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正規表現とemacsに関するjoan9のブックマーク (2)

  • Emacs Lisp

    正規表現は難しい。 でも、Emacs Lisp の正規表現はもっと難しい。 ここでは Emacs Lisp で正規表現を書くプログラマを混乱させる落とし穴についてまとめる。 バックスラッシュ Perl では、バックスラッシュに合致する正規表現を次のように書く。 '\\' しかし、Emacs Lisp では以下のように書かなければならない。 "\\\\" Emacs Lisp の正規表現が嫌いになる理由はこれだけで十分だ。 しかし、なぜこんなにもバックスラッシュが必要なのだろう? それは、Perl が「リテラル」として正規表現を記述するのに対し、 Emacs Lisp では「文字列」として表記するからである。 Emacs Lisp の関数呼び出しでは、 各引数が「評価」されてから関数に利用される。 もちろん、引数として与えられた文字列も利用前に評価される。 (message "a\tb")

  • Emacs で正規表現を使うなら re-builder を使おう - higepon blog

    Emacs で正規表現を使うならば re-builder を使うことをおすすめします。 例えば、正規表現を良く使うシチュエーションとして置換があります。 M-x replace-regexpで置換対象文字列を正規表現で指定し、何に置換して欲しいかを指定するわけです。 行頭に // を追加してソースをコメントアウトしたいのであれば M-x replace-regexp Replace regexp: ^ ← ^ を入力 Replace regexp ^ with: // ← // を入力のように置換をします。(この場合は、comment-region が最適解ですが) 例に挙げたような簡単な正規表現であれば、間違いようもなく問題ないのですが、ちょっと複雑な置換になると話は変わります。 以下のようなコードがあるとしましょう。 byte* buf = new byte[32]; unsigned

    Emacs で正規表現を使うなら re-builder を使おう - higepon blog
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