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ブックマーク / www.kawa.net (4)

  • JavaScript ことはじめ

    JavaScript の基をまとめておきます。 値そのものの真偽 number 型の真偽は非0値なら true、0値なら false。 string 型の真偽は1文字以上あれば true、0文字の場合は false。(文字列"0"も true) null 値・undefined 値・NaN 値の真偽は、常に false。 null でないオブジェクトは、常に true。 変数の型変換: 変数を string 型化:『X+""』 変数を number 型化:『X-0』(true 値は1、false 値は0扱い) 変数の先頭にある数字のみを number 型化:『parseInt(X)』 変数をbool化:『!! X』 X typeof X 真偽 ! X !! X X+"" X+0 X-0 parseInt(X) 比較演算子『==』『!=』は、基的にnumber型として比較される。 str

  • [Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順

    久しぶりに Perl モジュールを作成してみた ので、せっかくなので CPAN にアップロードしてみました、の手順をメモ。 もともと、2002年に CPAN へのアップロードサイト PAUSE 用のアカウントは 作ってあったけど、実際に自作モジュールを CPAN で公開してもらったことはなかったので、 実は今回が初挑戦でした。 もし↓に間違っている点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。>識者の方 配布用のモジュールを作成する まず第一歩は、 perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには を熟読すること。 モジュール .pm ファイルと、 そのアーカイブ .tar.gz ファイル を作成するのが最初です。 中身は以下のようなファイル構成になりました。 lib/XML/TreePP.pm # Perlモジュール体 Makefile.PL # ほぼh2xsで生成したそのまま

  • [Perl] XML::FeedPP - RSS・RDF・Atomフィードの解析・生成・変換・結合

    Kawa.netxp [Perl] XML::FeedPP - RSS・RDF・Atomフィードの解析・生成・変換・結合 XML::FeedPP モジュールは、 RSS 2.0、RSS 1.0 (RDF)、Atom 0.3(および1.0)フィードの XML ファイルを解析・生成・変換・結合するための Perl モジュールです。 RSS ベースの1種類の共通 APIRSS・RDF・Atom の各フォーマットの処理に対応しているため、 手軽に扱えます。 フィードの読み出し・書き込みはもちろん、 RSSからRDFへ、RDFからAtomへといった各フォーマット間の相互変換も可能です。 他サイトからダウンロードした複数のファイルを結合して、 まとめて1つのファイルとして出力することもできます。 公開版アーカイブ: XML-FeedPP-0.43.tar.gz TARGZ CPAN ←通常パッケ

    joan9
    joan9 2006/02/25
    [XML::FeedPP]
  • KCatch.pm / Perl CGI エラーメッセージをブラウザに表示

    KCatch.pmPerl CGI で発生する Internal Server Error を補足して、 エラー内容を HTML としてブラウザ画面に表示してくれるモジュールです。 エラーの発生した行番号なども表示されるので、サーバ上での開発に最適です。 安定版ダウンロード: KCatch-1.13.tar.gz TAR.GZ (2002/07/01版) 開発版ダウンロード: KCatch.pm SVN (CodeRepos) CodeRepos にソースを移動しました!(2007/12/23) KCatch.pm のもっとも簡単な使い方 KCatch.pm のより適切な使い方【オススメ】 KCatch.pm の主なオプション 頻出エラーメッセージ マニュアル 英語版 (Ver.1.13対応) マニュアル 日語版 (Ver.1.10対応) KCatch ニュース KCatch.pm

    joan9
    joan9 2006/02/24
    ブラウザに出したいときはCGI::Carp qw(fatalsToBrowser);使ってる。こんどこれ使ってみようかな。
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