タグ

言語とprogrammingに関するjoan9のブックマーク (3)

  • Brainfuck - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Brainfuck" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年10月) Brainfuck(ブレインファック)はプログラミング言語のひとつ。なお名称に含まれるfuckが卑語であるため、Brainf*ck または Brainf**kなどと表記されることがある。 概要[編集] 開発者Urban Müllerがコンパイラがなるべく小さくなる言語として考案した。 実際、Müllerが開発したコンパイラのサイズはわずか123バイト、インタプリタは98バイトであった。 Brainfuckプログラムは非常に可読性・記述性が低いため実用性

  • プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    近ごろプログラマーかいわいで、「関数型プログラミング言語」という言葉をよく耳にするようになった。連載では、プログラミング言語を取り巻く状況をあらためて俯瞰し、プログラミング言語開発の現場で何が起こっているのかを解説する。 はじめに 「ガーベジコレクション」、「リフレクション」、「アスペクト指向」、「クロージャ」、「イテレータ」、「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、これら「プログラミング言語の新潮流」の背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 プログラミング言語のメインストリーム プログラミング言語はお互いに影響を与えながら成長しています。プログラミング言語の歴史において、主要な言語がどのように影響を与えたかを、概略図に示しましょう(図1)。スペースの関係上この図では非常に簡略化しています*が、実際に

    プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Natural Language Principles in Perl (ja)

    Perlの自然言語原理 by Larry Wall (Perl作者), " Natural Language Principles in Perl". Japanese: Daichi Mochihashi <daiti-m@is.aist-nara.ac.jp> (解説) 一度学んで、何度も使う 自然言語は一度学べば、何度も使うものである。ここから言語の設計者が学べるのは、 言語は学びやすさではなく、表現力の方に最適化されるべきだ ということである。ゴルフカーの運転を学ぶのは簡単だが、それでは やりたいことを表現することはできない。 しだいに学ぶ 人は自然言語を学ぶのを決してやめないという意味で、一度も自然言語を 学んでしまうことがない。 どんな人もかつて、何かの自然言語を完璧に学んでしまったことはない。 不幸にして, 直交性に対する要求から、多くのコンピュータ言語はいつでも 任意の自由

  • 1