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  • 愛知県美術館「これからの写真」展、畠山直哉、川内倫子ら展示 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    名古屋市の愛知県美術館にて、「これからの写真」展が8月1日より開催される。 デジタル技術の革新に伴い写真を巡る環境が急激に変化する中、空間や時間、鑑賞者との関係性など様々な視点から写真とイメージの様相を探る。世界的に評価の高い畠山直哉、川内倫子から鷹野隆大、木村友紀、鈴木崇、新井卓、田代一倫、田村友一郎、加納俊輔ら9名の写真作品を展示。映像や立体作品、体験型まで多様な表現形式の作品がそろう。8月2日の13時半より、畠山と鷹野、田代ら展出品作家3名による記念シンポジウム「表現と距離」も実施。 また、2013年に収蔵した愛知県岡崎市出身の志賀理江子の作品『螺旋海岸』を展に合わせて初公開する。 「ここ20年の日の写真表現を一堂に観覧できる現代日の写真表現をまとめた決定版的な展覧会だと思います。写真ファンも現代アートファンも共に楽しめる内容です」と同美術館。 【イベント情報】 「これからの

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  • 第18回文化庁メディア芸術祭、7月7日より世界規模で作品募集 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    今年で18回目を迎えるメディア芸術の総合フェスティバル・文化庁メディア芸術祭は、7月7日より作品募集を開始する。 アート、エンターテインメント、アニメーション、アニメの4部門において優れた作品を顕彰すると共に、受賞作品の鑑賞機会を提供。過去1年間に完成もしく発表された作品を対象に、プロアマ、自主制作、商業作品を問わず世界各国から幅広く募集する。審査委員による審査を経て、部門ごとに大賞、優秀賞や新人賞、審査委員会推薦作品及び功労賞を11月下旬に発表。受賞作品展は2015年2月4日から15日まで東京・六木の国立新美術館に展示され、海外でも紹介される。募集期間は9月2日18時(日時間)まで。 文化庁メディア芸術祭は1997年より開催され、昨年の第17回は過去最多となる世界84の国と地域から4,347作品が集結。真鍋大度らが伝説のF1レーサー、アイルトン・セナの走行データを音と光でインスタレー

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