人気アニメ「けものフレンズ」の声優を招いたトークイベントが三日、豊橋市の豊橋総合動植物公園であり、県内外から千人以上のファンが集まった。 会場では開演の六時間前から列ができた。ヒグマ役を務める蒲郡市出身の松井恵理子さんら三人が登壇し、自身の好きな動物を紹介したり、担当する動物の声をどのように表現すべきか悩んだ裏話を披露したりした。
人気アニメ「けものフレンズ」の声優を招いたトークイベントが三日、豊橋市の豊橋総合動植物公園であり、県内外から千人以上のファンが集まった。 会場では開演の六時間前から列ができた。ヒグマ役を務める蒲郡市出身の松井恵理子さんら三人が登壇し、自身の好きな動物を紹介したり、担当する動物の声をどのように表現すべきか悩んだ裏話を披露したりした。
サーバルソフトクリームとスタンプラリーの景品をPRする飼育員。後方は、アニメのデザインを担当した吉崎観音さんから届いたオリジナルイラスト=豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園で アフリカ原産のネコ科動物で、人気アニメ「けものフレンズ」の主要キャラクターにもなっているサーバルキャットを飼育する豊橋総合動植物公園(豊橋市大岩町)に、アニメのデザイン担当者から特別イラストが届いた。サーバルキャットは四月の公開以降、本紙の紹介記事などをきっかけに人気沸騰中。園は大型連休中、特製スイーツの提供やアニメ登場動物を巡るスタンプラリーを実施する。 園の各門内で、アニメに登場する擬人化された「サーバル」が、実物のサーバルキャットを抱えた絵柄の看板が目を引く。本紙記事などをきっかけにサーバルキャット導入を知ったアニメのデザイン担当者吉崎観音さんが、特別に書き下ろしたイラストだ。
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