力を入れている。 ツイッターで日本時間2022年10月9日、「日本人はわたしの顔とメイクを見ると本当に不快に感じるのですか?」と尋ねた。英語圏の人々から「Asian fishing」などと指摘され、文化の盗用を行っているなどと批判を受けたという。「Asian fishing」はSNS上で、アジア人ではない人
azu@コスメを年500個買った女💄ライトサマー×アクキュ💙ブルベ夏 @azu_cosmeotaku コスメを年500個買う人💄ライト夏春×アクキュ×骨スト×🇫🇷MスポSクリAシック / INTP / 🌹ZB1 #리키 #沈泉锐 #러블리키 Ricky, I'm still your fan after 10 years. 一応コスメ垢のはず azu@コスメを年500個買った女💄ライトサマー×アクキュ💙ブルベ夏 @azu_cosmeotaku わたしが「女の子はみんな可愛い」って言ってるのちゃんとソースがあるんです。海外旅行が好きで30ヶ国くらい回ったんだけど、友達と二人で旅行に行くことが多くて面白かったのが「自分だけ激モテ」の国と「友達だけ激モテ」の国がはっきり別れてたんだよね面白いくらい。 2022-03-27 23:11:17 azu@コスメを年500個買った女💄
つやま自然のふしぎ館 @fushigikan_t 岡山県津山市に存在するヴンダーカンマー「つやま自然のふしぎ館(津山科学教育博物館)」の公式アカウントです。 世界中の動物の剥製をはじめ、化石・鉱石・貝・昆虫・人体標本など、約20,000点を常設展示する神秘のワンダーランド。 ここでは、展示された資料やイベントについての情報などを発信して参ります。 https://t.co/tZrtCeKHKV リンク バイクでどっかいこ 人間の生脳を見に行こうよ「 つやま自然のふしぎ館」 岡山県津山市に「つやま自然のふしぎ館」という剥製博物館がある。昭和に設立された剥製博物館なので、ワシントン条約締結前に収集された貴重な動物の剥製などが多数あるのだが...。一番有名なのは創立者の脳みそがあることだろう。 14 users 83 北大路真彦 @aquaberrymarine @4ET51 だいたい全身ありま
【上海共同】ドイツ自動車大手ダイムラーの高級車部門メルセデス・ベンツが中国のインターネット上で公開した広告動画が物議を醸している。動画には目が細い女性モデルが登場し「中国人を蔑視している」との批判が殺到。ベンツは動画の撤回に追い込まれた。 マツコさんはアウトで高倉健さんはOK?国民の美意識に介入する中国 中国では、フランスの高級ファッションブランド「ディオール」が上海の美術展で11月に公開したアジア系女性モデルの写真が陰険な表情だとして「アジア人や中国人を侮辱している」との批判が殺到、写真の撤回に追い込まれている。 目尻を引っ張って目を細くする「つり目」のしぐさは、アジア人に対する差別的な身ぶりとして知られている。
マスク生活が長引き、広島でも「ノーマスクが怖い」と、素顔を見られることに抵抗を感じる若者が増えている。民間の全国調査では7割が「コロナ後も着用を続けたい」と回答。顔を隠すことで対人不安が和らぐという。一方で、コミュニケーションが阻害されているとの指摘もあり、「マスクの呪縛」はコロナ禍の負の側面ともいえそうだ。 【ひとこと集】マスク外せないわけ 「マスク姿だと2割増し」 「マスク姿だと2割増しで美人に見える。外して幻滅されたくないんですよね。『残念な顔』とか思われたら嫌じゃないですか」。メーカーで働く広島市西区の会社員女性(24)は「コロナ後も外すつもりはありません」と断言する。 コロナ禍が始まってから入社。社内でマスクを外す機会がないまま、もうすぐ2年たつ。多くの同僚の顔を知らず、「マスクの下はこんな感じかな」と勝手に理想をつくり上げている。ふとした拍子に見えた上司の顔が「想像と違う」と驚
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