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2021年2月5日のブックマーク (3件)

  • 差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 2021年02月05日18時27分 名誉毀損(きそん)訴訟で勝訴し、記者会見する山崎雅弘氏(中央)=5日午後、東京都千代田区 ツイッターで「差別主義者」などと指摘されたのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、作家の竹田恒泰氏が紛争史研究家の山崎雅弘氏を相手取り、550万円の賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。前沢達朗裁判長は投稿について「公正な論評で違法性を欠く」と述べ、請求を棄却した。 強制起訴の被告が死亡 東名あおり、デマ投稿 判決によると、山崎氏は2019年11月、富山県朝日町教育委員会が、中高生らを対象とした講演会に竹田氏を講師として招くことについて、「問題なのは、公的機関が特定国やその出身者に対する差別やいじめの常習者である竹田氏を登壇させること」などとツイッターに投稿した。 竹田氏は投稿について「誹謗(ひぼう)

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム
    jakuon
    jakuon 2021/02/05
    妥当な判決
  • カメラ市場が苦戦する中、「三脚・一脚」が売れてる理由とは - BCN+R

    スマートフォン(スマホ)の席巻だけでなく、旅行やイベントなどが減ったことでさらにデジタルカメラ市場が厳しい一方、「三脚・一脚」の市場は健闘している。従来の「カメラ周辺機器」の枠を超えて、幅広い層にマーケットが広がっているからだ。年間販売台数シェアのトップベンダーを称える「BCN AWARD 2021」の「三脚・一脚」部門で、30.9%の1位に輝いたハクバ写真産業に話を聞いた。 コミュニケーションツールの必需品に 全国の家電量販店やネットショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」の「三脚・一脚」部門で、2020年1月1日~12月31日の年間販売台数トップとなったハクバ写真産業にとって、2020年は大きな出来事があった。同年8月、国内三脚メーカーとしてトップクラスだったベルボンから、カメラ用三脚の企画・設計・開発事業の譲渡を受けたのだ。 ハクバ写真産業が培ってきた販売ネットワークによ

    カメラ市場が苦戦する中、「三脚・一脚」が売れてる理由とは - BCN+R
  • 望遠レンズによる圧縮効果はなぜ非難されるのか その背景を考える

    1月7日、1都3県に緊急事態宣言が出された。明けて8日の新聞各社は、通勤者が大して減っていないことを報じていた。 宣言から一夜、通勤風景ほぼ変わらず 遠い出勤7割減(朝日新聞) ところがこの報道で使われた写真について、望遠レンズの圧縮効果を狙った「演出」であるという非難がTwitterで上がってきた。 緊急事態宣言が宣告された後マスコミが密を演出する為に圧縮効果を使った模様 確かに望遠レンズで撮影すれば、いわゆるパース感がなくなって平面的になるので、縦方向に長い距離にあるものを、1枚の画像の中に入れ込むことができる。 こうした撮影方法に対する批判に、新聞社のカメラマンが反論記事を書いたことで、より反発が強まっている。 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み(毎日新聞) 筆者はこの騒動に、何かしっくりこないものを感じている。今回はそのしっくりこないのは何

    望遠レンズによる圧縮効果はなぜ非難されるのか その背景を考える