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Cとアセンブラに関するjoan9のブックマーク (1)

  • 最上の日々

    ▼ 数理科学9月号のディラックの伝記を読んだ。 この人は力学の正準形式がお里なんだと分かって面白かった。 つまり思考の原点、創造の原点が正準形式だということね。 そう言われれば思い当たる節がある。 彼の作った拘束系の正準理論は、無理のある理論構造だと思っていた。 そうまでしなければならなかった理由が正準理論への過剰な肩入れなのだろう。 ▼ 「Cは高級アセンブラなどではない」と言っている人がいて、 すなおに「感じ方の違う人はいるもんだな」と思った。 思うに、アセンブラからやってきた人にはCはアセンブラのように、高級言語からきた人には高級言語のように見えるのではないかとおもう。 Cはやろうと思えばかなり高級言語風の書き方もできるし、やろうと思えばかなりアセンブラ風の書き方もできる。 おそらく、現在主流の書き方のスタイルというのは、K&Rが構想したころのアセンブラ風の書き方とは随分違ってい

    joan9
    joan9 2007/10/06
    > 思うに、アセンブラからやってきた人にはCはアセンブラのように、高級言語からきた人には高級言語のように見えるのではないかとおもう。
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