iOS(とかOSX)でグラフを書けるCorePlotいいよー。オプションとかいろいろあって煩雑だけどそこはさておいて簡潔にまとめてみようと思います。 まずは導入編 CocoaPods使いましょう。 pod 'CorePlot' からの$ pod installでいけます。 散布図、折れ線グラフ サンプルとしてグラフは2つ書きました。Aがオプションをできるだけ省略したほう、Bがオプションをいくつか付けてみたほうです。配列に20個のランダムな整数値を入れ、配列のインデックスを横軸、その値を縦軸にとった折れ線のグラフを描画しました。 ちゃんと使うにはグラフ用のUIViewクラスを作ってラップしたほうがいいと思いますが、今回はそれも面倒なのでViewControllerに直接書きます! 散布図を載せたいViewControllerを作ってヘッダーにはプロトコルの指定とプロット用データ置き場を書き加
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