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Google Desktopに関するjoan9のブックマーク (3)

  • 「Google Desktop 3にセキュリティーリスク」:ガートナー、企業ユーザーに警告

    調査会社のGartnerが、「Google Desktop」の最新ベータ版に「容認できないセキュリティー上のリスク」があるとして企業各社に注意を呼びかけ、Googleもそれを認めた。 Googleは米国時間2月9日、Google Desktop 3を公開した。同プログラムは無償でダウンロード可能で、複数のコンピューターからファイルを検索できるオプションを用意している。このオプションを使うと、ファイルのコピーがGoogleのサーバー上に最大1カ月間自動的に保管される。そして、コピーはユーザーの別のコンピューターに転送されて保管される。転送時およびGoogleサーバーでの保管時はデータが暗号化される。 Gartnerによると、企業にとってリスクがあるのは、Googleがこの共有情報を貯めておく仕組みの部分だという。データはリモートサーバーに転送され、そこに保管されてユーザー同士で最大30日間共

    「Google Desktop 3にセキュリティーリスク」:ガートナー、企業ユーザーに警告
  • ITmediaニュース:Google Desktop「使ってはいけない」――EFFが消費者に勧告

    Googleデスクトップ検索ソフト新版でSearch Across Computers機能を使うと、個人のデータが政府の召喚状1つで提出されてしまう危険が高まると、電子フロンティア財団は指摘する。 新しいGoogle Desktopを使ってはいけない――。米Googleが2月9日にリリースしたデスクトップ検索ソフト新版について、電子フロンティア財団(EFF)は同日、プライバシー侵害のリスクが大幅に高まるとして、利用しないよう消費者に呼び掛けた。 EFFが問題にしているのは、新版に盛り込まれている「Search Across Computers」の機能。これを使うとWordやPDF、スプレッドシートなどのテキスト文書が、ユーザーのどのコンピュータからでも検索できるよう、Googleのサーバに保存される。 しかしこれを使うと個人のデータが政府の召喚状によって当局に提出されてしまう危険が高ま

    ITmediaニュース:Google Desktop「使ってはいけない」――EFFが消費者に勧告
    joan9
    joan9 2006/02/11
    Search Across Computers
  • Google Desktopユーザーもあぶない--IEの脆弱性で情報漏出のおそれ

    MicrosoftのInternet Explorer(IE)にある脆弱性を悪用して、Googleデスクトップ検索ツールを利用するユーザーの情報を盗み出す方法を、イスラエルのあるセキュリティ研究者が発見した。 このMatan Gillonという研究者は米国時間11月30日、このハッキング方法に関する解説を公表したが、それによるとIEがCSS(Cascading Style Sheets)を処理する方法にバグがあるという。CSSとは複数のウェブページに共通のスタイルを設定する手法を指す。CSSを使ったウェブページのデザイン手法は、数多くのサイトで利用されている。 この概念実証手法は、あるソフトウェアの脆弱性が、PC上に存在するすべてのプログラムに影響を与える一例で、これらのプログラムのなかにはGoogle Desktopも含まれる。 「IEのなかにある設計上の脆弱性により、攻撃者がユーザー

    Google Desktopユーザーもあぶない--IEの脆弱性で情報漏出のおそれ
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