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ブックマーク / www.lnews.jp (3)

  • NEXCO中日本/伊勢湾岸道「刈谷スマートIC」を3月26日開通

    愛知県刈谷市と中日高速道路(NEXCO中日)名古屋支社は3月8日、伊勢湾岸自動車道「刈谷PA」に設置を進めていた「刈谷スマートIC」の開通日時を3月26日午後3時に決定したと発表した。 <開通箇所の位置図> <刈谷スマートICの周辺図> 刈谷スマートIC開通によって、周辺の自動車工場などから名古屋港までの所要時間が短縮されるほか、物流車両の人件費・燃料費等の物流コストが削減され、製造業企業を中心とした物流効率化を支援し、企業の生産性向上に寄与する効果が期待されている。このほか、産業生産性の向上や、交通渋滞の緩和、周辺地域の活性化といった効果も見込まれている。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開通式典などは行わないとしている。

    NEXCO中日本/伊勢湾岸道「刈谷スマートIC」を3月26日開通
  • JR貨物/台風18号による線路への土砂流入で、1日90本が影響

    貨物鉄道は10月7日、台風18号の影響により、東海道線興津駅~由比駅間で土砂流入が発生し、現在も不通となっていると発表した。 JR東海によると東海道線の被災状況は、興津駅~由比駅間の土砂流入が長さ約40mにわたっており、新所原駅~鷲津駅間でも約20mの土砂流入、金谷駅構内では線路砕石流出があった。 <興津駅~由比駅間の土砂流入(JR東海)> このため、同区間を通過する貨物列車の運転を見合わせている。 <東海道線 由比~興津間土砂流入に伴うトラック代行、う回輸送イメージ図> 復旧には相当の日数を要することから、トラックによる代行輸送、う回臨時列車の運転を開始した。 該当する貨物列車は、一日当り貨物列車数約90で、主な発着区間は、北海道、東北、関東、沼津~静岡、中京、関西、中国、四国、九州。 一日当り5トンコンテナ約11,000個で全国の半分を占める量。主な輸送品目は、積み合わせ貨物(

    JR貨物/台風18号による線路への土砂流入で、1日90本が影響
  • 名古屋港/名古屋港ガーデンふ頭東地区再開発事業で公募

    名古屋港は7月16日、民間活力による再開発事業の公募準備を開始し、10月頃に募集要項の公表を行い、2015年3月頃までに、事業者選定を行っていくと発表した。 <周辺写真> ガーデンふ頭東地区で、賑わいの創出を図るためで、募集するのは、築地ポートタウン計画が目指す「市民に親しまれる港」を実現する事業。 ■概要 所在地:名古屋市港区港町地内 面積:約1.7k㎡ 契約方法:事業用定期借地権設定契約

    名古屋港/名古屋港ガーデンふ頭東地区再開発事業で公募
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