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ブックマーク / wan.or.jp (3)

  • 上野研究室 > ブログ > 人口減少か大量移民か? ちづこのブログNo.113

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 『中日新聞・東京新聞』2/11付け「考える広場 この国のかたち 3人の論者に聞く」における上野の発言、「平等に貧しくなろう」 に対して、移住連こと特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク・貧困対策プロジェクトから公開質問状を受け取りました。 一部のネット等で話題になっているようでもありますので、上野の回答を以下に公開いたします。なお発端が『中日新聞』記事でしたので、反論の掲載を中日新聞に求めましたが、断られたことをご報告申し上げます。 ******************** 特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク・貧困対策プロジェクト 高谷幸さま 2月13日付け中日新聞あてに届いた公開質問状を転送していただき

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  • エッセイ > 会田誠氏への新潟市安吾賞授与にNo!  芸術といえば何でも許されるのか連絡会(準)

    手足を切断され、首輪を嵌められた全裸の女児・女性を描いた「犬」シリーズなどで知られる会田誠氏に対し、新潟市は第8回坂口安吾賞を授与し、市民の税金から副賞100万円を贈りました。会田氏の作品は、性暴力を肯定し、女性の人権を侵害するものとして批判を受けています。その上、会田氏は、過去に公衆便所等に侵入し、女性の排泄行為をのぞき見ていたことをほのめかしています。実在の女性への性的加害疑惑をも自身の作家イメージ=芸風に取りこんで、便所のぞきを主題とした小説も再版しました。行政がそんな人物に賞を授与し、「偽悪」として褒め称え、市民の財源から賞金を贈呈することは適切なのでしょうか? この授賞に疑問をもつ新潟市内外の人々が、「ほうっておけない第8回安吾賞–人権の視点から」(仮題)というシンポジウムを6月22日に新潟市で開催することになりました。多くの方のご参加をお待ちします。 【日時】2014年6月22

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  • 山梨市講演会中止について ちづこのブログ

    東大退職してweb上に研究室を引っ越しました。「ちづこのブログ」「ちづこの手帖」「web上野ゼミ」で情報発信しています。誰でもどこからでもアクセスできるweb研究室です。そのうちいろんなジェンダー研究者が次々にWANサイトに研究室を開設してくださればWAN女性大学ができる!と期待しています。 プロフィール 上野千鶴子 (社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長) プロフィールを詳しく見る ● 上野千鶴子への講演やトーク、取材のご依頼・お問い合わせはWAN東京オフィス(tokyo-office@wan.or.jp)まで。

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