画像はAmazonより いつものように通勤時に読んでいた本です。 それほど長い時間乗っているわけでもなく、最近は眠くて通勤中に本を読むとついうつらうつらしてしまったりとかですけどね。 あらすじ ドアX 首都高速の亡霊 天国からの銃弾 感想 あらすじ ドアX 岩手県の田舎町からやってきた銀幕のスターを夢見る女性。 そしてスターの卵に踊りのレッスンをするイカした紳士。 いつしか二人は深い中になりますが、彼女の目指すところは、銀幕の大スター。 今はまだ日の目を見ない役者にすぎないが、自分には歌も踊りも才能があり、更には脚本も書ける才能もあるのです。 そんな彼女は脚本を書いて映画会社に送るのですが、あまりにスケールが大きいので日本の映画ではとても作れないと言われるのです。 彼女はパラマウントの大プロデューサー、ジョージ・ギャグニーへ原稿を送ることにしました。 よく当たるという易者の占いで「Xと書か