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文芸と創作に関するjakuonのブックマーク (6)

  • 小説の練習にはエロを書くのがいい

    五十貝ボタン(WEB小説家) @Isogai_Button Q:何を書いたら小説の練習になりますか? A:まず人間の「心の動き」と「体の動き」を読者に伝えられるようになりましょう。これでシーンが描けるようになります。次はシーンを繋げて「始まって→盛り上げて→終わる」という流れを身に着けます。これらを練習するにはエロが最適です。エロを書け。 2017-06-14 10:46:35 五十貝ボタン(WEB小説家) @Isogai_Button ストーリーの基は起承転結。これを身に着けるためにまず短編を書きます。登場人物は二人。仮に「竿役」と「ヒロイン」と呼びましょう。短編なので、二人がコトに及ぶのは初めてであるという設定がいいでしょう。後で言及しますが、その方が「葛藤」を作りやすいからです。 2017-06-14 10:54:34 五十貝ボタン(WEB小説家) @Isogai_Button 人

    小説の練習にはエロを書くのがいい
  • 小説家になるための戦略ノート - 作家性30%、商業性70%の意味/週末起業家としての小説家

    前々回に、栗薫によれば「頑固で強情だけど、妙に素直で変わり身が早く、引きこもりのニート」が作家に向いた性格という話を書きました。 栗薫/中島梓はこの意味が1%分かったら、あなたは作家になれるというようなことを言っています。 現役ラノベ作家のブログの「ラノベ作家になるには」を読んでもらえればわかりますが、作家性と商業性のバランスが大事だと言っています。 ラノベ作家になるには (小説家になろう規約によりリンク先削除、カクヨム版参照して下さい) これは実は同じことを言ってます。 あと「ランチェスター弱者の戦略」でも「商品3分に売り7分」ということが言われますがこれも同じことを言っています。 35歳以上に男女結婚できる確率は2~3%で、40歳以上の確率は1%であると言われてますが、これも同じことを言っています。 (小説家になろう規約によりリンク先削除、カクヨム版参照して下さい) 表現方法がこ

    小説家になるための戦略ノート - 作家性30%、商業性70%の意味/週末起業家としての小説家
  • 「小説家になろう」で異世界転生が多いのは、単純に二次創作の人気ジャンルとして残っただけという可能性はないのかな - 法華狼の日記

    読者側や作者側の方針は指摘されているのだけれど、なぜか公開側の事情についての文章を見かけないので、念のため書いておく。 なぜなろう小説に異世界ファンタジーが多いのか - orangestarの雑記 かつての「小説家になろう」は二次創作作品も多かった。オリジナル作品ばかり掲載されているのは、運営の方針が二次創作の全面禁止にふみきったため。 http://syosetu.com/site/nizi/ ガイドラインに明記されているように「作成及びインターネット上での公開を許可されている企業様並びに作者様の関連」「著作権の保護期間が終了している作品」はもちろん禁止ではないのだが、それですら「条件にあてはまる一部の作品に関しましては、運営側で情報を確認の上、投稿を受け付ける場合がございます」と許諾には慎重な書きぶり。 そこで二次創作のみを作りたい作者は、それが許容されているサイトとして「Arcadi

    「小説家になろう」で異世界転生が多いのは、単純に二次創作の人気ジャンルとして残っただけという可能性はないのかな - 法華狼の日記
  • なぜなろう小説に異世界ファンタジーが多いのか - orangestarの雑記

    書き手側の事情についての話(推測 異世界転生系コンテンツと21世紀の「浄土信仰」 - シロクマの屑籠 に対する返信のようなもの。 読み手側の事情のみから書かれているけれども、書き手側の事情も(というよりなろう小説の中の作品数の種類、数、比率は読み手側の需要よりも供給側の事情で変わるので書き手側に拠るところが大きいと思う)。 一言インターネットの発達に伴う●●警察の台頭でにわか知識の現実世界を舞台およびSFにした物語が書きにくくなったのと、書くなら設定調べなどが必要でそこん所で異世界ファンタジーになる部分は大きい。 “物語”の構造について 基的な物語の構造は、異世界ファンタジーにしてもリアルを舞台にした物語でも変わらない。 弱虫ペダルでもブリーチでもはじめの一歩でも桃太郎でもハリーポッターでも。 『 ある日突然“異能”あるいは、“自分に秘められた特殊な才能”に目覚めた、および気付いた主人公

    なぜなろう小説に異世界ファンタジーが多いのか - orangestarの雑記
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
  • ジャイアン「え、のび太が自殺・・・?」 : ネギ速

    2013年11月09日08:01 ジャイアン「え、のび太が自殺・・・?」 カテゴリ SSVIPネタ 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2013/11/08 22:16:29 ID:gJpZKUqzO ジャイアン「え、のび太が自殺・・・?」 スネ夫「そうなんだよ・・・。学校の裏山で首を吊ったらしいよ・・・」 ジャイアン「そうか・・・」 スネ夫「・・・」 ジャイアン「おい、スネ夫」 スネ夫「え?」 ジャイアン「今日は空き地で遊ぶのやめだ。そんな気分にならねえ」 スネ夫「あ、うん」 ジャイアン「じゃあな」 スネ夫「うん、また明日」 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2013/11/08 22:16:57 ID:2wPGPCe+0 見てるぞ 3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2013/11/08 22:17:11 ID:tcC5PNfd0

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