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anyeventに関するjoan9のブックマーク (5)

  • オススメCPANモジュールその1。 AnyEvent - TokuLog 改めB日記

    というわけで、俺の独断と偏見によるオススメモジュールのコーナーです。 AnyEvent は poll/select/kqueue/epoll(4) などのイベントループを抽象化するライブラリです。似たような目的のものとして Danga::Socket, POE などがありますが、ライブラリ全体のインターフェースの完成度や速度などの点から AnyEvent を僕は一番押しています。 Pure Perl で利用できますし、インターフェースも安定しています。まだバリバリ開発されてますが、backward incompat な変更はされないようです。 作者が mlehmann 氏ということで、ドキュメントは丁寧ですが攻撃的な文章が目立ちますし、バグレポートすると異常な長文がかえってきたりするのでうっとーしかったりしますが、コードの品質はたかいので、気にする必要はないかとおもいます。コードの品質の前

  • im.kayac.comでiPhoneにtwitterのリプライを通知する - Webtech Walker

    im.kayac.comというカヤックのサービスがあるんですが、これを使うとIMとかにHTTPとかメール経由で通知することができて、iPhoneにも対応したのでtwitterでリプライがあったら通知するスクリプト書いてみました。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use AnyEvent::Twitter::Stream; use AnyEvent::HTTP; use HTTP::Request::Common; my $done = AnyEvent->condvar; my $streamer = AnyEvent::Twitter::Stream->new( username => 'twitter_username', password => 'twitter_password', method => 'filter',

    im.kayac.comでiPhoneにtwitterのリプライを通知する - Webtech Walker
  • 自分専用TwitterのWeb UI 「Hamaki」 - D-6 [相変わらず根無し]

    自分専用TwitterのWeb UI 「Hamaki」 ミニブログサービスで先行するTwitterと差別化を図った上で新たなサービスを出すのは面倒くさいので、id:miyagawa氏のコードを丸々パクった上でTwitter支援ツール、Hamakiを機能の夜からちょこちょこと開発しました(当はTwitter以上に色々できるんですが、そのあたりはまださわってない) もう自分がやりたい事はだいたいできるようになったのでとりあえず公開です。 まず前提としてTwitterを使ってていくつか不満な点があったわけです: Twitterで特定のアプリの発言がちょっぴり気になるので自分のTLに表示したくないかといって上記アプリの発言している人たちの他の発言は読みたいので、それらの人をremoveするのもしたくない。あと、全般的にtwitterをリロードするような事をしていると非常に効率が悪いかといって、今

  • Terminal上で動作するTwitter閲覧ツール「Twiterm」を作った - すぎゃーんメモ

    TerminalTwitterと言えばTermtterという有名なものが既にありますが、 自分好みの操作性とUIで使いたいという願望があり、またPerlで何か練習がてらに作りたいというのもあり、 こんなものを作ってみました。 GitHub - sugyan/Twiterm: Twitter on Terminal 「ついたーむ」っていう名前でいいかな? こんな画面で動きます。 "j", "k"のキーでカーソルを上下させるイメージで発言を選択。returnキーで詳細モードに切り替え。"q"で終了。 現時点ではここまで。 実は以前にもterminaltwitterとかは試みていたのだけど、今回はそれとは別に作り直した。 Twitermの中身 AnyEventを使ってイベント駆動な動作をするように作った。 キー入力による表示の変更 タイマーによるタイムラインの自動更新 API使用によるタイム

    Terminal上で動作するTwitter閲覧ツール「Twiterm」を作った - すぎゃーんメモ
  • AnyEvent::Intro チョー訳 その2 - download_takeshi’s diary

    チョー訳その2です。今回はCondition Variablesとmain loop、それとTimer関連の説明部分を訳します。 前回の区切りの場所がイマイチ悪かったんですが、今回のところまでで「Introduction to Event-Based Programming」のパートが終わります。 なお部分的にかなり意訳、というか勝手な解釈で訳している箇所もあります。概ね合っているとは思いますが、こまかい部分では間違った表現もあるような気がしてます。 より正確に勉強したい人は原文を眺めながらチョー訳をご覧下さいませ。 原文はこちら http://search.cpan.org/~mlehmann/AnyEvent-5.2/lib/AnyEvent/Intro.pod#Condition_Variables それでは訳して行きましょう! Condition Variables(状態変数) I

    AnyEvent::Intro チョー訳 その2 - download_takeshi’s diary
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