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新風舎に関するjoan9のブックマーク (4)

  • http://www.news.janjan.jp/media/0801/0801189124/1.php

  • 「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言

    出版の素人が見た甘い夢 - OhmyNews:オーマイニュース 僕は↑の記事を読んで、「多くの人が新風舎でを出すことを選んだ理由」が少しわかったような気がしたのです。 先日、北澤強機記者が新風舎が民事再生法の適用を申請した、という記事を書いていたが、現在、契約中という出版希望者の中には、私の知人の70代男性も入っている。 彼は、2007年、手付け金27万円を支払って、手書き原稿を送ったが、その後、数カ月ウンともスンとも言ってよこさないので、秋に私に相談を持ちかけてきた。 内容を聞くと、最終的に、137万円支払うと、500部を刷り、人には50部渡し、後は書店に売り込みをかけるという事だった。話自体におかしいと思われる点はないが、まず137万円の明細書がない。この男性は、出版契約書もよく読まず、私があれこれ聞いても契約内容を全く把握していない。 日頃「金がない」を繰り返し、月々3000円ほ

    「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言
  • 【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた

    先週、はてなより削除要請のメールが来た。 さて、このたびid:gotanda6様にご利用いただいているはてなダイアリーの下記記事「騙されてないすか?」 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070731/book の記事内の「新風舎って、あの詐欺まがい商法の?」との記述につきまして名誉毀損、信用毀損、営業妨害に該当するとして、株式会社新風舎より削除要請が参っております。 先週はあまりに忙しかったこともあり、要請通り削除したが、この際だから新風舎についてちょっと書いておこう。 新風舎は昨年の出版点数だけでいえば講談社を超える、日一の出版社。 しかし、講談社などの普通の出版社とビジネスモデルはまったく違う。新風舎は“共同出版”の出版社。共同出版は、自費出版を一般書店で売ることができるということを売りにして、お金を集めるというビジネスだ。 この手のビジネスは定年退

    【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた
  • Passion For The Future: 詩人少年、社長になる ぼくが出版社をつくったわけ

    詩人少年、社長になる ぼくが出版社をつくったわけ スポンサード リンク ・詩人少年、社長になる ぼくが出版社をつくったわけ 毎月読む書評雑誌「ダ・ヴィンチ」には後ろのほうに、新風舎の新刊紹介コーナーがある。私は最近このコーナーで社名を知った。まだ一般知名度は高くない新風社だが、実は、年間に2700点を超える書籍を出版しており、2005年に新刊の点数で日一の出版社になった。 ・自費出版が進化した!新風舎 にする原稿いつでも募集しております http://www.shinpusha.co.jp/ もともとは、15歳の少年が自分で書いた詩を世に出したくて立ち上げた小さな会社だった。従来の商業出版では作品を出しにくかった無名の表現者を支援したいという情熱で、出版不況の中で異例の急成長を遂げている。 出版点数が多いのは、著者と出版社が資金を出し合ってを作る「共同出版」というビジネスモデルをベー

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