どちらかと言えば昔よりも今の方が子育てに過敏になり、過保護になったようなイメージがありますが、果たして昔の子育てとは具体的にどんなものだったのでしょうか? 「抱き癖がつくから抱っこしない」「子どもは泣いて育つ」「ご近所さんに育ててもらう」など今の子育てからすると「そんなのあり?」とギャップがあるように感じますが、実際にはどんな子育てがなされていたのか、トピであげられた驚愕エピソードをそれぞれご紹介します。 タバコ、お酒、外遊び… なんでもござれの昭和育児 昔はよくも悪くも規制の少なかった時代。そんな時代に育った子どもたちは、親たちの推奨する子育てに順応していたはずですが、今考えるとちょっとおそろしい環境だったりもするようです。そんな驚きの子育て事情とはどんなものなのでしょうか? “自分が赤ちゃんの時の写真見ると、机に掴まり立ちしてニコニコしてる私の目の前に吸殻てんこもりの灰皿とか写っちゃっ