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石田流と升田式石田流に関するjoan9のブックマーク (3)

  • 升田式石田流と新石田流、どちらを指そうか迷っています。 - 石田流新定跡という本を読んだのですが、著者鈴木八段が先手優勢といっている... - Yahoo!知恵袋

    石田流新定跡のには▲7四飛▽6五角▲5六角▽7四角▲同角「▽6二金」の後手最強の受けが載っていません。 この手の発見により、鈴木流は指されなくなりました。 ただ、久保棋王は将棋世界2010年1月号P143さばきのエッセンスの中で、「なかなか面白い力戦になる。石田流の原点を探るという意味でも1度は経験してみることをお勧めする」とあります。アマならこの受けを知っている人はあんまりいないと思うので、しばらくは指してみるのをお勧めします。 というわけで、私のお勧めとしては 早石田王手飛者の筋⇒鈴木流でがんがん攻める&ボコボコにされて見る⇒居玉の怖さを知ったら升田式石田流⇒(久保流急戦はお好みで)⇒石田組みを覚える⇒角交換型のながれで覚えていくのがいいかと思います。 お勧めのは佐藤康光の「石田流破り」が手に入れやすいと思います。(毎日コミュニケーション 1500円+税) お高いですし、居飛車党

    升田式石田流と新石田流、どちらを指そうか迷っています。 - 石田流新定跡という本を読んだのですが、著者鈴木八段が先手優勢といっている... - Yahoo!知恵袋
  • 石田流 - Wikipedia

    石田流(いしだりゅう)は、振り飛車における駒組みの一つである。三間飛車からの変化の一種で、▲7五歩(後手ならば△3五歩)と突いて飛車を高位置に配置する構えを言う。 歴史[編集] 石田流の誕生[編集] 上方では宗無流と呼ばれ[1]、江戸時代中期に盲目の棋士[2]・石田検校が生み出したと伝わる[3][4]。例えば、俳人の各務支考の「将棋の賦」という文章に「さて角行は物の影に扣(ひか)えて千里の外の勝を窺ふ。いづれの時よりか石田といへる馬組(こまぐみ)に、香車道に身を隠し、おほくは金銀と引組、飛車のために命を惜しまず死後の勇気をふるふより、かの仲達も遥かに恐れつべし。」とあり、明治の文豪幸田露伴がそれに付した注釈(将棋雑話)に「石田といへる馬組(こまぐみ)は石田検校の案じ出せる陣法にして、敵の未だ戦意を発せざるに乗じ、急(にわか)に突撃悪闘して我が上将を失ふも顧みず、只管(ひたすら)敵陣を粉砕す

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    現代振り飛車ナビ 角交換好きな振り飛車党による将棋定跡研究ブログ ▼お手数ですが最初にこちらをお読みください https://note.com/nifusen/n/nb811d4012852

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