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TwitterとJavaScriptに関するjoan9のブックマーク (5)

  • JavaScript で OAuth 認証を行う方法 - vivid memo

    最近、twitter クライアントを Firefox 拡張機能として作ったりしているのですが、twitter では認証方式として OAuth が採用されているため、JavaScript で OAuth 認証を行う必要があります。 ここでは、JavaScript の OAuth ライブラリを用いて OAuth 認証を行う方法を説明します。 OAuth 自体の詳しい説明などは OAuth の公式サイト をご覧ください。 OAuth ライブラリの入手 Google code に OAuth 関連ライブラリのプロジェクトサイト があります。 ここで、John Kristian さん作の JavaScript 用のライブラリも公開されています。 JavaScript 用 oauth ライブラリ Revision 1249 の段階では、ライブラリとして使用するのに必要なファイルは以下の 2 つのファイ

    JavaScript で OAuth 認証を行う方法 - vivid memo
  • position: fixedもmetaタグも使わずにiPhone用ウェブサイトをアプリっぽく見せる(twitterっぽく) - Yusuke Sugomori's Blog

    9/22 追記 改)position: fixedもmetaタグも使わずにiPhone用ウェブサイトをアプリっぽく見せる(twitterっぽく)にて、 よりすっきりしたコードを紹介しています。ぜひそちらを参考にしてください。 まずはiPhoneのSafariでtwitterにアクセスしてみてください。普通のウェブサイトとはスクロールしたときの動きが何か違います。特徴的なのは、 ヘッダーが固定されている 一番上までスクロールしてもURLバーが出ない 代わりに、スクロールされるのはタイムライン部分だけヘッダーの固定についてはiOS5からCSSの position: fixed がサポートされたので困ることはなくなるかもしれませんが、これでも一番上までスクロールするとURLバーが見えてしまいます。 一方、twitterではiOS4でもヘッダーは固定され、かつ一番上までスクロールしてもURLバーは

    position: fixedもmetaタグも使わずにiPhone用ウェブサイトをアプリっぽく見せる(twitterっぽく) - Yusuke Sugomori's Blog
  • TwitAPI.js

    ≫Download 概要 TwitterAPIJavaScript から簡単に使うためのライブラリです。 上部の Download リンクより、js ファイルをダウンロードして読み込む事で、専用のプロキシサーバを通じて Twitter API を呼び出す事が出来るようになります。 Twitter API が BASIC 認証をサポートしなくなる事に合わせて、TwitterAPI.js の後継ライブラリとして開発されました。 現在のバージョンは 0.2.1 です。 TwitMgr (閉鎖済) や Splitwit (閉鎖済) の開発の都合上、必要になった機能については順次追加していったりしていますが、まだ十分に枯れたとは言えません。 動作のおかしい点などあれば、ご連絡頂けると助かります。 特徴 OAuth 対応 プロキシサーバを経由して Twitter API にアクセス 単一の

    TwitAPI.js
  • TwitterAPI2.js

    ≫Download 概要 TwitterAPI.js の後継ライブラリとして開発された、TwitAPI.js と合わせて読み込む事で、ライブラリのインターフェースに下位互換を持たせる事が出来ます。 従来の TwitterAPI.js で動作していたアプリケーションを、最小限の手間で OAuth 対応にするために提供されているので、新規にアプリケーションを作成する場合は、始めから TwitAPI.js のみを使用する事を推奨します。 バージョンの整合性から、TwitterAPI.js のバージョン 2 系列として公開していますが、単体では動作しないので、必ず TwitAPI.js (Ver 0.1.1 以降) を先に読み込んでから、このライブラリを読み込んでください。 <script src="twitapi_0.1.3.js" type="text/javascript"></script

    TwitterAPI2.js
  • Twitter、JavaScriptを同社のコアテクノロジに採用。UIとともにアーキテクチャにも変化が

    TwitterJavaScriptを同社のコアテクノロジに採用。UIとともにアーキテクチャにも変化が 新しいユーザーインターフェイスが徐々に浸透しているTwitter。変わっているのはユーザーインターフェイスだけではなく、内部のアーキテクチャにも変更が加わったそうです。 JavaScriptが同社のコアテクノロジとして正式に採用され、リッチクライアント化に向けたアーキテクチャへとシフトしたことが、同社のTwitter Engineeringブログにポストされたエントリ「The Tech Behind the New Twitter.com」で説明されています。 新ユーザーインターフェイスはクライアントAPI経由に アーキテクチャの最大の変化の1つは、新しいTwitter.comのユーザーインターフェイスがTwitter自身のAPIを用いて構築されたこと。 One of the most

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