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TypeScriptとhaxeに関するjoan9のブックマーク (2)

  • Re: HaxeとTypeScriptを両方使ってみた感想 - terurouメモ

    HaxeとTypeScriptを両方使ってみた感想 - ジンジャー研究室 に対してのコメント。コメント欄ではレスを書くには余白が狭すぎです。 if式について HaxeのifはBool型しか受け付けないため、存在判定はnullとの比較が必須になる。JavaScriptからHaxeに移行するとifの度にコードが膨れ上がってしまう。 同じく、&&と||もBool型でないと使えない。これは正直とても不便だ。 生JavaScriptでもたまに問題になる暗黙の型変換でfalseと判定されてしまうケースを考えると、Boolしか受け付けないことには利点があります。私はむしろHaxeの考え方の方が正しいと思っています。 // JavaScript var i = 0; if (i) { // こっちは通らない } else { // こっちが通ってしまう! } enumとパターンマッチ nullチェックの話

    Re: HaxeとTypeScriptを両方使ってみた感想 - terurouメモ
  • 静的型付けをもつJavaScriptへのトランスコンパイル言語を味見してみた その2 | DevelopersIO

    前回の訂正 前回の続きでHaxe、JSX、TypeScriptの言語機能についてまとめていきたいと思いますが、その前に前回の記事の内容に訂正があります。 JSXのコンパイラはJavaScriptで書かれている。 JSXとTypeScriptの型推論に関して、関数の型が明示されていれば関数の引数と戻り値の型は省略可能。 前回の記事も訂正してあります。 では、気を取り直して前回の続きに入りたいと思います。 型パラメータ HaxeとJSXはクラスに型パラメータを持つことができます。JavaやC#のジェネリクスに相当するものです。JSXは常に非変ですが、Haxeは条件によっては共変や反変になります。TypeScriptは正式リリースまでに実装される予定があるようです。 以下、前回作ったFruitインターフェース、Appleクラス、Fujiクラスを使ったサンプルです。 Haxe class Bag<

    静的型付けをもつJavaScriptへのトランスコンパイル言語を味見してみた その2 | DevelopersIO
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